毎日ご飯を作り
赤ん坊の頃から変わらず欠かさず毎日面倒を見てくれ
家を清潔に保ち
働いたお金を、自分ではなく家族へ還元する
そして津軽海峡を隔てた遠くの地へと進学した子に、仕送りという形でまだ面倒を見てくれる
という有り難みを親元を離れてから初めて感じるようになってきた
時間もお金もどうしてこんなに割いてくれるんだろう
私は親のために何も犠牲にしてきてないのに
己の娯楽のためにしかバイトしてないのに
なんか少し悲しくなってきた
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