はてなキーワード: 左側通行とは
首都高は道交法で左側を理解して免許もらってる人が運転する場所、だから左側通行は当たり前。
電車の左側通行はそういう共通認識を持つ事を前提にせずに勝手に鉄道会社が運行してるルール
全く当たり前じゃありません。
は? お前、話のポイントが全くわかってないだろ。なんで最初の答えが「左側通行」だったのかもわかってないだろ。なんでそれで納得されてるのかもわかってないだろ。バーカ
これ意外と法解釈で間違うことが多いのが「自転車は乗用車と同じく左側通行」は車道での取り決めであり、自転車が歩道に登った場合は「左右に関わらず車道寄り」が原則です。勿論最低要件は徐行(歩行者とほぼ同等)、最も好ましいのは押し歩きして車道通行に切り替えられるタイミングで車道に戻ることです。
ところで、歩行者に関して言えば進行方向左右どちらの歩道もしくは路側帯かは厳格に決まっていない(というか決めると車道横断の回数が増える)ため、どうしても理想論扱いになります。他通行車両との兼ね合いで「進行方向左側の歩道もしくは路側帯の車道寄り」が道路幅に対して収容件数を最大化できる最適解ではあります(車両は進行方向が同じ歩行者に対しては横1.5m以上空けなければいけないのに対し、逆方向からの場合1mでよいため)。
https://anond.hatelabo.jp/20201205155542
https://anond.hatelabo.jp/20201207094010
ここで語られているのは東京都心のたとえば新宿池袋のようなメガターミナルでの話なのだろう。
当方は札幌市の中心部に在住している(首都圏出身)が、地方都市ではまた様子が違っている。
札幌は東京都心に比べると駅や街中の密度は体感半分以下であるが、それでも都内にいるのと変わらない頻度でニアミスが起こる。
また、冬の間市街地が雪で閉ざされる交通事情から自転車の交通に対して非常に鈍感で、歩道をグループで横に広がって歩く、後ろから自転車が徐行で近づいても気づかない(あるいは気づいても避けようとしない)
まして対面で自転車が接近しても避けようとしない、というのは日常である。
もちろん基本的に左側通行を守り、速度を上げて走るときは車道の路側帯に入るので今のところ問題は起きていないが…
歩行時も含めて自分の進行方向やパーソナルスペースを譲らないのは、開拓民的な気質あるいは「札幌は街が広くて東京より人が少ないのだから自分が避ける必要などない」というこれもある種の甘えなのかもしれないと思っている。
また、首都圏はこういった全国から人間が集まっているので、超高密度な街にも関わらず育った環境によって気の遣えない人が目立ちやすい側面もあるのではないか、とも思う。
https://anond.hatelabo.jp/20201205155542
俺は、俺の中の独自のルールの中で、そのルートを歩く上での「正当性」をジャッジしてどくかどかないか決めているので語らせてもらう
進路を譲る。1.2避けぐらいはする
2、進行方向が定められている道を逆走してくる奴
「ここは左側通行です」などといった案内がある駅の通路などは、進行方向に逆らっている奴相手には絶対に譲らない
3、「人の流れ」からどんどん横に外れてくる奴
対向側の通行スペースを残すという意識が無い奴はクソ。譲らない
なぜ角を曲がってからわざわざ人と衝突するコースに進路を定める?曲がってる時点で調節しろ
こっちが角を曲がった時は人が対向に人がいない進路に横軸を合わせる
5、通路・道の方向に対して、斜めに移動してるやつ
譲らない。歩行速度の調整を強いてくるな
とにかく、何も考えずに道を歩く奴が多すぎる。
男女は基準に関係ないが、経験則として4は特に女に多い。進路に対する意識が無いんかなって思う。
元増田も
こう書いているが、意識が本当に遅い。まず人が歩いてくるコースに入るな。
他は男女比は特に感じない
そもそも大前提として、前を歩いてる人のケツにつけばほとんどの問題が解決すると思うんだが、それをしないで好き勝手歩いてる奴が本当に多い。もっと道を歩く時に神経を使え
以下追記。
標題に入る前に、自転車の歩道での無法が酷い、Uberではない。
自転車は原則左側通行であるが、その意識を持っている人は半分以下というか皆無だと思う。もう無茶苦茶である。
そもそも自転車が歩道を走ることが許されるのは徒歩の人を優先する事だと理解しているのだが、現状は全く実現していない。
色々と理由がある。
1)歩道で歩行者は右側通行で、自転車は左側通行である、という原則が行き渡っていない。
2)自転車が歩行者を避ける、そのためには徐行が必要である、ということも行き渡っていない。
その上で法の上での問題点もある。左側通行と右側通行が混在すれば、事故が起きる確率は跳ね上がるため、自転車は歩道上では徐行(すぐに止まれる速度で運行の上、徒歩者優先)という事実が完全に反故にされている。
原則として、自転車が歩行者最優先という原則が広く行き渡っていないことに強く憤りを感じるが、道交法の不備(歩行者は右側通行、自転車は左側通行)が存在するのに、自転車への抑制が伝わっていない。なんで小学校中学校で教えないのであろう?
さらにややこしくしているのが、多くの商業施設では歩行者にも「左側通行」を要求していることだ。
ここが面倒で制度設計が破たんしている、個人的には「人は右」を廃止して欲しい。
閑話休題。現状では歩道で、右側通行志向、左側通行志向の人が混在している(多くの駅では左側通行を推奨しているが、右を突き進む老人も少なくない。)。そんな状況で自転車が歩道を走れば、細心の注意が必要だが、講習はおざなりだ。事故の際には裁判で揉めるであろう。「人は右」のせいで
もう「基本左側通行」で統一して欲しい、そしてできれば自転車(軽車両)の歩道通行は、原則押し歩くにして欲しい。
強く望む。