はてなキーワード: 亀頭とは
・淫紋
エロマンガで女の腹部に浮かび上がるあれのことをこう呼ぶらしい。断面図もそうだが、想像(創造)のみで存在する事象に名前が付いて共有できるってすばらしい。
アナニー界のデファクトスタンダード、エネマグラ。その説明書の日本語誤訳?から生まれたワード。実際にはバルーンカテーテルを用いて感覚をリセットすることらしいけど、初期化ってとこらがなんともたまらん。俺も精通前に初期化されたい。
どっかの風俗サイトで読んだけど、亀頭を責める為の素材をいろいろ試した結果、最良だったのがパンストだったという奇跡。
・コアガズム
筋トレしてる女性が全てエロく見える魔法の言葉。コアガズムの半分は男の欲望でできています。
あとなんかない?
嘔吐反射が強くて、ジュポジュポディープスロート的なフェラ好きな人だと喉の奥の方にチンコ突っ込まないといけなくてオエッてなって苦しかったんだけど、ピンサロ嬢の友達に教えてもらったやつでかなり楽になった。
②オエッとならない範囲まで突っ込む
③チンコに歯が当たらないように注意しながら上顎にチンコの先端~中間くらいまでを当てる
④その状態で上顎から喉のオエッてならない範囲くらいまでストロークする(この時舌はちゃんと唾液多めにして裏スジに這わせておく)
⑤この動きをしながらあとはちょこちょこ亀頭責めたり吸ったり唇でカリ往復して責めたり手使ったりする
教えてもらったこれやったらかなりイかせる時間短縮できたし「喉の奥まで入ってる!」と思ってくれたし、ピンサロ嬢のテクニック様々!!
世間のオス共はコンドームにサイズがあることをご存知だろうか?
20代後半あたりから遅漏に悩まされ射精まで至らないこともたまにあった。
単純に交尾の刺激になれきってしまったのか、マスターベーションのやりすぎなのか等
原因を色々考え、策を講じてみたがこれといった解決策も見つからなかった。
薬局でしかコンドームを買ったことがなかったので普段はMサイズを使っていたと思う。
驚くことにコンドームにはLサイズもあり、なんとその上のXLサイズまであるのであった。
自分の陰茎のサイズを客観的に知りたかったのと、XLは欧米人のサイズであるだろうから、その欧米人の陰茎を感じてみたいという気持ちもあった。
コンドームを一つ切り離し、包をちぎり、中身を取り出してみた。
確かに大きい。
心の準備が整い、欧米サイズのXLコンドームをオスに被せてみようと思い立った。
コンドームというものは被せてみなければ意味がない。バルーンアートの風船ではない。
被って見なければわからない。そういう事はまれにあるものである。
そして現実を知るためにはこのXLサイズを被らなければならないのだ。
オスは精子溜めを押さえ亀頭にXLサイズのコンドームを被せたそれをスルスルと下ろし陰茎に這わせたのである。
欧米人のサイズだと思っていたXLサイズのコンドームはオスの陰茎にぴったりっと収まったのであった。
オスは欧米人ではない。
しかしながらオスの陰茎はXLサイズのコンドームにピッタリと包まれたのである。
そして、この絶妙なフィット感、そして根本まで包まれるこの安心感と幸福感。
オスは悟った。
そして思った、オスは遅漏を超えたであろうと。試すまでもなく直感でそう思えた。
自分の陰茎にMサイズのコンドームは単純にきつかったのだ。MサイズとXLサイズの直径の差は10mmもある。
10代や20代前半の脳の半分が性欲だったような時期ならいざ知らず交尾というものを客観的に捉えられるように
なってしまった今、その10mmの締め付けを弾き返すだけの勢いは心にも体にもなかったのであろう。
思えば思春期、多感な時期から欧米人に比べ陰茎が小さい事や散々に陰茎のイメージを刷り込まれてきたオス達はお前達は陰茎が貧弱なのだと
これではコンドームのサイズが合っていなかったという考えに至らなかったのは必然であろう。
正に今、オスは本当の童貞を捨てたのだ。締め付けられるようなこのMサイズのゴムからの開放。
どうだろうか?オスよ。
我々は自分自身の陰茎のサイズを過小評価せず、勇気を持って自分の陰茎にXLサイズを被せてみるべきではないだろうか?
我々、オスは自分で思ってるよりも小さくはないのである。そして遅漏も治るのである。