はてなキーワード: マイニングとは
「マイニングは暗号解析しかしない」wwwwwwwwwwwwwwやっぱこいつ馬鹿やんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこういう勘違い屁理屈マンを黙らせるためにもっと良い屁理屈で逮捕しろよ警察もwwwwwwwwwwwww警察もこいつもアホやなwwwwwwwwwwwww
「なんか画面にコンテンツが出てくる」ことを期待していないユーザはいないぞ低能。
あくまでも「程度問題」なんだってわからんのかねwwwwwwwwwww
無断で他人のCPU使ってマイニングしちゃうとか普通に一線越えてるだろwwwwwwwwwwwww
そりゃいきなりタイーホはやりすぎというか「そんなに行動力あるなら他の詐欺仮想通貨謙虚しろやwwwwwwwっw」って思うけどさ、無言コイン背部も十分一線超えちゃってるよねwwwwwwwwwwwwwwwwww
ブラウザ「おや? 挙動がおかしいスクリプトがいるぞ? こらユーザさんに通知しておこ!」
ブラウザ「ユーザさん、なんか長い時間実行してるスクリプトおるで?」
CoinHive「ちょっとパワー使ってマイニングするで^^」
ユーザ「なんか重い気がするけど…ブラウザはんが何も言わへんから大丈夫なんやろか…」
こういうことやぞ。
去年9月末から11月末まで自サイトに導入していた。一言「Coinhive入れました」と書いていたから助かった。
正直、法解釈次第でJavascriptのコードの内容次第で違法となる条文自体どうかと思うけど、これはもう言っても仕方ない。
ただ、全く納得してない。
設置した頃はまだauthminer(承認必須なCoinhive)なんてものはなかったし、Coinhiveの設置自体の世論すらなかった。
せいぜい実験的に行っていたところが数件と言ったところ。
ちなみに外したのは「Coinhiveのせいで重すぎる環境がある」という話を聞いたから。
どうも日単位レベルで開いている(=回してる)とメモリを食いまくるらしい。今は治ったかもしれないけど知らない。
で、今回引っかかった条文がこれ
人が電子計算機を使用するに際してその意図に沿うべき動作をさせず、又はその意図に反する動作をさせるべき不正な指令を与える電磁的記録
要するにサイトの維持費代わりにマイニングさせる行為は「意図に反する動作」に当てはまると警察関係者は判断したらしい。
「意図に反する動作」と言われてしまえばいきなり出てくる動画広告や、アクセス解析用Analyticsも閲覧者は意図してないし、大差ないように思う。(もう各所で散々言われてるけど)
100歩譲って明記してない(=見た目でわからない)かつ閲覧に関係ない動作を、とするのであれば、そういった基準づくりをするのが先ではないか。
http://www.npa.go.jp/cyber/policy/180614_2.html
昨日記事が出た警察庁のコレ自体議論の余地はあるだろうが、少なくともコレを発表した上で設置している所を摘発する、で何の問題があるだろうか。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180614/k10011478131000.html
「当たり前のこととして社会一般が受け入れているネット広告とは状況が違う」
少なくともブラウザマイニングが認知されていなければ受け入れるもなにもないし、そういった話は「社会一般が受け入れられない」と判断できる状況でなければならない。
嫌悪感を示す人が多少いたくらいで、「社会一般が受け入れられない」方向へ行ったのは、ウィルス対策ソフト各社が軒並みスキャン対象にした時以降だろう。(それも微妙だと思うが)
他のJSは例えminifyされてたとしても何のために配置されていて何のために動作するのかが明確じゃん。少なからずサイト運営者に聞けば何のために設置したのかは答えられる。
大して、Coinhiveは「マイニングの為に設置しました」っていうことは出来ても「じゃあマイニングって何してんの?」に答えられないじゃん。
Coinhive の件みんな色々いってるけど、やっぱり気になるはタイトルのとおりで「何が違法なのか」というところ。
どうやら増田はクレームという言葉の意味も知らない低能らしいw
広告は広告主にクレームつければどん兵衛だったりの保証を貰える可能性はあるが、マイニングの場合は今のところクレームつける先が誰なのかが不明だから損害を補てんする方法が無く不可逆だということが理解できないようだな低能www
でも現実問題CoinHiveがやってるマイニングがシロだと言い切れないし、CoinHiveみたいなのに乗っかって悪さする奴が現れそうなのは目に見えてることなんだし、
本質や詳細がどうなのかを検証するのは後に回すとしてもこの段階で逮捕しておいたりするのは割と正しいと思わね?
自分が正しいと思えば裁判すればいいんだし、警察も寧ろ自分らの行為が正しいのか分かってないので裁判を希望してるようにすら思うんだが。
可能性として2つがある。
・CoinHiveはいわゆる暴力団的な組織であり、それらに与することは犯罪収益移転防止法及び組織犯罪処罰法に抵触する
・CoinHiveが行っている「マイニング」という行為が、単純に暗号通貨の暗号化処理を行っているのではなく例えば他ソフトウェアのクラックなどである可能性もある。処理内容が正当であることを(おそらくはお前らですら)証明できない。
多分怖いのは後者。実務上は前者。
後者はヘタすると「暗号通貨をマイニングしていると銘打ってNSAのコンピュータシステムへのハッキングに加担させられていた」みたいなことがありうるため。
お前ら何でもアレルギー気味におかしいんじゃないか? って言うけど、SF脳からすると割と妥当な処理や考えられるんやが。想像力足りてるか?
数ヶ月前海外のニュースサイトでそれに切り替えたところがあってニュースになってたよ。
追記
「ウェブサイトの広告を表示させるか仮想通貨マイニングを手伝うか」と読者に選択させるサイトが登場
https://gigazine.net/news/20180221-magazine-mines-crypto-cash-with-readers-pc/
勝手に動かすと捕まるらしい。
ニュースサイトで「続きを読む」をクリックすると全文表示されるやつがあるけど「続きを読む(マイニングを許可)」とかして、読むのと引き換えに動かせばいいな。
昔のホームページにしろブログにしろ個人が好きなもの載せたり書いたりするところで、何を置くかはその人の好みで好きにすればいいところだ
来る人に優しいコンテンツでも一見さんお断りな感じでも好きにすればいい
怖い画像のブラクラみたいなのだって見る側の自己責任で作る人には問題ない
脆弱性ついてPCを壊すとかになれば別だけど通常のウェブブラウザで許可されてるもので何しようが自由だ
そうしたウェブページを公開してるのは、自分の部屋を一般公開して見に来る人に見せてるようなものだ
見に来る人はわざわざ訪問してきて部屋の中を見てるわけで見たくなければ帰ればいい
わざわざ見に来て文句つけるような人は筋違いだし相手にする必要もない
独り言で言ってる分にはどうでもいいけど正式にクレーム出してるとかまである
PCの知識のないライト層まで使うことになったせいで前述のような考えがなくなってる気がする
ウェブサイトは自分の気に入るコンテンツを提供するためにあって気分を害するものは全て許されないものとでも思ってるのだろうか
昔はもっと一般に普及して当たり前のようなものになったらいいなーとは思っていたがその結果がこれなら、面倒なライト層のいない昔のアンダーグラウンド感もあるくらいのウェブのほうが居心地のいいものだったと思う