年俸50億円、ハリウッドに豪邸購入、プライベートジェットで日米を移動、最近釣り用のプレジャーボート買いました
とか見てると年収600万円でショボい部屋借りてスーツ着て俺じゃなくてもいい仕事やりに満員電車乗って安い給料なのに無能と陰口叩かれキラキラした外食やリゾートホテル宿泊みたいな贅沢すら躊躇する俺って生きてる意味ある?って思うんだけどどうすればいい?
わいわそうは思わないやで
この文は、特定の政治的立場や意見を持つ人々を軽蔑的に表現しています。「自称インテリ」は、自己を知識人だと主張する人々を指しており、これに対して「パヨク」は、一般に左翼やリベラルな立場の人々を揶揄する言葉です。
文全体としては、「自称インテリ」の人たちは「パヨク」であり、そういう人たちとは関わらない方が良い、という主張が含まれています。このような言い回しは、特定のイデオロギーや立場を批判するために使われることが多く、論争や対立を助長する可能性があります。
まず「政権交代を望むか否か?」の2択を問うステップを入れた方が良くない?
で、「望む」が多数派なら、票が入ってても与党の議員は全部落選にするか、与党の候補者に投票する場合は補欠の投票をしておくとか
どこ住み?会える?てかシグナルやってる?
【要約】
この文章は、筆者が毒親と絶縁した経験談を通じて、同じような悩みを抱える人に向けたアドバイスを伝えています。筆者の母親は生活保護を受けながら薬物や万引きなどに手を出し、刑務所に入った経験も持つなど、トラブルの多い人でした。その環境から脱するために、筆者は早くから一人暮らしを始め、最終的に母親と絶縁する道を選びました。ターニングポイントとして「多くの大人と関わる」「一人暮らし」「絶縁」を挙げ、自身の経験を振り返りながら、親ガチャや毒親に悩む人にとっての一つの選択肢として参考にしてほしいとしています。
私は日々死にたいと思っていました。
自分は無価値な人間だから死にたい、でも死ぬのは怖い、生きるのもつらい、と毎日涙を流しました。
抗うつ薬や精神安定剤はたくさん試しましたがあまり効きません。唯一、アルコールを流し込むと思考が停止してくれます。でもそれは一時的なもので、酔いが冷めるとまた自己嫌悪に陥ります。そして次は酷い頭痛と倦怠感に悩まされます。
そんな自分が世界で一番醜くゴミのような人間だと思っていました。なので、勇気を出して死のうと思いました。
どのような方法で死ぬのがベストなのか、あわよくば誰かが悲しんでくれないか、色々と考えているうちに気づきました。
自分はきっと特別な何者かになりたかったが、なれなかった。なれないからいっそのこと死んで、何者かになりたいと思っているのだろう、と気づきました。
私は死んだところで、特別な何者にもなれません。
生きていても、なれません。
私の悩みは死ぬまで解消されることはなく、何者にもなれず、いつか事故なのか、病気なのか、死ぬつもりはない自殺未遂がそのまま自殺になるか、何だかしょうもない理由で死ぬのだと思います。
それを受け入れるしかありません。
増田が賛同できるかどうかはわからないけど共産党は個別政策のところで詳しく説明してるよ。
https://www.jcp.or.jp/web_policy/2024/10/202410-bunya28.html
いいぞ、もっと言ってやれ
派遣のおっさんが突然「氷河期世代を冷遇したから人手不足になった」なんて言い出したんだよね。
ああ、また始まったなと内心思ったわけ。
さすがにこの発言には我慢できず、「いやいや、足りないのは能力のある人間であって、無能な氷河期世代のことじゃないよ」って一言返したんだ。
自分の無能さを棚に上げて、国や社会に責任を押し付けるなんて、まるで子供の喧嘩みたい。
もう、プルプル震えてる姿が可愛いこと!
まるで「どうしてそう言われるの?」って、正直なところ、そんなの知らんがなって感じよ。
都合が悪くなると何も言えなくなるとか情けなくないのかね。
自分の能力不足を直視できずに、いつまでも周りのせいにしてるから、現実を変えられないんだよ。
そんな彼を見ながら、私は心の中で「もう少し現実を見てみなよ」と思ったりしたわけ。