まさしくフェミニズム、反AI、パクリ指摘者の擬似著作権、喫煙者は犬を飼うべきではない、あらゆる思想家と陣営が、お気持ちを駆使する時代になってる。
あの記事自体は個人の感想だから別に良いけど、あの記事に群がってきた反反AIの連中はめちゃくちゃキモかったな
全員が全員あの記事のようにうまく切り替えられるわけではないだろうに
カラシニコフ一丁製造するところまではできたんだけど、警察の捜査だったかなんだったかで、速攻で処分しなければならなくなってた気がする
たしか図面とかもすべて廃棄しなければならなくなったとかで、そんな感じで量産化断たれちゃってるんだよね
まあ、仮に大量に製造してリコリコの話みたいなのを現実にやろうが、サリンをどれだけ大量に製造しようが、国家転覆は簡単ではないという、
そんな当たり前のことが最後の最後まで理解できてない感じが、どこか集団ヒステリー的というか、オウム真理教も所詮は表世界の会社組織とかと同じなんだよね
狭い世界にいると、間違った方向にでも集団が暴走してしまう感じが…
トランプ暗殺に成功してたら内戦になったかも、というのは、ちょっと大げさな気はするけど、アメリカという国家に反旗を翻しているアメリカ国民というか、
独立開拓精神、現代になっても頭の中が西部劇の人たちは特に南部には大勢いるわけで、
彼らを陰謀論のインフルエンサーとか政治団体、宗教団体がSNSで扇動してるわけで、彼らが一斉蜂起するとちょっと状況が分からなくなる気がしてる
凍ったペットボトルを部屋に置くと結露で空気中の水分を集めてエアコンより除湿できるとか言う話がバズったらしい。
なぜこんなちょっと想像したら試さなくても嘘とわかる話がバズってしまうのか。
「タワマン文学」って、Xで垂れ流して一見実話かのように見せ掛けるからバズるのであって
最初からフィクションとして出されていたら作者の偏った思想を一方的に聴かされてるも同じで何の面白味もないと思うんだが
こういうものが持て囃されて直木賞を取るようなら、ますます時代は自分に合わなくなったんだなーって感じ。
歳を取るとエンタメがつまらなくなると言われているの、よく分かる。
かといって今更子供を産んで「2周目の人生」を生きるなんて出来ないので、つまらないと思いつつもダラダラ生きるしかないんだけど。
“タワマン文学” 麻布競馬場さんが描くZ世代の本音とは | NHK | WEB特集
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240716/k10014512681000.html
罰するようなことじゃないから
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:ピーマン、かいわれ大根、しめじ、ベーコンの中華スープ。たまごやき。冷奴。納豆。バナナ。ヨーグルト。間食:クッキー。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
綺麗なだけの写真を取るなら時間をかけられるアマの方が上のこともある。
綺麗なだけじゅなくて、素人が見てもドラマ性やメッセージ性が感じられる写真を、
現実的なロケ日数の範囲内で用意できるかどうかがプロとアマの差」みたいな話をされたのを思い出した。
今思えば、頭が柔らかい人だったんだなぁ…。
大日本帝国の教育をただパクパク鵜呑みにして生きるだけの、事実確認や時代考証できない能力と知能の低いキモゴキブリじゃなくて、うらわかき子供達が見る可能性を考えて書いてるので^^;
またろんぱっぱしてしまった