「タワマン文学」って、Xで垂れ流して一見実話かのように見せ掛けるからバズるのであって
最初からフィクションとして出されていたら作者の偏った思想を一方的に聴かされてるも同じで何の面白味もないと思うんだが
こういうものが持て囃されて直木賞を取るようなら、ますます時代は自分に合わなくなったんだなーって感じ。
歳を取るとエンタメがつまらなくなると言われているの、よく分かる。
かといって今更子供を産んで「2周目の人生」を生きるなんて出来ないので、つまらないと思いつつもダラダラ生きるしかないんだけど。
“タワマン文学” 麻布競馬場さんが描くZ世代の本音とは | NHK | WEB特集
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240716/k10014512681000.html