コロナ以降、リモートでもできる事務作業をする事務員を定期的に採用しているが、
年に数人が辞めていく。
最初はみんな喜んで在宅勤務してくれるが、そのうち
「たまには出勤したい」」
「みんなと雑談したい」
と言い出す。
オフィスが手狭なので断り、仕事上、必要なことはいつでもチャット、メール、電話でしてくれていいよ〰、と言っているが、
フルリモートだとやりにくいこともあるだろうから、といつでも質問ウェルカムの体制をとっているが、
勝手に自滅していく模様。
童貞が風俗行って得られるメリットって動画で見てたことを実際に体験できたということくらい
礼には及ばんでござるニャ
はぐるまんスタイル~♪
狂うとかやってる人たちは療育を受けるべき。ご両親は何してたの定期
実際、これのトラバの元の増田は興味ないって言ってるし、興味がある程度じゃ到底理解に及ばない、体験したもののみ真実に触れられる入口に立ってるって程度なので世の中の批判って行為はほぼ全てキャンセル欲の現れくらいの話してるしなぁ。
歯が痛くて、とうとう放置していた虫歯が動き出したなと数年ぶりに歯医者に行った。
電話で予約を取ったら三週間待ちと告げられ、当日までに気付いたら痛みは消えていた。虫歯って病状進むと痛みが消えるとかあるのか?と不安になる。
診察の日、削られるのを覚悟して断頭台の気分でレントゲンを撮り終えたあと、あっさりと「ストレスですね」と医者が苦笑いしていた。
6歳の誕生日、親に買ってもらったゲーム機で遊んで俺は衝撃を受けた。
その前からゲーム付き電卓みたいのはやらせてもらっていたがレベルが違った。
画面の向こうには別世界が広がっていて、俺はその世界のヒーローだった。
それから俺はゲームにのめり込んで、ゲームのために生きてきた。
ゲームをやるために飯を食って寝て学校に行き、ゲームを禁止されないために勉強をした。
ゲームクリエイターになりたいから教養を身に着け、情報を集め、ゲームをひたすらやった。
プログラミングは正直クソつまんねーと思ったけどゲームを作るためだからと頑張って覚えた。
そして会社に入って、ゲームを作って、趣味でも勉強して、順調な人生だ。
他人が同じように人生を語ったら順調すぎてウゼーと思ったろうな。
でもゲーム作ってるうちに気付くんだな、俺如きが関わってもゲームなんて面白くならねえって。俺の中に面白いゲームを作る才能がねえ。
人生を乗り換えるのが面倒だから乗り続けた電車は俺を帰り道の分からない知らん所へ運んじまった。
マネタイズの仕組み化がやらしいとか、バグを取るのが面倒とかそういう複雑な話じゃねえ。
単純にゲームを作るのは遊ぶのと比べてコスパが悪すぎるってだけのことだ。
一人で作ったしょーもないゲームを作り上げたときにあるのは虚しさだ。
なんでこんな遊んだ人間の時間を無駄にするだけの存在を作ったのかと。
多少のダウンロードはされる。
レビューはつかない。
★1が投げられる所までもやってないのかも知れん。
虚無だ。
会社で作ったゲームに対しての虚しさはその何倍もの強さがある。
俺が関わった部分が全体の足を引っ張ってるような気がしてならない。
エゴサして面白いと褒められてる部分は俺が関わってないような所だらけだ。
実際には影響を及ぼせるような仕事はしてないから単なる妄想だ。
ただの一部分でしかねえ。
合奏コンクールで口パクしてる奴らと俺の立ち位置に違いなんてねえ。
世界に必要のねえ贅沢品でしかなく、しかもデジタルデータだからいくらでも量産できる。
そんな中でしょーもないものがいくら増えても世の中は豊かにならねえ。
食い物なら不味くても腹の足しにはなる。
掃除とか工事とかも人出が増えれば荷物持ちぐらいにはなって世の中が少し回りやすくなる。
工場の従業員が増えて休みやすくなれば事故は減るし、流通の人間は全然足りてない。
ゲームなんてのはクソゲー掴んだらただ金ドブなんじゃなくて時間も無駄になる。
観葉植物や変な洗剤を高値で売りつけるヤクザやねずみ講と同じような社会にとってマイナスの労働だ。
虚無しかねえ。
俺はただの寄生虫だ。
水商売に手を出すなってのはこういう話なんだな。
縁日でペンキ塗ったひよこ売って生計立ててる詐欺師みてえなもんだ。
なんでこんな人生になったんだろう。
そこでなら、俺のほうが幸せになれる。
ああ、俺って負けず嫌いなだけかなあ。
スマホは2ヶ月、固定回線は3ヶ月、電気は4ヶ月、水道は半年滞納で停止予告込みの最終通告が来る。
地方プロパンガスは1ヶ月滞納で予告なしで止まって、管理手数料が5000円×停止期間分+開栓手数料3000円が追加でとられる。