弁護を全く理解できてないな
量刑少し負けさせるなんて素晴らしい弁護やんけ
弁護士は知識で言い負かしてても腐っても専門知識のある専門家が専門性に基づいた発言をしてるわけだが
(良いとは言わない)
自分が圧倒的に知識を持ってて相手を言い負かせたら楽しいだろうなー
でも弁護士が相談者に対してそれやってたらネトウヨと変わらんのよ
三百代言は裁判所に頼み込んで量刑少し負けさせるのが関の山で、民事事件なんてとてもできない生物だって自白すりゃまだ可愛げがあるものをあーだこーだ
成分献血。計177回目。
前回が全血だったので久しぶりだ。
もちろん予約は血小板で取った。なぜなら採血前に食わされるウェハースが好きだからだ。
でも、実際は血漿になるパターンが多いので期待はしていない。予約も午後の時間だし。
あれ、散髪のついでに献血の予約をしたんだったか。どうでもいいか。
髪を切られながら「お前は雑談ができねぇからモテないんだ」というダメ出しを食らう。放っておいてくれ。
さっぱりし、自分なりに最大限男前になった状態で献血ルームに向かう。
シーフテストは、手先を肩にあてる間の抜けたよくわからんポーズを30秒取らされるヤツだ。正直ちょっと恥ずかしい。
「痛みはありませんか?」と毎回聞かれて、毎回「大丈夫です。」と答えるが、心はモヤモヤしている。
コーヒーを飲みながら、問診を待つ。
ここで献血ルームの異変に気付く。ヘルメットがずらりと並んでいてギョッとする。8番出口だったら引き返すレベル。
あと雑誌がおいてあるスチールラックも無くなっていた。これも震災の影響だろうか。
問診に呼ばれる。「消毒のイソジンでかぶれることはありませんか?」これも毎回聞かれる。大丈夫です。
イソジンがダメな人ってうがいもできないんだろうか。大変だな。
「血小板が足りてないのでお願いしたい」とのこと。やった。ウェハースが食える。
しかし、血小板で予約してるのに、律儀に確認するんだな。時間がかかるからだろうけど。
待合室でウェハースを貪り食い、コーヒーを飲みつつ待つ。そして採血開始。
「時間がかかるのでよろしく。お菓子食う?」と看護師さんが宣う。
「そんなに興味はないが、そこまで言うなら食ってやらんでもない」って感じの返答をしたが、満面の笑みをしていたと思う。
看護師さんが菓子が盛沢山の夢のカゴをもって、好きなのを選べとおっしゃる。なので好きなだけ皿に取り分ける。
個包装されており、片手では開封できないので看護師さんが食える状態にしてくれる。あと飲み物も持ってきてくれる。至れり尽くせり。
あとはのんびり血を抜かれる。アルフォートうめぇ。ウェハース?チョコの方が美味いに決まってるだろ。
お土産にセブンティーンアイス専用自販機のコインを頂くが、腹いっぱいなので財布にしまう。毎回そうしてるので、財布がじゃらじゃらしている。
献血ルームを後にし、帰路に着く。
当然だが受付の人も、問診のドクターも看護師も、誰も「髪切った?」とは聞いてこなかった。タモリは偉大だ。
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ガッカリさせてごめんね。回数スゲェな
ラブラッド入ってる?
入ってる。
ちなみに待合室で勧誘されて骨髄バンクも登録したが、寄付はしたことない。
「搾れる奴からとことこ絞る気か?」と振込用紙が届くたびに思う。
お疲れ様!
いえいえ、寝てるだけだし。
いつもありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします
反論が「俺は歩いてるだけだ」「恐怖や不安なんて与えてない」なのが致命的な社会性のなさを物語っていて、避けられる理由が滲み出てるな
恐怖や不安を感じるのはお前じゃねえからね、お前が与えてないと断言するのはおかしい
他人がどう判断するかを知る努力合わせる努力をしなきゃならない
え?マジ投稿だったの?w
歴史や由来を個人の認識の押し付け合いと理解してる異常者と、義務教育をクリアした歴史や由来の繊細な性質や重要さを理解している人間とではそりゃ議論にならないだろうな
俺もやってみる。
飲ませたい わかる
飲みたい わからない
なでたい わかる
履かせたい わからない
破りたい わからない
むちむち わかる
私物が欲しい わかる
パンチラ わかる
笛ペロ わからない
露出(させる) わかる
SM わかる
メスイキ わからない
窒息 わかる
ラバー わかる
ぶっかけ わかる
よごしたい わかる