何故か男性皆殺し協会に係る記述はウェブ上から消されているものが多いが、現在確認できるものとして例えば以下。
https://togetter.com/li/1454864
(令和2年1月のTogetter。9ページ目に北村氏の話題あり。閲覧数約7万、コメント77件)
(令和3年11月のTogetter。閲覧数約3万4千、コメント75件)
令和2年2月に行われたツイートがどうやって令和3年以降のインタビューやtogetterまとめを踏まえるんだよ(笑)
つまり元増田が頑張って探してきたものの中で意味があるのは一番上だけ
なぜ俺たちは株なんてやっているのだろうか
単に弱者男性と自称してるだけの自虐ネタと実際に深刻な被害を伴う本格的な人種差別の事例を同列に並べて
差別を語る人間って9割ぐらい悪いよな、ヤクザみたいなやつも混じってるときあるし。
このエントリも1行目から口も態度も悪いしこんな一文で通じて当然みたいな前提もわけわからんし。
日本語で喋れじゃないだろ。知識がないから分かりませんでした、説明してくださいますか、お手数かけてすみませんだろ
何でこの内容で煽られなきゃいけないの?
嫌なら他社に行ってもらって結構ですよ
みたいなことを言うオタクは多いけど
yapoっていう30万超フォロワーの絵師はプレイ中のゲームを褒めて他のゲーム(グラブル、デレステ、プリコネ、FGO、原神、ウマ娘)を貶すのをめちゃくちゃ繰り返してるけど特にフォロワーは減ってないので実際は気にしてる人いないんじゃないの?(今はウマ娘を褒めてるけど新しいゲームが出たら貶し始めると思う)
例.
〇〇がサービス終了しても悲しくないけど〇〇が終わったら悲しい
〇〇の売上はxx億だけど〇〇の売上はxx億かあ。プレイヤー減ったのかな?
雁林「男性皆殺し協会マニフェストなるものを紹介していた事実を踏まえて行われたツイートなんです!」
裁判官「でもそれ10年前のことだし、あなたツイートの中でもその前後でも全然話題にしてないじゃん、ツイートとそれ関係なくね?」
~終~
ってことやで
今後数年間で、eVTOL(電動垂直離着陸機)が「高度な空中移動」のモードとなり、500 億米ドルのヘリコプター産業を混乱させる可能性があります。それはすべて、NASA の研究者である Mark D. Moore によって 2009 ―2010 年の間に始まりました。 彼は、個人/ワンマン航空車両の概念を導入しました。 その後、2014 年に電動垂直離着陸 (eVTOL) が AIAA (アメリカ航空宇宙学会) によって導入されました。
eVTOLがエアモビリティの未来をどのように変えるかを理解しまします。
資金調達と投資は指数関数的に増加しており、最初の商用 eVTOL サービスを開始するためのコンテストが行われています。 2030 年までに空を飛ぶ「空飛ぶ車」を目の当たりにする大きな期待が寄せられています。今日の車の認識と同じように、eVTOL は社会全体の標準的な移動手段になります。
大手企業は、世界最大の航空会社と比較して、より大きな機材、より短いフライト、および 1 日あたりのより頻繁なフライトを提供することを計画しています。 フライトの長さは約17〜18分で、乗客は少なくなります
以下のリンクからすべての情報を見るには、ここをクリックしてください:https://www.sdki.jp/blog/evtol-aircraft-market-demand-for-helicopters/9
アゥラエッエッエーィ(挨拶)
羨ましい!と言わせたいわけですね。
秘めた巨大なパゥワーを持ったcruたちは「わかってんだろ?ペイス」どころか「わかってんだろ?つってんだろ?ペイス」と言われておりますので、ニタニタセラピーしてきてください。
それではこちらのCMをご覧ください。我らがDiggy尊師が声の出演をしております。
これを見ると「あーらあらあら」「かーさかさかさ」などのDiggy語が印象に残りますが、「Diggyが言ってるなんだかわからない言葉の意味がわかってることがまだわかってない」ということが網目状にわかってくるということがわかると思います。
もう、答えはあなたの中にあるのです。
わかってんだろ?PEACE。
「USBのような共通規格を制定」ってのは、良いアイディアだと思うよ。(別ツリーの規格制定反対派のトラバ氏は怒るかもしれないけど)
元増田には「スーパーセキュリティチップ」なんてものを書いたけど、「スーパーセキュリティチップなんて仕組みに頼らずとも、もっと簡単な工夫があるかもしれない。あくまで一例だ」とも書いているように、「USBのような共通規格を制定」っていうのも、その一例だとも言えるよ。
なおしといたけぇのう!
トレードオフはトレードオフでラーメン屋さん向けにアドバイスしたらいいと思うけど、「日本経済が負担している券売機の更新コストを少しでも引き下げる工夫はないものか」という話とは別物だね。
脆弱性についてはさ、本当に、現実世界とまったく変わらないのよ。
このうち、AやCの世界は今回のトピックじゃないよね。問題にしたいのは、Bの世界。
でもさ、たとえば2004年に福沢諭吉にホログラムが追加されてから、実際にホログラムのない旧札が券売機などで使えなくなったのって、いつごろだろうね?(調べられなかった)
少なくともホログラム新札の流通開始の2004年11月1日に、いきなり旧札が使えなくなったわけじゃないよね。たぶん、翌月でもないし、1年後でも使えていたんじゃないかな?なんなら、今でも使えるお店や券売機はあるかもしれないね。そもそも機械ではなく店員への手渡しなら今でも使えるだろうし、機械でもいつ「使用不可」にするかは、誰にも強制されることなく、お店が決めていいことだよね。
「旧札を切り捨てないと、偽造旧札を受け取ってしまう!」ような世の中になったら、みんな旧札を切り捨てるんじゃないかな?新札なら最新技術が備わってるから、偽造できないもんね。安心だよね。
んでこれ、元増田が提案する「互換性のある世界」でも、結局のところ新札には最新技術が搭載されているので、新札を偽造することはできないわけ。ここ、重要なポイントね。
あと、はしょっていい?