ウィズコロナというのは、市中感染が拡がっているかもしれないから感染防御を徹底しましょうね、ということであって、新型コロナウイルスと共存しましょうという話ではないと思うのだけれど、違いますか?
「未来」の方程式がきっと解けるは、解けない方程式ではない、は無理があろうと思われます…
ときのそらはイコールで括れないと言ったあとに、「答えはもうすぐに」「さあはじめよう」「恋は未だ未解決」と歌っているので、まだ解こうとしているようです…
x^10 - 55 x^9 + 1320 x^8 - 18150 x^7 + 157773 x^6 - 902055 x^5 + 3416930 x^4 - 8409500 x^3 + 12753576 x^2 - 10628640 x + 3628800 = 0
アスリートの中で「いまは大変な時期かと思うし、自分たちだけ優遇されることに対して後ろめたい気持ちはある。しかし開催が決定したというなら自分ができることをしようと思っている。」みたいなことを言えるやつはおらんのか。ダンマリってすごいよな、アスリート。さすがスポーツに人生をかけてきたことはあるね!
今の自分はお日様のにおいがする人になんだろうか...とちょっと思った。
「お日様のにおい」は「神社のススメ」という漫画に出てくる表現で、困っている人を放っておけないというにじみ出来る育ちの良さみたいなものかな。
元増田はお日様のにおいがする人だなって思った。
ニンテンドースイッチの売上が、2020/12月時点で日本の売上(1187万台)が、ヨーロッパ42カ国合計(1332万)とさほど変わらんってのを知らんらしい。
本当に、すぐに「日本は」と言い出す出羽守ほど「私は海外の事を知りません」って自己紹介するのが大好きなのは、どういう法則が関係してるんだろうか。
自分が好きなものがマイナーなものにカテゴライズされる傾向は偶然にしろ確かにあるんだろう
逆に言うなら、自分が好きとか面白いと思うものは売れない、疫病神みたいな傾向もあるのかもしれない
そういえば、庵野氏も似たこと言ってたけど、売れるものを作るのが命題だと精神的にキツいかもしれない
自分が反吐が出るほど嫌いでも世間で売れるなら、というのはモチベーションとしては社畜サラリーマンと変わらない
例えば、作品自体には愛はないけど、制作スタイルとかワークフローを構築したいとか、
視点を変えることで選択権のない仕事を少しでも面白くすることはできるように思う
例えばクトゥルーネタを持ってくると売れない、みたいなのがあったけど、
ニャル子で確実にそれは覆された感はある…
え?ニャル子はメジャーではない?
だとすると、それはそれで残念な気もするが、
それよりも平成ライダーとかガンダムではなかったか?という気がしなくもない
クトゥルーネタだと売れないジンクスは、どちらかと言うと映画の話であって、
サム・ライミのキャプテン・スーパーマーケットもその前作も、
最近のCGなりでダンウィッチの怪をやってもいいような気がするんだけど、
そのバックグラウンドというかスターシステムみたいなのが面白いわけだけど
日本のインスマスを覆う影と異なる脚色で、アクションなりエロなりを盛り込めたと思うけど、
あれはあれで、なんか長くない?という気がしないでもなかった
そう考えると、やはりインスマスは佐野史郎のあれがベストであって、
あれを観たのは自分がまだ子供で親戚の家に泊まっていたのだけど、
周囲からすれば迷惑だっただろうけど、テレビの前でワクテカして待機してたのを覚えてる
ネットはまだなかった気がするのだけど、
インスマスをテレビでやるという事前情報だけはキャッチしていた子供だった
佐野史郎もインスマスとか怪奇路線は本人も大好物のはずで、幻想文学が好きなはずだけど、
佐野史郎本人までバッシングされたぐらいだったように記憶している
冬彦さんブームというか、宅八郎と宮崎勤のような偏見や差別をマスコミも醸成してた気がする
結論としては売れる話とクトゥルーネタがまったく相容れないというか水と油なだけなのかもしれない
ラブロマンスな話を考えるとしても、彼女が半魚人とか、不死の恋人が登場するとか、そんな感じだろうか
そもそも、ラヴクラフト縛りみたいなのが足枷になっては良くない気もする
いずれにせよ、基本どうやったってホラーになるんだよなあ
https://arc-concier.co.jp/brand/plaire-deuxq
投資用の収益用不動産として、建物のグレードにもこだわった都市型マンション展開している木下不動産の“プレール・ドゥーク(Plaire DEUXQ)”シリーズ
24以上?あるらしい
医療崩壊と言うけれど、
結局、海外のような非常事態の空気感が日本では医療の現場で流れていないだけの話だ。
海外では戦時体制のような役割を超えた仕事をする人で溢れているというのに、
日本ではコロナに関わるべき役割を担う人以外、コロナに関わろうとしないケースが多すぎる。
その結果の医療崩壊。
急性期を名乗りながらコロナは受け入れんとか、なんだそれ。
その制度をだまくらかして、
という体制がどの分野でも定着していて、
官僚の怠慢からそういう制度的矛盾を是正しない状態が続いている。
そして、いざ事が起こると対応ができない。