美容室:カット・カラー・パーマ 1.8〜2.3万 → しゃらくせぇカットだけだ!! → 6000円
焼肉: 1.2万
スパ: マッサージ・フェイシャルなんとか・デトックスなんとかを予約することで専用施設を利用可能 →1.2〜5万 → しゃらくせぇ大浴場とか温泉でええわ →大抵プランについてるのでゼロ円。有償でも1000円以内
ホテル:3万〜8万
ホテルをどのくらいの価格で予約出来るかによって5万で足りるかどうかが決まる
でもホテル泊まるの嫌いじゃないよ。たまに泊まる
普通に生活しててミソジニー的なことを堂々と言う人なんていないのよ
でもネットには大体いつもわだかまってて
しかも今回の学者じゃないけど女に粘着して見せると仲間に喜んでもらえてヒーロー扱いされるから
女は普通にネットしてるだけでもたまに害虫みたいにミソジニー男に遭遇して嫌な思いをさせられる
石をめくると虫がむちゃくちゃたくさんいて蠢いているのにとてもよく似た感覚を抱いた
石の下にはこんなに悪意と頑迷と嘲笑とべったりした連帯感の煮凝りみたいなのがうぞうぞいたんだなー
そしてここから時々這い出てきては地上の人間に付きまとってたんだなー
みたいな
湿った虫の住みかがきっちり日光消毒されることを願うわ
虫そっくり
静岡の小学校の卒業式で配られる紅白饅頭の、赤が入ってなくて女性蔑視じゃないかって大騒ぎになったんだよね。しかも校長がインタビューで、「女性は饅頭なんか食わないでしょ」と答えて炎上。謝罪会見でも「一般的に女性はケーキやクッキーなどの洋菓子を好むので、卒業式で饅頭を配ることに問題意識があった」と斜め上の弁明をして火に油を注いだんだ。
定時退社デーだったので
ドラえもんの記念イベントか何か分からないけれど、藤子 F 不二雄の作品が公開されているらしい。
ホッテンで知ったのだが、ビュアーからは企画サイトにリンクされていないので、なにも分からない。記念しているのかも販促しているのかも分からない。 link:dorachan.tameshiyo.me で検索しても出てこない。
どこで告知されているかも分からないので、はてブをドメインで検索している。でもたまたま他のものを検索したときに、履歴を見てついでに見るくらいなのだ。公開期間は終わっていることが多い。
ペライチの LP でもなんでもいいんだが、バックリンクは欲しいなあ…この本を買うリンクはありがたいが(掲載巻を調べるのすごい苦労する)なんかのキャンペーンの効果を上げないといけないのでは。
関連検索でドラえもんチャンネルとやらが出てきてやったーと思ったが試し読みへのリンクがあるのかどうかもよく分からんゴチャゴチャなサイトで、ぱっと見たしかに SEO ヤバそうな印象だけ抱いた。
まあ少し不思議な本を履修するか…と思ったが、なんか名義が複雑か何かで何を買えば単行本化済み SF 短編が全部読めるのかも分からなかった。まあ…そのうち…どこかの本屋で特集棚とかやっていたら。
ブコメで教えてもらった。まさにちょうど終わったところで笑った。
https://dora-world.com/contents/1766
男女平等で、得する男もいるし、損する女もいるし、色々やろ。
「ベジタブルカレーにどう接したらいいのかわかりません」
なんて悩みがあるが、そんなこと微塵も考えない客もいる。
2種類ならどちらか、3種類ならどれかに愛情が傾き、濃淡重軽があるのが当たり前。
で、薄いカレーには何のリカバリもなくほっとくんだけど、大体薄いカレーってバイプレイヤーだから愛や手間かけなくても食べてくれるんだよな。客が自覚してるかは知らん。多分してない。
そして店員も放置されてるのは分かってるんだけど、それが当たり前なんだろうね、そこについて屈託がない。お客さんはビーフやポークが好きだから、と平気で言う。
何でこんなん知ってるかって、我が家が息子(小5)の友達の、世間から見てカレー好き5〜6人が良く遊びにくるから。
理由は、うちがインドカレー屋で、ナンやカレーが整っているから。
おやつと夕食用のお金を渡されてる子、帰ればご飯のある子とかさまざま。でも共通点は、児童ならメシ時だろって午後7時になっても誰の親からの連絡が私に来たことはないし、毎日のように遊びに来ることに何か言われたこともない。我が家にいることすら知らないのかもしれない。
私は彼らが遊ぶのを傍目にスパイス調合したりルーを煮込んでるだけなんだが、お前それ親に言え?みたいな日々の嬉しかったことや共有できそうな話題をたまに投げかけてくる。こちらも興味があれば聞く。
おかげで息子のクラスで一番嫌われてるカレーとカレーで好きな具材を知ってしまったよ。
何人分でも作る手間は同じだがなあ、とは思いつつも、料理人としての道義の問題で自分が我が子のメシを作るときには退散させる。
この前は友人である息子にではなく、私と話すのに食い下がる子がいた。
彼らを可哀想だと思うのは傲慢だから、彼らが彼らであって欲しいから、今も私の前で1人がカレーを食べている。
本場(インド)視点、ビーフやポークが嫌な人とか、ヒンドゥー教に反しているやら、ここが非行の場になるぞいうんだろうが、小5の今は居場所として機能してるんならそれでいいわ、と思ってる。
モルカーの最終話で出てきたおじさんだよ。モルモットを改造してモルカーにした張本人。大事にしていたペットのモルモットをコロナの治験のために国に没収された悲しい過去を持つんだよね。