わかる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!私は学生時代に恋愛できなかったから、今期待を求めてるけどTinderとか使いたくない 普通に出会いが欲しい 道端歩いてたら昔の同級生とすれ違って連絡先交換してそのまま恋人に〜って彼氏できた友人羨ましすぎ
健常者と聾者に限らずだが性別でも民族でも何でもそれぞれが置かれた場で生を全うする。
それの何が悪い?
また仮に分断を悪いものとするにしても、歴史に対する謝罪を求めることが分断を招くとする理屈もおかしい。
もしそうであるならば、なぜ多文化の融和と共生を賞賛する勢力(新聞社・大学教授・弁護士等)が、少数派に対する多数派の謝罪をも要求しているのか。
まだ起きてるんか?
もう寝たんか
ワイの内側にも外側にもドーナツあるやで
覗かれた覚えはないやで
ワイんちにはルンバないやで
ワイはツイッターしてないやで
ワイはビジネス書読まないやで
ワイは2個やな
当方、緊急擬態宣言後から、毎日満員電車で通勤している会社員。
Android版 COCOAがリリースした直後からインストールしている。(もちろん、Bluetooth常時オン)
Android 設定画面から今まで接触した人数を確認しているんだが、1人だけ。しかも、それは家族。
これって、ちゃんと動いてないってことだよね??
普通の人がいいんだよ
そんな場所あるの?そんな人いるの?
いないよ、だから今何もしてないんだよ
本当に彼氏欲しいの?
何も行動してないって言うんでしょ
確かにそこまでして欲しいと思ってない私は、みんなからしたら欲しくない人間なのかもね
こんな私嫌だったらさっさと逃げてね
バク駆除能力が高かった俺が様々なコードを見てきた中で、こういうやつはプログラマー辞めとけと思ったのは、連立方程式が解けないなら辞めとけと、俺のレベルについて来れないやつが悪いと考える奴は辞めとけ、だったなぁ。
この二種類の人はバグの多さがレベチなんだよ。
分かってくれる人も少ない気がするが、海外のビジネス書でありがちな「トムは○○という事業を立ち上げ、失敗を恐れず行動したことによって、今の地位を築き上げた」みたいな事例の羅列が嫌い。
「まあ、はい」「偶然うまくいっただけだろ」「絶対これ再現性ないだろ」という気持ちになる。
そういうの以外は楽しめるので海外のビジネス書を読まなければ良いというもんでもない。
どうせ下らない事例が出てきたら読み飛ばすし。
著者は教育のやり方が正しくない、認知機能向上のための訓練を施すべしと主張している
しかし案の定下衆の増田どもは「こんな切り方ありえないwwwwwwwwwwwwwwww障害DQNバロスwwwwwwwwwwwwww」で片づける
安倍首相がアベノマスクを外したとのニュースを見て、非常に個人的な理由から少々安堵しました。
布マスクの場合は中心で縫い合わせてある立体型のものを使っているのですが、
ひとりだけ、アベノマスクと同じタイプの、昔の小学生の給食当番のようなマスクをしている方がいらっしゃいました。
50代、他部署の男性管理職、気のいいおじさんとして振る舞っているように見受けられる方です。
私も話しやすいなと思って、話しかけられれば雑談程度には応じていました。
ところが、ある日、新型コロナはまだ中国の問題だと思っていた頃です。
業務中にその方が私のデスクまでやってきて(これは普段からよくあることでした。)、こう言うのです。
確かに私はあまりネイルなどしないタイプではありますが、それは爪が薄くて塗ってもすぐに剥げてしまうからで、
たまたま友達から持ちのいいベースとトップコートを教えてもらって、それならばと試してみたのです。
まぁそんな背景はどうでもいいのですが、この手の質問は、された方は損しかしないのです。
答えれば知られたくもない異性関係を近くの席の同僚にまで知られ、答えたくないと拒絶すれば愛想が悪いと言われ、
うまくかわすにはそれなりの経験と突然の不愉快に対応する柔軟で強靭なメンタルが必要。
大ごとにしても構わないならコンプライアンス窓口へ、という方法もありますが、
この程度で訴え出るには、細心の注意が必要で、下手をすればこちらが怪我をすることになりかねません。
結局この時は、突然の異性関係を問う質問に面食らって、うまく交わせたかは別として、うまく交わす方向へ舵を切りました。
「ネイルは自分がテンション上がるからするんですよ。男性はむしろネイル塗ってるの嫌がりませんかー?」と。
もやもやとしたものは残りましたが、新型コロナの感染拡大とともに、この件はいつの間にか記憶から薄れていきました。
その後、緊急事態宣言と在宅勤務が始まり、解除になり、久しぶりに出社した頃、その同僚とたまたま給湯室でふたりきりになりました。
彼はいつもの気のいいおじさんの顔にアベノマスクを貼りつけて、フレンチスリーブのワンピースを着ていた私にこう言ったのです。
これにはうまく交わそうにも、交わす言葉もまったく出てこず、むしろ瞬間的に気持ち悪さと怒りがわいて、
おそらく私の表情が硬直したのでしょう。彼も咄嗟にまずいと思ったのか、立て続けにこう言いました。
この時はうまく言語化できませんでしたが、「セクハラ」は女性達が長い間不愉快な思いをしてきて、
それにどうにか声を上げ、その訴えが世の中に少しずつ浸透して、やっと適切でない言動だと認められたものでしょう。
それを、セクハラをしたことの免罪符(自分でもまずいって分かってるんだけどね、という言い分)に使うのは、
まったく持っていかがなものか。「そうですね、セクハラです。」と絞り出した声は、かなり固かったと思います。
彼はさらに続けて「昔は許してもらえたんだけどなー」と言いましたが、それにいよいよ腹が立ち、
それでいて、のどが締まるような緊張と屈辱も感じながら、「それは、昔の女性が相当我慢してたんでしょうね」と返しました。
彼の表情はアベノマスクに隠れてよく分かりませんでしたが、その後も弁明する声はにやにやしたままでした。
アベノマスク、全世帯に配布したそうですが、つけている人をほぼ見かけませんでしたね。