>有罪を認めた犯人が「誠に申し訳ありませんでした」って謝罪してる
>…横で、犯人の子供や無関係な第三者が被害者家族に向かって「濡れ衣着せて金をむしるゴミクズ!」って罵る
なら、その煽っている被害者家族がクズ。でも、それでもって犯人に「お前は謝罪してない」っていうの?この家族と犯人は別物だろ。
なんで、いきなり国に範囲が広がるんだよ。
今回の件で言うなら、犯人は真摯な謝罪してるし、その取り巻きはクズ。それだけだ。
それをごっちゃにして語るから坊主憎けりゃ袈裟まで憎いになる。
>そして被害者家族は犯人が罪を認めたことに感謝しながら罵声を甘んじて受け入れるのが「美しい国」の伝統なんだってさ。
それでもって「犯人は謝罪してない」って言いたいのだとしたら、大間違いだぞ。
あと、それはどこの伝統だよ。
見逃してもらってる側なのになぜか「俺のおかげで今のおまえがある」みたいなこと言い出す人ってどういう思考回路なのか凄く気になる
有罪を認めた犯人が「誠に申し訳ありませんでした」って謝罪してる横で、犯人の子供や無関係な第三者が被害者家族に向かって「濡れ衣着せて金をむしるゴミクズ!」って罵る光景が
そして被害者家族は犯人が罪を認めたことに感謝しながら罵声を甘んじて受け入れるのが「美しい国」の伝統なんだってさ。
あぁ、美しいねぇ
ゴミ「大バカ『バカ「仕事は選ぶな!選ばなければある!」 企業「なんでうち選んだの?」』 バカ「志望動機すら問われないような、誰も働きたがらないところでならお前でも雇ってもらえるんじゃねって話」」
そう思ってもう9か月切ってないわ
2013年7月11日から2019年7月11日まで稼働していた。
実に6年のアケゲ人生だった。
前の日記を書いてCOJSになってから引退してそのまま一切プレイしなかった。
遊ぶか遊ばないかではなく、今後このコンテンツが成長して自分をより楽しませてくれる。
そういう期待が投資に繋がる。
引退するっていうのは今後見込めなくなり、改善されることもないと判断して課金を一切やめること。
それがアケゲの真の引退。
さて、何か思い出的なことを書こうと思ったが熱中していたのならいざ知らず、今はそこまで興味ない。
良い点を述べよう。
カードとカードを重ね合わせると同一のものを1つにすることができ、レベルを上げることができる。
そしてオーバーライドを行うと新たに新しくデッキから1枚ドローすることができる。
ノーコストでドローを回せる画期的なシステム。革命と言ってもいい。
しかしこれは同じ種類を1枚ずつ入れるデッキ(ハイランダー)には相当不利になるので、
これに関してはシリーズ終了まで解決することはできなかった。ある意味宿命ともいえる。
その分、ORシステムの楽しさの方が上回っているのでこれ時点に楽しさを阻害する点はない。
また、ORされたカードは捨て札に送られるため、敵がどのカードをORしているのか確認することができる。
相手のデッキの予測や敵の手札を捨てさせるハンドデスデッキの仕掛け時・標的にされる可能性もあるため、一方的に有利な行為であるとも言い切れない。
また、ORの最大レベル3にすると場に出した状態からすぐにアタックすることができたり、特別な効果を発揮するカードも存在する。
開始時のごく限られた秒数の間だけ、何度もカードを引き直すことができる。
豚を引いても即引き直すことができるが、表示を見てすぐに引き直すか決めなければ豚で開始してしまうし、
引き直して豚だと時間切れになってしまうので、絶妙に運と実力が融合した仕様になっている。
何度でも引き直しとはいったが最速で入力しても限界回数はある。
これと比べると他のデジタルカードゲームのマリガンはテンポも悪く退屈そのものに感じてしまう。
3.ジョーカー
各キャラごとに特別なカードを所持していてゲージが溜まると手に入り発動できる。
ジョーカーの種類もいくつか存在し、相手キャラをみて何を使ってくるのか読みあいが発生する。
攻撃を受けることでもゲージが溜まるため、ゲージ調整を行うなどの駆け引きも行われた。
手札やユニットカードの他に、魔法カードとしてトリガーとインセプターを差し込むスロットが4つ用意されている。
属性こそ確認できるがどんなカードが差し込まれているかは分からない。
手元からはカードを発動できなく、スロットからしか発動できないため、
お互いの不明瞭・未確認要素と確認できる要素の2つが絶妙に融合している。
本作はこのように今までカードゲームにおける不確定・運要素と実力・確認できる要素がうまく融合されたゲームシステムで構成されている。
本作のユニットは攻撃力と防御力が分かれておらず、攻守一体のポイントとして設定されている。
ユニットのBPを攻撃することで0にすれば破壊することができる。
面倒な計算を必要とせず、見たままにBPの高い方が打ち勝つため、カードゲームになれていない層にもとっつきやすいのも本作の魅力だろう。
ベルゼブブや白夜刀のカンナ、ハッパロイド、ブロックナイトなどカッコよく、可愛く、愛らしいキャラクターデザインが本作の大きな魅力の1つ。
キャラクター特性を加味したデザインでありながらも、どこかしらにユーモアを加えたテイストにはデザイナーのキャラクター愛を感じさせる。
これはCOJという世界観をデザイナーが理解していなければ実現できないことであり、稼働当初はスタッフたちからいかにこのゲームが愛されているのかが理解できる。
少なめのポリゴン数でも特徴を抑えたモデリングができており、指示書にも細かな指示を書き加えられたデザイン原案が公開された。
使用順位の低いカードを使って構築するとデッキポイントが加算され、一定数値以上超えると段階評価が付く。
要するにマイナーカードで勝利すれば、ランクポイントにボーナスが加算されるというものだ。
当初はマイナーカードに脚光を浴びせるための仕組みになっていたが、ある程度強いカードの発掘が進むと、
循環されるようになってしまい、ボーナス目的でも採用できないカードの使用は最後までされることがなかった。
これぐらいかな。
以上。
反省するのはお前