といっても、別にクトゥルフやトールキンの研究をしているわけでもなければ、モンハンやROをやり込んでいるという意味でもない。
弱い犬ほどよく吠えると昔の人は言ったものだが、余裕のない人やキャパの少ない人、もっと言わせてもらえば相当追い詰められていたり、可哀想な背景を持つ人間が被害者意識全開で、更に立場の弱い人間に激高するというのは、ブラック職場あるあるである。
しかもこれは別にブラック職場だけで起きていることではないのは、読者諸兄もよくご存知だと思う。
ものすごい剣幕で事務屋を怒鳴りつけ、時に罵倒する研究者は実際ごくごく少数ではあるが、確実に存在する。
しかもこれ、男も女もない。
で、大学や研究所でそういうのをやらかす研究者って、その職業の特徴もあって、あんまり言いたくないが自閉症スペクトラムかな…というタイプが多い気がしている。
業務フローで、自分の予想していた流れと異なる部分が当人にとって想定外だと、即パニックになって反射的に相手を怒鳴りつけるみたいな展開が多い。
そして一度キレたが最後、対応する側が物腰低く丁重に対応しつつ、微妙に「またかよコイツ、本当に小せえ奴だな勘弁してくれよ」という表情を浮かべていても、全く気づくことなく、持論を絶対曲げずにまくしたてるのだ。
まあでも対応する方もプロの事務屋、嵐が過ぎるまで辛抱強く宥めるし、そもそも機嫌を損ねないように、要するにキレさせないよう予防線を張って事故を極力回避する。
さすが、社会性が重要な評価軸になっている仕事をする人は違うと、感心してしまう。
しかしなあ、キレるのは勿論、研究以外の庶務を超適当に済ます「フリーダム」研究者って、ある意味無敵の人じゃね?
だって誰も注意する人いないでしょ?
勿論適当すぎて重要な期日を逃すことはあるだろうけど、それも自己責任であって、そうなった原因を軌道修正する人はまずいない。
こんなんでいいのだろうか?
人は全知全能じゃないから、
いろいろあるんだけど。
増田さんの
行きたい処へ行ってみる
他人を貶めたり困らせること以外は、
なんでもありでしょ。
増田さんは生きてるし
生きるに値するのです。
愛されているし、
あなたはそんざいしているだけで素敵な人なんだよ。
https://www.muji.net/store/cmdty/section/T10013
これか。
昔のユニクロが「ユニセックス」と「ウィメンズ」しかなかったのを思い出した。
結局上手く行かなかったのか、メンズとウィメンズに分かれたけど。
(でも今でも異性の服買う人は一定数いるみたいだけど)
「今を生きろ」と言う言葉を信じて
仕事がどんなに辛くても頑張った。
結果、眠れない体になり
月に一回体調を崩し
(断じて堀江さんを責めているのではない。目の前のことに取り組むための勇気の言葉として拝借していただけです。)
だけど、そろそろ他のこと頑張ってもいいのかな、と思い、転職活動をしてみた。
しかし、相手の会社様から「暗い、疲れてる」と言われて落とされてしまった。
もうどんだけ頑張っても、生きていても無駄なのでは、と思うばかりであった。
社会人2年目の冬。
そもそも世間が思ってるほど猫は猫らしいことして無いし散らかしたりもしない。散らかす猫飼ってれば散らかされないように対策してるだろうし。
就職を機に関東へ引っ越したのだが、こちらの人達は大阪に対して幻想のようなものを抱いていると感じた。
→ない。俺の実家にはない。母親はたこ焼きの匂いが家に染み付くのを嫌っている。
2.大阪のおばちゃんは常に飴ちゃんを持ち歩いており、挨拶代わりに配る。
→飴ちゃんをもらったこともないし、配っているのを見たこともない。
→始まらない。面白いことが言えるわけでもないし、無口な人も当然いる。
4.「せやかて工藤」と言う。
→言わない。アニメの見過ぎ。
5.「なんでやねん」とツッコむ。
→ツッコまない。テレビの中だけ。
→食べない。考えただけで腹が膨れる。
→していない。普通に食べる。