2019-01-21

モンスター研究者

といっても、別にクトゥルフトールキン研究をしているわけでもなければ、モンハンROをやり込んでいるという意味でもない。

大学研究所で、たま~に見かける、キレる研究者の話である


弱い犬ほどよく吠えると昔の人は言ったものだが、余裕のない人やキャパの少ない人、もっと言わせてもらえば相当追い詰められていたり、可哀想な背景を持つ人間被害者意識全開で、更に立場の弱い人間に激高するというのは、ブラック職場あるあるである

しかもこれは別にブラック職場だけで起きていることではないのは、読者諸兄もよくご存知だと思う。

残念ながら大学研究所も例外ではない。

ものすごい剣幕で事務屋を怒鳴りつけ、時に罵倒する研究者は実際ごくごく少数ではあるが、確実に存在する。

しかもこれ、男も女もない


で、大学研究所でそういうのをやらかす研究者って、その職業の特徴もあって、あんまり言いたくないが自閉症スペクトラムかな…というタイプが多い気がしている。

業務フローで、自分の予想していた流れと異なる部分が当人にとって想定外だと、即パニックになって反射的に相手を怒鳴りつけるみたいな展開が多い。

そして一度キレたが最後対応する側が物腰低く丁重対応しつつ、微妙に「またかコイツ、本当に小せえ奴だな勘弁してくれよ」という表情を浮かべていても、全く気づくことなく、持論を絶対曲げずにまくしたてるのだ。


まあでも対応する方もプロ事務屋、嵐が過ぎるまで辛抱強く宥めるし、そもそも機嫌を損ねないように、要するにキレさせないよう予防線を張って事故を極力回避する。

さすが、社会性が重要評価軸になっている仕事をする人は違うと、感心してしまう。


しかしなあ、キレるのは勿論、研究以外の庶務を超適当に済ますフリーダム研究者って、ある意味無敵の人じゃね?

だって誰も注意する人いないでしょ?

勿論適当すぎて重要な期日を逃すことはあるだろうけど、それも自己責任であって、そうなった原因を軌道修正する人はまずいない。

こんなんでいいのだろうか?

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