昔はURL打つときは 「http://~~」「.html」(ターン) って打つのが当たり前だったのに気づけば最後が .html なページってあんまりみなくなってる
静的なページが減って動的に作ってるからどこにアクセスしても同じサーバサイドのスクリプトが動いてHTMLが返される作りが多くなってる
それぞれのファイルを置いてるわけじゃないから拡張子の .html なんて必要ない
静的なページであってもDBにデータ入れて読みだして表示なんてやってるせいでファイルがなくて .html がなかったりするし
なんか寂しく感じる
最近思うのが、「わかりやすさ(明快さ)」という指標は生きていく上で、
意外と大切ではないかということ。
例えば以下の「わかりやすい」例だ。
・政治家は悪いことをしている。
・新入社員は元気で明るい。
・飲み会は盛り上がる方がよい。
まだまだあると思う。
全てが全て上の例の通りではないが、
太っている人が少食だと、「え?」ってなるし、
世の中の多くの人は無意識に
小学生が喜びそうだなと思うと同時に、
お肉が嫌いでこの3つ全てが嫌いな子もいると思う。
だが、そういう子は一旦はどうでもいい。「わかりづらい」からね。
意識してやってみようと思った。
China Matsuoka
Twitter でマックの女子高生などが付いたら嘘だとか言ってるけど、Twitter より増田のほうが作り話率圧倒的多いでしょ
ところでみんなの書いた増田の作り話率どんなもんよ
生理不順だったので、毎月ちゃんと来るようになったのはライブに行くようになってからだ。
痩せたのは「こんな醜い体じゃ優さんの近くに行く(ライブ参加のこと)資格ない!」と、野菜を毎日350g欠かさず食べるにようになったからだ。
そのおかげで肌もキレイで、ファンデーションなしでも出歩けるようになってきた。
ファンクラブのブログを読むときは姿勢を正すので、最近は背筋も伸びてきている。
これがアーティストの力なのか。
新曲が出たら、一体どうなるんだろう。
まず初めに確認しないといけないことは、実行行為性の判断は社会通念に基づいてなされる総合考慮的判断だということだ。
なので、
結果発生の危険 ≒ 元増田の行為で肥料泥棒の野菜が育たなくなる確率 ≒ ①肥料泥棒が塩入りの袋を盗む確率×②肥料泥棒がそれを自分の野菜に使用する確率
などという単純化はできない。こういう考え方を好む方もいるだろうけどね。
ただ①②の事情を実行行為性の判断に際して考慮するということはもちろん考えられるだろう。
ただ①肥料泥棒が塩入りの袋を盗む確率というのが果たしてそれほど高いのか。元増田の事例からはまったく明らかではない。
お前に俺は無理って言われたけど、俺にはお前が無理って意味ですね。いや、お前のような底辺俺様には無理だってことか。
ずっと好きだったセフレに彼氏彼女ごっこは楽しかったけど、楽しい以上の感情はないし、特定の人と付き合いたくないって言われたので、メンヘラなんで、これで最後って事でとにかく思いの丈をメールで連投。
したら、バチ切れされて鬼電の嵐
今からタクシーで来い、お前に選択肢はない、12時までに来いってとにかく捲し立てられてスゴスゴ行きました
着いたら凄い剣幕なんで、これはヤバいと思って帰ろうとしたら家に引きずり込まれて服脱がされて危うくレイプかななんて思って、まぁ、拒否してたら、お前なんか犯すか、そんな価値もないって言われましたよ。
今さら何言っても遅い。お前みたいなクズは生きる価値ないなんて言われたので、頰を引っ叩いたら、押し倒されて首絞められるわ、私も頭突きしたりで、結構な修羅場でした。