0アウトの打席でランナーがいた回数 56/185 0.302
1アウトの打席でランナーがいた回数 76/207 0.367
宮﨑と同じで1アウト時のほうがランナーが溜まっている。ランナーが溜まっている率は比較的低いが。
併殺になる率を計算すると
0アウトの打席 9÷56=0.161
1アウトの打席 11÷76=0.145
まあだいたい同じ率
最後の一文で答え出てるじゃん
童貞だからめんどくさい人間になるのか、めんどくさい人間だから童貞になってしまうのかという問題がまず頭に浮かんだけれど、そもそもセックスごときで人間の精神性がそれほど強く変わるのかと、長く童貞で過ごし、その影響を強く受けてきた私でも思う。
とはいえこの元増田の『童貞』はすでに童貞ではないのだから、『童貞に~』というタイトルは誤りであることを指摘しておきたい。
トラバでも言われているとおり、この彼がその誠実さによって彼女をふったのであろうということが何となく分かるが、もちろんその誠実さは誰のためにもならない誠実さだ。これは彼女に対してもそうだし、おそらく彼自身のためにもなっていない。
たとえば彼女のことを気遣うことが誠実さであるとするならば……最初から好きではなく、好きになれそうにもないということなのであれば、付き合うべきではなかった。とはいえ、他人から好意を向けられたときに好きかどうかという判断を正常にできる能力が、たぶん、きっと童貞は低いんじゃないかと思うから、これに関しては童貞しぐさとして許してあげてもいいんじゃないかって思う。
もう少し想像力を働かせて、たとえばそれこそ別れ話として「やっぱり好きにはなれませんでした、ごめんなさい」で済ませられればよかったのだけど、余計なことを言ってしまう人というのはやっぱりいるもので、正確さや透明性こそが誠実さだという考えによって、よく分からない個人の事情を彼は話してしまったのだと思う。
彼女も感じているように彼は「感じたことを本当に素直に口にしてしまう」ところがあって、最初にはそれを好ましいと思い、別れ話の時点ではそのことで混乱している。もしかしたら彼女自身が物事の整合性を保つため、彼に一貫性があると未だに思い込み信じているだけで、ただただ彼がめちゃくちゃなクズなのかもしれないという可能性はあるけど、この文章だけを信じるのであれば、彼は当初から一切変わりなく、だからこそ彼の誠実さというものを感じてしまうのだろう。
これだとまるで彼を擁護しているふうだけど、ただ『わかる』と思っただけで、彼が言ったことや、やったことをいいことだとは思っていない。しかたがなかったのだろうな、という悲しい気持ちにはなる。「それ以外とくにない」と別れ話で語った彼も、きっと後々そういう悲しい気持ちになるのではなかろうかと思う。知らんけど。
彼について思うところは多々あるのだが(自分自身として置き換えて考えると、無数に言えることがある)、それはとりあえず無視して、元増田の「どうしたらいいんだろう」について書く。
どうしたらいい、には色々な意味があると思うが、おそらく本意からは一番遠いであろう「どうすればよかったか」についてまずは書きたい。
付き合うべきではなかったというのは後出しジャンケンになるから言うべきではないのだけど、一般的な失恋の慰めとして、とりあえず言っておく。あるいは、事故だと思って諦めるんだな、とか。
関係をうまく行かせるにはどうしたらよかったか。これはたぶん、彼の歪んだ誠実さを利用するのがよいだろう。
これも結果論だけれど、彼に自身の感情について、つまり好きかどうかについて尋ねるべきではなかったのだと思う。そもそも、ひとりでいるのが好きと言っているように、孤独感が希薄で、恋愛というものがよく分からず、人恋しさによって行動する人間ではないようだから、その感情があるのか無いのかと尋ねられてしまったら、それについて答えを出さなければいけなくなる。
彼女と触れ合うことで、人恋しさが自分にもあると彼が気がついたときに、それを彼女で埋める必要があるかという問を立てると思うのだけど、当初から彼自身が好きで付き合ったのではない以上『彼女で埋めるべきではない』となってしまうのはシステム的に考えれば普通だ。(人間として普通かはアレだけど)。
彼女で埋める必要があると考えさせるためにはどうしたらよかったか。彼女でなければならない理由を作らなければならない。
例えば社内恋愛ということだから、社内に言いふらすという方法があって、これは彼が社会的にどう見られるかということを重要視する人間であれば効果がありそうだ。社内のみんなでもって、幸せだねと持て囃せば、彼もその気になったかもしれない。ならなかったかもしれない。
だんだん雑になってきているが、彼の特殊な性癖に付き合うというのもある。彼がもし倒錯的な変態趣味を持っているのなら、それにすべて応じることで、この女性しか自分を分かってくれる人間はいない、となるかもしれない。
……
そろそろ「どうしたらいいんだろう」に、私も誠実に返答しなければならないと思うのだが、どうしたいかということについて書かれていないため、これも想像で書く。
関係について忘れたいのであれば、古今東西その方法は数知れずあり、またそれが忘れたい当事者にとって、ほとんど効果がないということは、たぶん本人も知るところだと思う。忘れられるようになるまで、物事は忘れられない。
思ってないだろうけど、関係を修復したいと考えているのであれば、とりあえず彼に芽生えた(かもしれない)人恋しさを利用して、身体だけの関係を続けてみてもいいかもしれない。それに抵抗があるからこそ彼に自身の気持ちについて尋ねていたのだろうから、そういう選択肢はないのだろうけど、ただ人恋しいとか性欲を持て余しているという理由だけでセックスをすることについて、私はそれほど悪いことだとは思わないし、それに抵抗がないなら、そうしてみてもいいかもしれない。彼の気持ちが彼女に向く可能性も、無いとは言えない。
彼をどうにかしたいということであれば復讐するしかない。復讐の方法もまた数限りなくあるのだろうけど、私はそういうことを考える場合、自身が傷つく方法と傷つかない方法の二種類に分けて考える。そしてだいたい、自身が傷つかない方法を考えているうちに、復讐する気がなくなってしまう。傷つかない方法は手段として難易度が高く、根回しが必要だから、やる気が失せてしまう。妄想して心を慰めるだけにしたほうが楽だ。
せっかくだから物理的にぶん殴るというのもおもしろそう。これは自分が傷つく方法でも一番かんたんで、かつスッキリしそうでもある。もちろん暴力による復讐が好みかどうかによる。きっと、殴らせろと言えば彼は殴られてくれるだろう。
……
もっと長々とくだらないことを書きたいと思ったのだけど疲れたのでこのくらいに~。
状況としてはもっと穏やかだけど、自分もこの彼と似たようなメンタリティで女性とお付き合いを始めて、今のところは(数年)うまくいっているから、何となく親近感を持ったから書いた。
でもやっぱり個々人で状況って違うから、何を書いても勝手な意見にしかならないなぁと思いました。参考にならないかもですね。ごめんなさい。
私は女友達がほとんどいない。いつでも飲みに誘えるのは二人ぐらい。LINEの履歴も男しかいないし、今まで嫌いになった人は全員女。
正直女が大嫌いで、触るのも嫌だ。二人だけの友達は本当の意味でサバサバしている女友達も男友達も多い、いわゆる心の広い人だし。
女なのにこんなに極端に女が嫌いってなんか歪んでる気がする。
I JUST FEEL "RHYTHM EMOTION"この胸の鼓動はetc-etc先生へと続いてる SO FARAWAY…
27はまだ若者ですか
自分一人の業務量が70(定時までフルで稼働したら終わる業務量が100くらいとする、繁忙期は110くらいになる)くらいしかないので、毎日定時で帰っている。
一方隣の席の先輩の業務量は140くらいあるので、毎日2時間くらい残業している(らしい)
給料は残業代別にしたらほとんど変わらない(職務の階級が同じなので)
上司からは何も言われないけど、先輩に「何か手伝いましょうか?」と言うべきなのかなと思いつつ、
毎日のんびり仕事して残業せずに帰れる今の生活が気に入っていることもあり言い出せない。
かつて残業よくしていたのだけど、体を壊してしまったので、あの頃に戻りたくはないなぁというのもある。
更に先輩の仕事の仕方が、過剰品質タイプで自分で仕事を増やしているのを見ているから、あんまり付き合いたくないという気持ちもある。
(上司から求められているレベルの1.5倍くらいのクオリティを出してくるタイプ)
ついに「お先に失礼します」と挨拶しても返事がなくなってしまうくらいには先輩とは不仲になっている。
内心「さっさと帰るなら仕事手伝ってよ」と思われているんだろうな、とわかってはいる。
けど全く手伝う気が出ない。
定時で帰って家でゴロゴロするの最高なんだよなぁ…
先輩みたいな社畜にはなりたくないよなぁ
d終わりが一番多い。-edで終わる規則動詞はもちろん不規則動詞にも多い。read,stood,found,laid,heardなど
tも割と多い。cut,built,met,felt,boughtなど
別の勢力としてnで終わる一群がある。known,shown,broken,forbidden,flownなど
これら以外は少数派と言ってよいだろう。
少数派のなかでも特殊な(しかし複数ある)ものに,eで終わるものがある。made,done,gone,comeなど
まだ出てきていないのは,途中の母音だけが変わり末尾は変化しない,というパターンだ。
どんな語尾でもこのパターンになれるわけではないらしく,末尾は限定されている。
既出のd,t,nのほか,
nk,ck : drunk,sunk;stuck,struckなど
残りはdugとswumなのだが,最後の一文字という観点ではdugはng組に吸収されてしまう。
というわけで,唯一末尾がユニークになる不規則な不規則動詞の過去分詞形はswumという結論に至った。
俺の調べ方が悪いのかこの事実が別に大したことないからか分からないがこの件に言及する資料は見つけられなかった。
そんなこともあり過去分詞形がmで終わるほかのディープな動詞が潜んでいる可能性はいまいち否定できていないが,ジーニアス英和辞典第4版の不規則動詞活用表に載っている限りでは存在しなかった。