あ。ごめんー。主語、大きかった?
つかさー。
女ってさ、見た目エロそうなのに、舐められるのはイヤってとか、人居るねー。
優勝しても淡泊な人多いよねー。
「実は、私、マグロなんです」って。
茶髪だったり、金髪だったり、髪色がメッシュで、色白で、細身で、秋でも冬でも短めのスカートで、
いかにもって子がさー。
「ムリ」「指でして」
とかさー。
もう、勘弁。
トラウーマンですわー。
自分もオタクで社交性のない人間が距離感取り損ねて相手に失礼な振る舞いしたりキョドるのが分かるからって、
「まあ…悪気はないから……」みたいな感じでズルズル許容してたら、ストレスが遂にアカン領域に達して、
プツッと「もういやだ!!何コイツ!!」になったと思われ。
総理大臣が衆議院を解散すべきだと思ったから。特に大義は明言されていない。でもやっちゃいけない訳でもない。
守らない。大体そっち向きで進める程度の意味。進み具合はやりやすさや能力による。
まず、はてな系では左側に偏った意見のほうが多いってことを知っててね。『はてサ(はてなサヨク)』なんて言葉があるぐらいはてな系のサービスにサヨクさんがたくさんいる。
サヨクにもいろいろあって、リベラル(社会自由主義)とかリバタリアン(新自由主義)とか共産とか。自分も良くは知らないんだけど。立憲はそのなかのリベラルらしいよ。
世間一般的には少し保守寄りの人が多いよ。特に大人になると変化が面倒だし、伝統も大事にしたいからね。
どの党が自分に合うのか知りたかったら「ポリティカルコンパス」と「イデオロギーポジションマップ」を調べて。マップのほうは多分少し古いのしか見つからないけど、Wikipediaの党の『政治的思想・立場』にある『中道左派』みたいな言葉でだいたいどんな党かわかるようになるよ。
PS3でログインしようとしたら規約変わったから再同意してねって画面が出てきた。
この手のやつでいつも思うんだけど、新しいのを全部ペタっと貼り付けられても全部読めるわけないし読む気もしない。
最初の登録ならまだしも変更なら変更点だけをどう変わったと書いてくれればいい。
全文は「全文を読む」みたいなボタン押さない限り出さなくて結構。
差分ださずに全文しか載せないのって、ながければ読まないだろうということで利用者に不利な変更入れてるんじゃないかって思う。
政党 | 改選前 | 改選後 |
自民 | 288 | 209 |
民進 | 88 | 0 |
公明 | 35 | 34 |
共産 | 21 | 38 |
維新 | 15 | 12 |
自由 | 2 | 0 |
社民 | 2 | 0 |
希望 | 0 | 102 |
立民 | 0 | 35 |
無所属 | 21 | 35 |
欠員 | 3 | 0 |
合計 | 475 | 465 |
やっぱり北朝鮮と繋がってるのはそっち側の人だったんだね……
そりゃ当然だろ。Xevra氏がノーベル賞は先だと思ってたが
注目子育て本『母親が知らないとヤバイ「男の子」の育て方』の著者
<問題です>
1 パパっ子だった娘が思春期になって「パパ臭い」と近寄らない。育て方を間違えた?
2 学校の耐震工事後の新学期。登校すると頭が痛いという生徒が出た。
3 汗臭さ、加齢臭が気になる。香りの柔軟剤をちょっと多めに使ってみる?
4 待望の赤ちゃん誕生。虫に刺されたら大変。ベビーカーに携帯用の殺虫剤は必備?
<答え>全てXです
え?どうして? その答えは会場で
2017年11月19日、東京都町田市町田市民フォーラムにて『「こどもと空気」の授業』が開催されます。
柳沢幸雄先生は元・ハーバード大学院教授、東京大学名誉教授で、現在開成中学校・高等学校校長を
なさっておられ、空気汚染の健康影響に関する研究の第一人者です。
現代の子供を取り巻く空気環境について、教育者としての立場からのお話が伺えます。
お近くの方はぜひご参加下さい!(先着40名まで。詳細は下記URLを参照下さい。)
「こどもと空気」の授業
http://kokucheese.com/event/index/490437/
タイトルの通りです。先輩方、知恵を貸してください。
何というか独特の臭さ。部屋干しの臭いでもなく、香水の臭いでもない。体臭の臭いなのだろうか。おそらく2席分の距離をおけば防げる。
消臭剤とかマスクとか送風機とか試してみたものの効果はなし。そんな簡単に防ぐことのできない頑固な臭いらしい。
息遣いがうるさい。ハァハァと不定期に断続的な吐息。何やら大変な仕事を抱えている様子だがこっちとしては知る由もない。
構ってほしいタイプの人間ではないので、そういう意味でハァハァしているのではなさそう。
自由な会社なので音楽を聴きながら仕事をしているのだが、音楽の合間から微妙に聴えてきてしまうし、それ以上音楽を大きくすると音漏れしてしまうのでNG。耳栓くらいでは防げなかった。