数ヶ月前に20歳になった。
この誕生日が来るまで、サークルの飲み会やら何やらに顔を出してはいたけど、お酒を頼んだりチューハイを開けたりすることはなかった。
18歳(高3)と、18歳(大1)はあまりにも違う。大学に入った途端、偏差値なんか関係なく、医学部生だろうが何だろうが周りは嗜んでいた。
それでも何故か、私は抗っていた。いや、そもそも法律で縛られているのだから私が正しいはずなのだが。大学生になった途端にみんなは酒に溺れ踊らされるように見えた。その波に乗るのは躊躇われた。
といっても、誕生日数ヶ月前ともなってくると飲みたくて飲みたくてしかたなかった。最早そこには意地しかなかった。
誕生日を迎えた。最初の一滴は赤ワインにした。渋みと共に、身体……特に胴体を駆け巡るアルコールの粒を感じた。とっても美味しいとも思わなかったけど、初めての「飲酒」という行為に私は酔いしれた。
それからというもの、ことあるごとに私はなんだかお酒が欲しくなった。といっても、家で飲む気はしなかった。酔いが回って家族と対面したところでお互い損するばかりとしか思えないからである。(し、これはこの文章を書きながら気づいたことだが、酔いが回った自分と親が対面することによってそれまでの関係性がまた変わってくることが怖いのだろうと思う。)
サークルの、気を許した仲間たちと飲むのはとても楽しい。でも、ビールやらハイボールやらをまだ愉しめない子供舌の私は、まだ酒というもの自体を愛しているとは言えないだろう。
飲酒のその先にある、酔いという時間。これが好きだ。私というキャラやら殻やら武装やらを脱いでも言い訳ができてしまう。別に、普段の素面のときも十分居心地のいい居場所だけれど、酔いという言い訳は、私が心から笑い、素直に振る舞い、可愛らしく振る舞うことを許してくれる気がするのだ。こんなこと考えながら飲酒するのもなんだか変な話だしなんか嫌だなとも思うけど、それでも、私にはそんな口実が必要なのだ。
合宿の時、日本酒で初めていわゆる「潰れた」状態になった。記憶は断片的に残っていて、すごく恥ずかしい。世界一◯恋の某寺くんみたいに、いろんな人に絡み酒……というか、「私達が潰れて心配して迎えに来てくれたの?ありがとう!」だの「えー(ペンションの)部屋に帰っちゃうのー!なんでー!」だのと、私はダル絡みするタチだったらしい。
でもそのダル絡みの中で、奴に合宿中に、心に引っかかっていたことを話して、なんて言われたかはわからないけど、頭を撫でられたことだけは忘れられないのである。
今は多分、だから、お酒が飲みたい。キミに弱みを見せさせて欲しい。私のカッコつけとか、何もかもを捨てて、素で吐露したい。キミがつらいときは素面できちんと真面目に受け止めさせてほしいし、私がつらいときは話を聞いて欲しい。
キズナアイ「ほいきた!楽勝ですね♡」
午前7時半にアラームの音で起こされる。
8時間眠ったはずだが、疲れは取れない。
おそらくここ最近、鬱病で休職している同僚の仕事を負担しているせいだ。
シャワーを浴びて午前7時50分に家を出る。
8時の電車に乗って、職場の最寄駅からさらにバスに乗って、職場に着くと9時5分になっている。
最近は昼飯もロクに食べずに仕事をしているから、午後4時には仕事を終えている。
そのまま帰る。
帰りの電車の中でおかしな人を見て、やはり何かがおかしくなっているんだという考えに取り憑かれる。
しかしもうそのときには何を考える気力もなく、ただメッセージ性の強い音楽を聴いて、自分が物を食べているという現実を極力意識しないようにしながら、口の中に肉や野菜を押し込み続ける。
午後18時に帰宅して、今日こそはエロ絵ではなく小説の続きを書こうと思うも、最近はいつもすぐに眠くなってしまうから、それで俺は眠ってしまう。
眠る寸前にアラームをかけたので、俺は午後19時半に起こされる。
結婚して間もない頃、俺は妻に俺の小説を読んで出来る限り客観的な講評するようにお願いしていた。
それに対し、はじめのうちは妻も乗り気だったものの、段々と妻は俺と俺の小説に興味を失い、どちらに対しても冷ややかな目を向けるようになった。
そうして妻は俺の小説を読まなくなり、刹那的な不倫を繰り返して俺のもとを去った。
酒を飲んで寝る。
「神のみぞ知るセカイ」を読んで、「たくさんのフラグを折ってきたけど、もし一本でも回収できてたらいまとは違う人生が歩めていたんだろうな」と思う。
授業中にストラップをくれた。机の中に「放課後体育館裏で待ってます」とかかれたメモが入ってた。「あなたのことを気になってる友達がいる」と言う話をしていて、気がついたらその友達の家にいた。
生徒総会の時、隣に座った知らない子と初めから終わりまで話続けてた。机に座ってたらなぜか目の前で着替え始めたり、上からわざと圧し掛かってきて胸を押しつけてきたり・・・
まだまだある。全て内容まで書き始めたらかなり読み応えのある作品が出来上がるだろう。上下巻で出せる自信ある。
暇つぶしにやってみようかな。読みたい人いるのかな。
実に興味深いです。ありがとうございます。早速調べてみます。
色々試したけど、でもやっぱり「普通」のバランスのいい食事が自分には一番合っていた。それが最も肉体が万全の状態だった。やっぱり人によってその方法が合う、合わないというのはあるよな。たんぱく質の比率を高めた食事をしていた時もあったけど、筋肉の発達はあまりなかったように思う。たんぱく質多めで炭水化物を少なめにしてると気持ちが晴れやかじゃなかったし。炭水化物って大事。特に自分は炭水化物が大好きだし、炭水化物を食べると全身に力がみなぎる。減量も炭水化物をカットしてたら体に張りがなくなったし、腹の脂肪だけ落ちずに、胸筋や腕の筋肉がこそげ落ちていった感じだった。俺には炭水化物を重視した肉体改造が合っているようです。白いご飯うまい!おかずを少し頬張って白飯をかきこむの最高だ!
そんな男の人が好き
既にそうなってるのは「ルネサンス・テクノロジー」でググッて見るとよくわかるよ。
物理学者のジェイムス・シモンズ氏が立ち上げたヘッジファンドで、金融関係者は一切雇わない。
大量保有報告書をディグって値動き解析してみなよ。
色々見えてくるんじゃないかな。
有名なのは2008年末のダイワボウ【3107】はルネサンスが主体だった。
直近ではサイバーステップ【3810】だよ。
結婚のことでしょうか?
うちは結婚してるのでもし結婚のことなら心配はさせてないし子供もいる
自分の価値観は人間的な豊かさがないのかもしれないが、経済的な余裕がない家庭は不要な喧嘩があったり、子供を卑屈にさせたり、未来を閉ざしたりいい影響はない
そういうリスクを減らさずにぬるま湯のようなぶら下がり社会人生を送っている同僚と、罪のない(であろう)家族に同情を感じただけだ
http://b.hatena.ne.jp/entry/beinspiredglobal.com/Interview-Michelle-Zhu
「女性に優しい」「リベラル」「性の開放を歌う」はずのはてなでも言われてるけど、
実は韓国でも同じ事が言われてたりする
http://news.nicovideo.jp/watch/nw2669268?news_ref=amp_show_all&body=full
>「韓国女に白人男性を与えたらダメだな」「やっぱり韓国女は尻が軽い。特に外国人に対しては……」
日本女性は愛想がいいから〜大人しいから〜とか言われてたけど、韓国人女性は気が強いはず
他のとこでもそうなのかね