表現のラインって『良識の範囲内で』としか言いようがないからねえ。泥棒で捕まったやつの家から怪盗ルパンの本が出てきたら怪盗モノを規制するのかって話だし
医者なら生命に関わるということもあるし、何よりも保健という仕組みで国が国民を助けれてくれてるので、払う費用が高いと思うことは少ない。
でも、弁護士ってたいした案件じゃなくても数万から数十万はあっと言う間に飛んでくね。
法律を定めたのは、国だしそれを守らせるのも国の役割で、それを万人に平等に運営するためにも弁護士は必要だと思う。
厳しい試験パスして来てる訳だし、たくさんの努力もしてるからプライドがあるのもわかる。
高い費用払うのって、弁護士が貴重な人材だからって理由くらいしかない。弁護士増えれば、もっと安くだろうなあって思った。
なんか聞きずらいんだよね。
でも今になって親が積み重ねてきた人生・歴史を聞いてみたかった気持ちがすごくある。
親は恥ずかしがって話してくれないかもしれないけどね。
何故か近年少女のガードが固くなって
俺は喜んでいるぞ
追記:
スカーチョではない
スカーチョは滅べ
でもレギンスよりは好き
敢えて言うならスカパンだが、スカパンと同じノリでキュロット増えてると思う
(てかスカパンとキュロットの境目がイマイチ分かりづらいし、おっさんとしてはもうキュロットで良くね?とも思う。タイトルは両者を混同している)
年齢によるけど
昔はスカートやショーパンだったのがスカパン、キュロットに置き換わってるからガードは固くなってるんだけど
スカパン化によって丈は短くなったし
キュロット化によって丈が短く、あと安心して自然な振る舞いが多くなった
という話だ
→嘘。20代のうちは余裕があるが、30過ぎると脱童貞に焦りを感じ始めて奇行に走る。
→嘘。上記のように焦り始めた童貞は本当に厄介。
増田が言う反セクシズム的男というのはいわゆる草食男子のことであって、
そもそも批判されているのは女性と恋愛関係になろうとする男ではなくて、
おそらく連中が言いたいのはこうだ。
『アメリカでは表現規制の結果、逆に些細な事で性癖が歪みやすくなり、そして動物アニメしか見るものがないため結果としてケモナーばかりになった』
食後にピル飲まないといけないんだけど、会社では例によって?昼飯を女同士で一緒に食う謎の部族の悪習が復活している
薬なんて飲もうもうなんならなんの薬か聞いたり、薬名とか目聡く見ている(その癖彼氏の有無等は表向きで聞くのはタブーである)
マケン姫は、豊満な体のわりに肌の露出が抑えられていて好感がもてるのでしょう。
https://twitter.com/kanakanakana35/status/882183837916069888/photo/1
「アメリカでは表現規制の結果、動物アニメばかり見て性癖が歪むからケモナーばかりになった」みたいな話を持ち出すオタクがいるけど、
それって「表現のせいで性への考え方が歪む」という事自体は否定しないどころか肯定してるよね。
だったら「歪んだ表現を排して正しい表現を見せよう」という表現規制の考え方は何も間違ってないと言うのと同じなんだけど大丈夫なの?
いくら表現の自由があるとは言え、性根したるジャンプに朝凪のエロ漫画が載っていいということはないだろう。
指摘TNX
引用元には
という一節がある。ここは自分なら
「要求分析結果を元に、システムやソフトウェアに実装すべき機能や満たすべき性能などについて顧客と合意形成する工程を「要件定義」という」
と記述する。
引用元の言う「要求定義」は俺の認識するところの「要求分析」であり、要件定義工程に含まれる作業であると認識している。
{"要件定義":["要求分析","実現可能性分析","要件判定(顧客と折衝)","要件定義書(成果物)作成","要件定義書(顧客による)承認"]}
現場により少々の方言はあるだろうし、引用元が間違っているとは思わない。
ググってみると俺と同じ解釈をしている事例は出てくるわけだが個々の引用までは避けたいと思う。
(けんかを売ってるわけではないので誤解なきよう)