2016年07月13日の日記

2016-07-13

俺に、小説は書けない

成立させるためのドラマ葛藤が維持できないか

書いても書いても報われない、埋められない欠損が無いか

「それでも良い、ありのままでも良い、駄目でもそのうち何とかなる、時間は長いんだから」と思うから

坂口安吾「余はベンメイす」

 小説を読むなら、勉強して、偉くなつてから、読まなければダメですよ。陸軍大将になつても、偉くはない。総理大臣になつても、偉くはないさ。偉くなるといふことは、人間になるといふことだ。人形や豚ではないといふことです。

 小説はもと/\毒のあるものです。苦悩と悲哀を母胎にしてゐるのだからね。苦悩も悲哀もない人間は、小説を読むと、毒蛇に噛まれるばかり。読む必要はないし、読んでもムダだ。

 小説劇薬ですよ。魂の病人のサイミン薬です。病気を根治する由もないが、一時的に、なぐざめてくれるオモチャです。健康な豚がのむと、毒薬になる。

 私の小説を猥セツ文学と思ふ人は、二度と読んではいけない。あなたの魂自身が、魂自体ふるさとを探すやうになる日まで。

 私の小説は、本来オモチャに過ぎないが、君たちのオモチャではないよ。あつちへ行つてくれ。私は、もう、ねむい。

渋谷ではしゃぐ人はいるんでないの?

ていうか皇室規範の改変が必要みたいだけど

憲法改正安部政権の都合の悪い天皇を退位させるためのものじゃないよね?

陰謀論かな

なんというか自分あんまり顔にこだわらないタイプだと思ってたんだけど、

今日たまたますごい美人の人と一緒に過ごしていたら満足度が半端なかった

やっぱり美人と付き合えるように頑張ろうかな

おそらく一番早く、十分に準備が整い、過去選挙での票も安定的に得てきていた宇都宮氏がぽっと出のタレント候補(あえてこう表現するが)に押しのけられたのを見て、

なぜリベラル勢力は常に俺の期待を裏切り続けるのだろうとそろそろ精神的に限界が来つつある。次は幸福実現党に入れてやろうかおい。

Spotifyおせーよボケ

遅すぎんだよバーカ 来ても絶対使ってやんねーわ

http://anond.hatelabo.jp/20160713200654

そういう発想で溜め込んでいくんだな

おにいちゃんの部屋から夜な夜な「シコシコシコシコ」って音が聴こえるんだけど、何の音だろう。

よろしくお願いします。

http://anond.hatelabo.jp/20160713203918

人類最強の存在特にトレーニングとかやってるわけでもないっていうあれなー

トレーニングしたぐらいで人類最強になれるとか、努力教お気楽でいいですな

恩赦狙いで今の内に犯罪に手を染めてはいけない

刑務所に入るのはだいぶ先だからな。

ってお爺ちゃんからラインが来たんだけど、恩赦ってなに?

カボチャを薄く切る方法が知りたくて

グルに「カボチャを」まで入力した途端に「カボチャを切って手首」ってサジェスト出すのやめてくれませんか

ていうか誰だっけ

ゆとりハラスメント

今日取引にゆとりと打合せに行ったら、

見たことのない若い女性がいた。

担当者に打合せ前の軽い話で聞いてみたら、今年入った新人とのこと。

女性なのに気が利かなくってねぇ、まいったよ。ゆとり世代って、みんなこーなんすかね、はは。」

そのゆとり会議室にやってきて、お茶を配ってくれた。

「おい、ゆとりお茶冷たいの無いの?」

担当者暑いお茶を出されて、新人女性に怒っていた。

ゆとり!、この資料コピーして、5部!」

ゆとり!、打合せに入って、議事つくって!」

ゆとり!、今の話、聞いててわかってんの?」

ゆとり!、コピー一部だけ変だよ!」

担当はごく当たり前に新人女性ゆとりと呼んで使っていた。

その担当トイレで席を外した時に、うちのゆとりがぼそっとつぶやいてきた。

ゆとり!、ゆとり!、ってはんぱねーっすね、ここ。』

「聞こえるって、静かにしとけ。」

その「ゆとり!」が会話に気がついたのか、こちらに向かって歩いてきた。

「ご挨拶がおそくなりました、増田ゆかりと申します。」

はてなーウォーズ

ウンエイ・ケノービ「救世主になると信じてたのに!」

アナキン・wattoウォーカー「シュコー」

xevra皇帝無限瞑想!」

白米を残す

http://www.ikedahayato.com/20151211/49988308.html

こういう意識が多い人が多いんだけど、お前に奢ってもらってるわけでもないし自分で支払いしてるんだし、

関係なくないか?と思ってしま

ラブライブサンシャイン3話は俺ならこうする

無印3話の客がいないパターンデレマス3話の成功するパターンは外す。かといって単に失敗するパターンは後味悪いので不可。とすればこれしかないぜ。あと善子誕生日おめでと。

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曲ができたので、果南と花丸に名前だけ借りて5人として申請書を提出する千歌たち。

しかし認められませんわ!

「そんなの横暴です!」

「そうだよダイヤ生徒会長規則を守らなくてどうするの」と休学明けの果南。

ぐぬぬ…では一週間後にライブをなさい! そこで生徒の心を動かせれば認めなくもないですわ」

「その挑戦、受けて立ちます!」

衣装もできたので2年生3人でライブ練習中。

場所はどこにするの? 講堂?」と梨子

「そんな高級なものうちの学校にはないよぅ。東京学校はいいなあ」

「ないものねだりしないの。体育館ステージいいんじゃない?」

「そうだねー」

そこへ花丸が様子を見に来る。ルビィもくっついてくる。

名前貸した手前、裏方くらいなら手伝うずら」

「助かるよ~。あ、ちょっと通しでやってみるから見てくれる?」

初めて見るライブに感動して拍手する花丸。しかしその後ろでルビィがジト目で考えこんでいる。

(う~んいくら初心者はいえ、このレベルじゃ今のスクールアイドル界では通用しないよぉ。それに体育館でやるって聞こえたけど、ステージの狭さをちゃんと考慮に入れてるのかな?)

「ルビィちゃん、何か気になる?」

「ピギィ! なな何でもないですぅ!」

衣装も完成し、いよいよ明日ライブの日となる。

浜辺で一人練習している千歌を窓から見て微笑む梨子

一方ルビィも家でこっそり踊っていた。

(ここは私ならこうするかなぁ…)

「ルビィ? 何してますの?」

「ひっお姉ちゃん、何でもないよ」

そして花丸は善子にメール

明日学校に来れば面白いものが見られるよ』

登校のきっかけがしかった善子は、そこまで誘われたら仕方ないわねーとか言いながら制服の準備をする。

ライブ当日。衣装に着替えてステージの幕から恐る恐る首を出すと、体育館は満員だった。

「え…こんなに…?」

ダイヤ拡声器を持って人を集めている。

「全員集まりましたわね~? 欠席は許しませんわよ~!」

「あ、あの、ここまで大勢集めなくても…」

「ハァ!? お客が多くて文句を言うとはどういう了見ですの!」

「い、いえ文句とかじゃなくて、もちろん嬉しいんですけどっ」

「…人の少ないライブの辛さは、貴女たちには分かりませんわ」

過去への伏線を張るダイヤに、近くで聞いていた果南も複雑な顔。その向こうには謎の金髪が。

「ど、どうしよう、演奏会トラウマが…」

「わ、私もこの衣装恥ずかしくなってきたよ~。やっぱり迷彩服の方がよかった…」

「だだ大丈夫! 何とかなるよ!」

そしてとうとう始まったライブ

しかし案の定、緊張により動きは鈍く、さら舞台の狭さから互いに激突し、千歌が舞台下に転げ落ちてしまった。

まり返る体育館ダイヤ

(一瞬でも期待した私が愚かでしたわ…)

善子も呆れ顔である

「見せたかったのってこれ? まあ、ある意味面白いけど…」

「あ、あはは…」

苦笑する花丸の隣で、ルビィがぶるぶると震えている。

(こんな…こんなんじゃ…。

 スクールアイドル自体ダメだって思われちゃうよぉぉぉぉ!)

キレたルビィが壇上に駆け上がりマイクを奪い取る。

「エヘッ、みんなビックリした? ここまではちょっとした演出です!

ピンチから逆転するのが真のエンターテインメント! ライブの本番はここからだよぉー!」

「ル、ルビィちゃん!?

(ルビィ!? 何やってますのぉぉぉ!?

何の取り柄もないと思われていたルビィは、実はステージ上で豹変するタイプだったのだ。

「千歌さん、早く壇上に! マルちゃん音楽最初から!」

「は、はいずら」

ルビィ+2年生のライブが開始。ルビィのスクールアイドル知識を生かした的確なリードにより、何とか最後までやり遂げたのだった。

終了後、体育館内は拍手に包まれ

「ピギャアアアアア!」

我に返り真っ赤になったルビィは一目散に逃げていった。

仕事終え、自販機みかんジュースを買いに来る千歌。

「はー、何とか助かったよ。後でルビィちゃんにお礼言わなきゃ」

と、3年生のモブライブ感想を言いながら歩いてきたので、思わず隠れてしまう。

「あのルビィって子、ほんと可愛かったわね」

水泳部渡辺さんもさすがの運動神経よね。ナショナル級だもんね」

「あの曲、転校生の子が作ったんでしょう? さすが東京の人は違うわね」

仲間が誉められていることを嬉しがる千歌だが、千歌自身名前は出てこない。

「あと一人誰かいなかったっけ?」

「ああ…最初舞台から落ちた子?」

「そういえばそんな子もいたわね」

千歌の目から光が失われていく。

ジュースの缶が手から滑り落ち、地面を転がっていく。

それを拾い上げたのは別の3年生だった。

「諦めちゃう?」

「え…?」

スクーゥアイドォルをやりさえすれば輝けるなんて、そんな甘い話があるわけないわよねぇ。やっぱり普通普通、μ'sにはなれないって諦めちゃう?」

千歌は涙目になりながらキッと睨み付ける。

「あ、諦めません! 今は無理でも、もっともっと頑張れば、私だって輝ける時が…」

シャイニー! その気持ちはGoodよ。でも気持ちだけじゃ無理無理。タクティクス、戦術がないとね」

「せ、戦術?」

ぽかんとする千歌の頬に、冷たい缶が押しつけられる。

「ひゃあ!」

「私は3年の小原鞠莉

「あの小原ホテル!?

あなたの身柄、私のビジネスセンスに任せてみない? 悪いようにはしないわよぉ~?」

怪しく笑う鞠莉で次回に続く。

http://anond.hatelabo.jp/20160713202802

そんなたいそうなものじゃないけど、ネット上の人格とかそういう部分への影響だなー。

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