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ショックなことがあって私もそういう状態が続いたことがあるけど、できることからやっていく
ようにしてた。休みながらになるかもしれないが、いつか自分を取り巻く状況が
変わると信じて進むしかないんだよな。まあ無理すんな
なんか、例えば女性器のアートは猥褻だから展示しちゃいかんという話が合って、
いや、あれは猥褻ではない、体の一部だ、猥褻と思うほうが猥褻だ、みたいな議論とか
春画は猥褻だ、いや、猥褻じゃなくてアートだ、って話があったりして、
そもそもセックスは人間の自然な営みだから、それを変な目で見るなとか、
いろいろ意見があるんだけれども、
まあ、平安時代の貴族なんてのは、女性が男に顔を見せるってのは、もう、それなりの関係になりますよってことだったていうから
その当時の「女性の顔」ってのは、性器とは言わないまでも、胸をナマで見せる程度の猥褻性はあったわけで
まあ、水着になるくらいまでは、「自然」になっていったりしていて
このまま、行きつくところまでいって、
セックスは自然なことだから、みんな太陽の下で楽しく楽しみましょう、みたいなことになるのか
それとも、やっぱりそこまではいかないのかなあ。
うちの主任は今年30歳。
美人、高学歴、リーダーシップ、ポジティブ、明るい、頭脳明晰、家も金持ち
これだけの条件が揃っているのに告白すらされた事が無く恋愛経験0らしい
なんでなんだろう？
高校生の時も交際している人が居たし。
美人でも明るくもない私でも普通に生活していれば恋愛をする機会は有った。
それなのになぜ好条件の主任は恋愛をする機会を逃してしまったのだろうか？
上記の条件で更にリーダーシップが有り過ぎて男性のライバルになってしまい対象にならなかったというのはどうだろうか？
これならわかる。
めっちゃうまかった。
甘辛く味付けしてあるからレバー独特のえぐみがほとんど消えてて、ごぼうやらかぼちゃやらがいいアクセントになってて。
久しぶりにめっちゃいい買い物したと思った。
3割引程度のまずい弁当を買わなくてほんとよかった。
「うちには子供が来てくれない…私たち夫婦に問題があるのでは」と苦しむことになるので、
vimは変態紳士用と言われるだけあって慣れるのにかなり時間がかかり、学習コストも高めだが、
慣れてくると非常にコーディング速くなる。
体感的にはvimにしてからコーディングが2倍〜3倍程度は速くなっている気がする。
しかもまだまだ、プラグインや設定を突き詰めることで、もっと速くなるであろうことも感じられる。
そのほかにもvimを使い始めてからコマンドラインに恐怖感を感じにくくなったし、よりlinuxに親しめるようにもなった。
そんなことから個人的には vimに移行してよかったと思っているのだが、その反面あまりうれしくない副作用も出ている。
vimの操作ではカーソル移動をhjklキーで行うのだが、vim以外のソフト（特にエディタ）の時もhjklでカーソル移動をしようとしてしまう。
また、他にも、モード切り替えのiやjj打鍵、ddで行削除、xで一文字削除、oで改行空行挿入、yyで行コピーなどなどが出てしまう。
vimの操作は体に染み付くと考える前に操作してしまう中毒性があるようだ。
vimで日本語を打つのはあまり便利ではないので（まだ日本語打ちを便利にする設定を知らないので）、
ブログなどを書く時はマークダウン形式のブラウザエディタなどをつかっているが、操作体系の意識的な切り替えが大変だ。
強い薬には強い副作用ということか。
そこで気が付いた人間の特徴。
正確に言うと「この程度は許してくれるだろう。」という態度を取る。
東京の人間に理由を聞くと「酷い事を言うのは甘えている証拠。」等と言って来た。
最初は距離が有り、仲良くなると酷い扱いを受けるなんてずっと距離が有る方が良い。
特に女の態度が顕著過ぎてよくネットで叩かれているクソ女はこいつらの事なのかと納得。
西の九州、大阪の人間は逆で最初は怖いが好感度が高くなると途端に優しくなる。
どうしてなのか福岡の人間に聞いた所「確保しておきたいから。」らしい。
流石商人だなと思う。
(経済的な話は置いておくとして、心理的に)一番大きいのは家族の有無じゃないか。特に子供。
俺自身借家育ちだし、今も子供いて借家だけど、間取りや土地環境によっては買っちゃった方が面倒がないって場合もある。
独り身なら好きなところに好きなように住めるし気が向いたら引っ越せるけど、子供いると(大抵の人は)一つのところに長期的に落ち着くし。
場所にこだわりを持つ人と、持たない人の違いでは？
想像だけど、家を持ちたいとこだわる人って
飲食店は、常連さんになって同じところにずっと通っているイメージ。
そういう人が、家を持ちたがるんじゃない？
