Huluに加入したのは海外ドラマ(特にクリミナル・マインド、CSI、BONES)を見たいのがきっかけだったけど
ここのところ立て続けに海外クライムドラマがシーズン単位で削除されてて、見るものがなくなってきた。
CSI NYのシーズン5は残るのかなと思ったら消えてたし。ダニーとリンジーどうなったのよ。
追加されるものといえば、昔のドラマやら、日テレのドラマやらアニメやら。
というか、日テレに買収されてから、かなり方向性が変わったと思うのは穿ち過ぎ?
正直、日テレオンデマンドに金払う気はないので、日テレ個別にやってくれよと思う。
dTVに乗り換えようかとも思ったけど、こっちも一時期よりごっそり洋ドララインナップ変わってる? みたい。
なのでNetFlixには期待してたんだけど、今のところオリジナルドラマしか推してない気がする。
やっぱり海外ドラマ見たい勢はCSなりBSなりで見てるから、優先度低いんだろうか。確かにCSとBS契約してるけど。
NetFlix契約する予定の人は、なにを決め手にしてるんだろう。乗り換え予定の人は結構いるのかな。
追記。BSはWOWOW。DLifeも見てるけど、遅いからダラ見。
自分が中学生の頃は家出なんて有り得なかったし、周囲の友人知人でもそんな話は聞いた事がないので
件の事件で「中学生で家出とか当たり前だろ誰だってやるだろ、それを叩くのがおかしい」とか言ってるのが多数なのに凄い違和感が。
と増田でこっそり
深くして何の意味があるの?
佐野氏のオリンピックエンブレムについて「パクリかどうかはともかくデザインがダサい」ってのが散見される。その度に発言主のはてブなり、twitterなりを掘って見てるのだけど、そういう奴に限って糞ダサいのな。よくそのセンスで大口叩けるなーって感心する。姿を表に出しては決して言えないだろうなと思う。周囲は苦笑いです。
「毎日カップ麺だけど体調悪くならないって!ソースは俺!」みたいなことを言う男性を見かけると、毎回「体質は人それぞれ違うし。お前が体調悪くならない=みんなが体調悪くならないじゃないし」と思ってました。
はてなで許されていないソシャゲーも批判はヘボいし(はてなーの大多数はそのヘボさが分からないくらいヘボい)
そもそもブラゲーとスマホゲーの違いすら分かってないのが大多数な気が……
はてなで許されているブラゲースマホゲーは傾向として「批判側がヘボい」ので、
3秒くらいで思いついたへっぽこ批判を捨て垢でTwitterしてTogetterしてある程度ブクマが付けばなんとなく許された雰囲気になるよ。
お前それGのレコンギスタ見ても同じ事言えんの?
考えてみたらそうだった。軽視って言葉は良くなかったね。反省している。
ただ、この人後ろ姿も意識しているのか?って思う人そう少なく無いと思う。個人的な感覚だけれども。尻もそうだし、姿勢、歩き方もうちょっと気をつけるだけで魅力倍増じゃないか!って人をみると同性ながら切ないわ。
面白かった。
予想より読みやすかったのもよかった。
もともといつか読もうと思ったきっかけは、増田の野崎まど『know』論・前編——知ルはいかにしてブッダとなったかを見かけて、なんか面白そうなのかなーと思ったから。
つーかその増田見つけてから結局2年越しかよ・・どんだけ時間たつのはえーんだよ
野崎まど一冊目にパーフェクトフレンドを選んで失敗した感はあったけど、こっちは全体として体裁が整ってた。
ちょっとだけ愚痴るなら、SFにありがちな「昔はそんなめんどくさいことしてたんですか!?」みたいなわざとらしい説明描写があったことと、情報材自体の原理がどんなものかよくわかんなかったこと(虐殺器官の虐殺のコンテキストの立ち位置に似てる)と、この世界の高木浩光センセは何をしてたんだろうということと、やれやれ村上系のいけすかないヤリチン主人公がシルたんというJCとおセックスしやがってムカついたのと、真面目な本に性描写を入れとけばなんか高尚な意味を持つような気がする理論が使われてたのが癇にさわったくらいかな。
でもハードSFには辟易しちゃう自分が読めたくらい、難しそうに見えて全然難しくないこと書いてるだけだったから、エンタメとしてそれなりに楽しかった。
ラストは余韻のあるいい終わり方だった。
やり方によってはただの手抜きしかなりかねないところだったけど。
日本では大多数の女は小さい尻に魅力を感じているから小さい尻になるよう努力しているわけで、
はっきり言えば、女であればそれ(日本では小さい尻に魅力を感じる女が大多数であること)を知らない訳がないと思うから、増田は男なのでは?
記事をちゃんと読んだ?私は小さい尻に魅力を感じなくなった、そしてでかく(というか形を良くする)ために鍛えているんだが・・・
「女は俺の為に俺の好みのお洒落をするべき」と言う言説に対し
女から「お前みたいなどこの誰かも分からんどうでもいい男の為に何でお洒落してやらなきゃならないんだ」と反発食らう、と言うケースが多いと思う。
この元増田のブクマでも「女は俺の為に俺の好みの尻になるよう努力するべき」と主張しているのがいるけど、何であんな図々しい主張が出来るのか分からない。
店側からしたら、別に買わなくてもお客さんが寄ってきてくれるだけでありがたいから、ありがたい客といえる。
それを理解している人なら、無下に断らないで受け取ってあげるのが親切、という心理になって当然。
「男の性欲を煽るためにオシャレしてるんだから痴漢されて当然」とか、
「めんどくさい化粧なんかやめろよいつまで待たせるんだよ」みたいな言説に対する反論で、
あなたの言いたいこと分かるつもりだし、「痴漢されて当然」とかの言説はまず問題外。でも「男のためじゃない」という反論をぶつけるのは変だと思う。主語が大きすぎるし、上にも書いたように個人の「ルックス」のありようは異性の趣味や嗜好に多かれ少なかれ左右されていると考えるべきだから。「男のためじゃない」と言い切れるほど単純なものじゃない。
「化粧とかファッションとかちゃんとしてないとまともな社会人扱いされないから仕方ない」
「やりたくなくてもやらなきゃいけないんだよ」という意味でしょ。
もちろんそういう事実「も」あるよ。でも装飾文化というのはそもそも、「世間のため」「社会のため」「男のため」「女のため」「会社のため」などなど、ようするに多面体で複雑なもの。だからどれか一つをとって「女のためじゃない」とか「男のためじゃない」とか言うのは大雑把すぎると思うんだ。
そこそこ面白かった。
全体通しての軽妙なやりとりが魅力かな。あーいえばこーいう的な。
でもそこそこだったのはやっぱりちょっと納得いかない部分があったから。
阿部寛があまりにもわがままで駄々こねてばっかりのオコチャマっぽく描かれすぎててフィクションにしてもやり過ぎだろって感じとか。
最後女医とくっつくところも、阿部寛の心境の変化がよくわからなかったから素直に祝福できない感じとか。
心境の変化を描くのにまるまる一話使ってもいいくらいだったと思うから、なんとなく消化不良感は否めない。
まあ基本的にモノローグがないドラマで、コンビニ店員のバイト女とかレンタル屋のヤンキー男までが結婚してるってことを初めて意識した、とかいう描写で表現するしかなかったんだろうけど。
まあそこメインにしちゃうとドロドロになるけど。
親からも結婚のプレッシャーかけられてるとかいう一般的なところを表現したかっただけかな。
結局最後女医とくっつくにあたって母親がどうなったかとかもまったく語られないし。
国仲涼子は可愛かったけど、苦手なタイプの女だったから好きにはなれなかった。
高島礼子はなんとなくもっとすっごいおばさんのイメージあった(50超え?)から、なんかイメージとのギャップがあった。
んーアットホームダッドも興味あるけどさすがに続けてみるのはなあ~
追記
あーそんな描写は確かにしつこくあったね。
あの年になるまでかたくなに結婚しなかった男があれほどまでしつこくアプローチ?(好きな子にいじわるしたくなる男の子的な)をするってのがまずなんか・・・
それくらい惚れっぽければその年までにはすでに結婚してそう
みたいな