2015年08月24日の日記

2015-08-24

HuluNetFlix

Huluに加入したのは海外ドラマ特にクリミナル・マインドCSIBONES)を見たいのがきっかけだったけど

ここのところ立て続けに海外クライムドラマシーズン単位で削除されてて、見るものがなくなってきた。

CSI NYシーズン5は残るのかなと思ったら消えてたし。ダニーとリンジーどうなったのよ。

追加されるものといえば、昔のドラマやら、日テレドラマやらアニメやら。

というか、日テレに買収されてから、かなり方向性が変わったと思うのは穿ち過ぎ?

正直、日テレオンデマンドに金払う気はないので、日テレ個別にやってくれよと思う。

dTVに乗り換えようかとも思ったけど、こっちも一時期よりごっそり洋ドララインナップ変わってる? みたい。

なのでNetFlixには期待してたんだけど、今のところオリジナルドラマしか推してない気がする。

やっぱり海外ドラマ見たい勢はCSなりBSなりで見てるから、優先度低いんだろうか。確かにCSBS契約してるけど。

NetFlix契約する予定の人は、なにを決め手にしてるんだろう。乗り換え予定の人は結構いるのかな。



追記。BSWOWOWDLifeも見てるけど、遅いからダラ見。

オリジナルドラマに惹かれなければ、やっぱり様子見かなあ……

さっぱり見られる1話完結クライムドラマも始まったらいいけど。

海外ドラマがぶっちぎって強い配信サービスが無くなったのはつらいや。

自分中学生の頃は家出なんて有り得なかったし、周囲の友人知人でもそんな話は聞いた事がないので

件の事件で「中学生家出とか当たり前だろ誰だってやるだろ、それを叩くのがおかしい」とか言ってるのが多数なのに凄い違和感が。

増田でこっそり

エンブレムの件、デザインダサいって言ってる奴の容姿ダサい

佐野氏のオリンピックエンブレムについて「パクリかどうかはともかくデザインダサい」ってのが散見される。その度に発言主のはてブなり、twitterなりを掘って見てるのだけど、そういう奴に限って糞ダサいのな。よくそセンス大口叩けるなーって感心する。姿を表に出しては決して言えないだろうなと思う。周囲は苦笑いです。

http://anond.hatelabo.jp/20150824095716

馬鹿からパクリ疑惑ふっかけられてようが同業者から叩かれてようがどっちにしろ企業は気にしないよ。

ただデザイナーからあいつのデザインはクソと言われている方がデザイナーとしては悪いよな。

http://anond.hatelabo.jp/20150824082352

そうゆうトキメキ人生必要ですよね。

全く人を好きにならない人生よりは楽しいと信じてます

http://anond.hatelabo.jp/20150824074929

毎日カップ麺だけど体調悪くならないって!ソースは俺!」みたいなことを言う男性を見かけると、毎回「体質は人それぞれ違うし。お前が体調悪くならない=みんなが体調悪くならないじゃないし」と思ってました。

この人から見た世間は、男性より女性の方が多いんでしょうね。

カードダス一回20円! ガシャポン一回100円!

ガチャガチャ一回300円!

しゅごい!! いんふれしゅごいのおおおおお!!!

http://anond.hatelabo.jp/20150824103920

はてなで許されていないソシャゲーも批判はヘボいし(はてなーの大多数はそのヘボさが分からないくらいヘボい)

そもそもブラゲーとスマホゲーの違いすら分かってないのが大多数な気が……

http://anond.hatelabo.jp/20150823214014

はてなで許されているブラゲースマホゲーは傾向として「批判側がヘボい」ので、

3秒くらいで思いついたへっぽこ批判捨て垢TwitterしてTogetterしてある程度ブクマが付けばなんとなく許された雰囲気になるよ。

http://anond.hatelabo.jp/20150824103034

薄く軽くする為では?

とにかく薄さ軽さ重視という機種なら仕方ないんでない?

http://anond.hatelabo.jp/20150824102538

考えてみたらそうだった。軽視って言葉は良くなかったね。反省している。

ただ、この人後ろ姿も意識しているのか?って思う人そう少なく無いと思う。個人的感覚だけれども。尻もそうだし、姿勢、歩き方もうちょっと気をつけるだけで魅力倍増じゃないか!って人をみると同性ながら切ないわ。

[]野崎まど「know」

面白かった。

予想より読みやすかったのもよかった。

もともといつか読もうと思ったきっかけは、増田野崎まど『know』論・前編——知ルはいかにしてブッダとなったかを見かけて、なんか面白そうなのかなーと思ったから。

つーかその増田見つけてから結局2年越しかよ・・どんだけ時間つのはえーんだよ

野崎まど一冊目にパーフェクトフレンドを選んで失敗した感はあったけど、こっちは全体として体裁が整ってた。

ちょっとだけ愚痴るなら、SFありがちな「昔はそんなめんどくさいことしてたんですか!?」みたいなわざとらしい説明描写があったことと、情報自体原理がどんなものかよくわかんなかったこと(虐殺器官虐殺コンテキスト立ち位置に似てる)と、この世界高木浩光センセは何をしてたんだろうということと、やれやれ村上系のいけすかないヤリチン主人公がシルたんというJCとおセックスしやがってムカついたのと、真面目な本に性描写を入れとけばなんか高尚な意味を持つような気がする理論が使われてたのが癇にさわったくらいかな。

でもハードSFには辟易ちゃう自分が読めたくらい、難しそうに見えて全然難しくないこと書いてるだけだったから、エンタメとしてそれなりに楽しかった。

ラストは余韻のあるいい終わり方だった。

やり方によってはただの手抜きしかなりかねないところだったけど。

伊藤計劃アニメ化されるなら、これもいつか劇場アニメ化されそうだなと思った

成績の芳しくない従業員歴史認識テストを受けさせて満点取れなかったら解雇

というメソッドを思いついたので、全国の人事部の皆様はどうぞご利用ください

解釈違いで絶対に満点を取れないようにするとモアベターです

http://anond.hatelabo.jp/20150824101913

日本では大多数の女は小さい尻に魅力を感じているから小さい尻になるよう努力しているわけで、

尻を軽視している訳ではなく、増田とは方向性が違うだけでは?

はっきり言えば、女であればそれ(日本では小さい尻に魅力を感じる女が大多数であること)を知らない訳がないと思うから増田は男なのでは?

女だったら自分あくまで少数派である事を意識できると思うんだけど。

http://anond.hatelabo.jp/20150824070554

女にとっては尻は小さいほど良いものから、でかくする為に鍛えようなんて思わないだけでしょ


記事をちゃんと読んだ?私は小さい尻に魅力を感じなくなった、そしてでかく(というか形を良くする)ために鍛えているんだが・・・

http://anond.hatelabo.jp/20150824093804

どっちかっつーとはてな場合

「女は俺の為に俺の好みのお洒落をするべき」と言う言説に対し

から「お前みたいなどこの誰かも分からんどうでもいい男の為に何でお洒落してやらなきゃならないんだ」と反発食らう、と言うケースが多いと思う。

この元増田ブクマでも「女は俺の為に俺の好みの尻になるよう努力するべき」と主張しているのがいるけど、何であんな図々しい主張が出来るのか分からない。

女のファンが大勢いる有名人だってなら分かるけどさ。

http://anond.hatelabo.jp/20150824090912

店側からしたら、別に買わなくてもお客さんが寄ってきてくれるだけでありがたいから、ありがたい客といえる。

それを理解している人なら、無下に断らないで受け取ってあげるのが親切、という心理になって当然。

http://anond.hatelabo.jp/20150824093804

「男の性欲を煽るためにオシャレしてるんだから痴漢されて当然」とか、

「めんどくさい化粧なんかやめろよいつまで待たせるんだよ」みたいな言説に対する反論で、

あなたの言いたいこと分かるつもりだし、「痴漢されて当然」とかの言説はまず問題外。でも「男のためじゃない」という反論をぶつけるのは変だと思う。主語が大きすぎるし、上にも書いたように個人の「ルックス」のありようは異性の趣味や嗜好に多かれ少なかれ左右されていると考えるべきだから。「男のためじゃない」と言い切れるほど単純なものじゃない。

「化粧とかファッションとかちゃんとしてないとまともな社会人扱いされないから仕方ない」

「やりたくなくてもやらなきゃいけないんだよ」という意味でしょ。

もちろんそういう事実「も」あるよ。でも装飾文化というのはそもそも、「世間のため」「社会のため」「男のため」「女のため」「会社のため」などなど、ようするに多面体で複雑なもの。だからどれか一つをとって「女のためじゃない」とか「男のためじゃない」とか言うのは大雑把すぎると思うんだ。

検索エンジン最適化

オーケーグーグル股間のニオイ脚の付け根のオイニー」こうひと言呟いて、隣でテレビを観ている妻の股間脚の付け根に顔を埋めます

でも、検索結果はいつもgooパンチなんです。

[]ドラマ結婚できない男

そこそこ面白かった。

全体通しての軽妙なやりとりが魅力かな。あーいえばこーいう的な。

でもそこそこだったのはやっぱりちょっと納得いかない部分があったから。

阿部寛があまりにもわがまま駄々こねてばっかりのオコチャマっぽく描かれすぎててフィクションにしてもやり過ぎだろって感じとか。

最後女医とくっつくところも、阿部寛の心境の変化がよくわからなかったから素直に祝福できない感じとか。

そりゃことあるごとに女医さんとこ行ったりとかしてたけど。

心境の変化を描くのにまるまる一話使ってもいいくらいだったと思うから、なんとなく消化不良感は否めない。

まあ基本的モノローグがないドラマで、コンビニ店員のバイト女とかレンタル屋のヤンキー男までが結婚してるってことを初めて意識した、とかい描写表現するしかなかったんだろうけど。

妹一家プラス自分母親との関係の描かれ方も中途半端だった。

まあそこメインにしちゃうとドロドロになるけど。

から結婚プレッシャーかけられてるとかい一般的なところを表現たかっただけかな。

結局最後女医とくっつくにあたって母親がどうなったかとかもまったく語られないし。

国仲涼子は可愛かったけど、苦手なタイプの女だったから好きにはなれなかった。

高島礼子はなんとなくもっとすっごいおばさんのイメージあった(50超え?)から、なんかイメージとのギャップがあった。

んーアットホームダッドも興味あるけどさすがに続けてみるのはなあ~

追記

QJV97FCrうろ覚えだけど阿部寛夏川結衣に会うために理由付けて診察に行ってるんだと思ってた

あーそんな描写は確かにしつこくあったね。

まずその描写違和感あったんだよなあ・・・

あの年になるまでかたくなに結婚しなかった男があれほどまでしつこくアプローチ?(好きな子にいじわるしたくなる男の子的な)をするってのがまずなんか・・・

それくらい惚れっぽければその年までにはすでに結婚してそう

みたいな

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん