2014年07月27日の日記

2014-07-27

http://anond.hatelabo.jp/20140727214014

いやいや、必死でどうすんだよ。

ろんぱっぱされて悲しいの?

別に論破とかじゃなくて単に質問してただけなのに

そういう逃げ方はどうかと思うがね。

増田の目安

増田にも、

ツイッターの延長でふと思ったことを書く場合と、

ある程度多くの人に読んでもらうつもりで書く場合とがあるけど、

後者場合、平均的にはどれくらいの注目が集まるものなの?

自分場合、多くの人に読んでもらうつもりで書いた直近5本の記事は、

ブクマ10から50が4本、ブクマ数51から100が1本だった。

1ブクマもつかない、というようなハズレ記事がない点には満足してる一方で、やや火力が足りないかな、という気もしている。

目安にしたいので、他の人たちはどんな感じなのか、よければ教えてほしい。

今すごいショックを受けた。

今日オカズを探してたんだけど、アクビが出た。

アクビ!ふざけてる。そんな集中力がない状態で至高のネタなんて探せるわけない。

オカズを探す時はね、何にも邪魔されず自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ 独りで静かで豊かで・・・

睡眠欲なんかに邪魔された時点でケチがついたから、今日風呂入って寝ることにする。

エロに対して真摯に向き合うことができないのであれば男じゃない。

自分失望した。

ギラギラしてたあの頃。

それが今は暑いというだけで一日1回のオナニーすらままならない。

もう俺はダメなのかもしれない。

エロはすべての原動力だ。

一度原点に立ち返って自分を見つめなおすんだ。

http://anond.hatelabo.jp/20140727213104

診断したらそれに基づく標準的治療を行います

治療してればいいけどね、してれば。

そもそも臨床試験とはそういうものです。

おいおい、それは違うだろ。。。まさか医者ではないよね?やめてよ。

無駄な」説明はしません。説明の程度は当然相手を見て決めます

んな勝手な。

元増田カウンセリングへの言及はありません。

えーと、カウンセラーって「カウンセリングを行う人」っていう意味だと思ってたんですけど、他の意味があるんでしょうか?

http://anond.hatelabo.jp/20140727213206

http://anond.hatelabo.jp/20140727213425

ただの連投なら分かるけどなんで2分もズレてるん?

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追記

後の方が消えてた。

http://anond.hatelabo.jp/20140727213224

ん?そんな法律何処にもないが?

苗字は慣習的にそうかもしれんが、それはたとえ夫婦別姓とかにした所で何も変わらん。

相手にペコペコなんてのは男も女もするやつはするししないところはしないし。

実家に疎遠、って、嫁入りして2世住宅に住んでるとかでない限り、

しろ子供が小さい頃なんかは母方の実家にお世話になることが多いのが普通だと思うが?

何が言いたいのお前は?

http://anond.hatelabo.jp/20140727212855

なんで増田にはこういう知ったかが多いんだろう。

知ったかして何が嬉しいんだろう?

アホなのか?いや、アホなんだろうな。

寂しがりや、だなんて言うやつに限ってずぶとくて、いやらしい。

あなたは寂しくないの?」という質問を投げかけられ、「私は寂しがりやに見えるのか?」とずっと疑問に思っていたんだけど、結論が出た。

「私は寂しがりやではない。なぜなら、誰かで自分の寂しさを埋められると思わないから。そこまで他人に期待をするのがおこがましいから。」である

自分の寂しさは、自分しか埋められないのである他人自分の寂しさが埋められると思ったら大間違いだ。

上っ面の寂しがりやは、他人自分の寂しさが埋められると思っている。例えば、自分好きな人が淋しい時に、側にいれば、自分の寂しさがなくなると思っているのだ。だから、そういう人こそ、寂しがりやではないのだ。だって自分をそっちのけにしても、他人といることを選べるのだから

私は、自分幸せじゃないと、周りも不幸だと思ってしま人間なのだ

それは、好きな人と一緒にいても同じ話なのだ。分かり合えるといっても、それはホントウのホントウなの?と思うところがあるのです。

寂しさには、色々な種類があると思う。凸と凹のように。

寂しがりやだという人達は、お互いの凸凹が噛み合っていなくても、「私もそういう時に助けてね」と言う考えがあるから、お互いに優しくなれるのだ。

私は、そういう時に、優しくなれない人間だ。

自分孤独に勝てなくて、他人孤独を親切ぶって癒やそうなんておこがましい」と思うのだ。

もっと強く言うと、「自分の傷をなめて欲しくて、他人孤独たかるなんてもってのほか」と思っている。

これは、少女時代経験によるものが多いんだけど、私は周りの女の子の達の「トイレに一緒に行こう」という流れが大嫌いだった。

「私も一緒に来てほしいから、誰かのトイレに付き合う」ということだ。

自分の寂しさを埋めるために、他人孤独を利用することなんて出来ない。私は、私の孤独に向かい合うしかないのだ。誰がなんと言おうとも。

そういう付き合いをしておかないと、修学旅行の時にハミゴになったりする。そういう将来を計算して、「一緒にトイレにいこう」になるのは、大嫌いだ。

傷を舐め合うなんて、まっぴらごめんだ。ビジネスがうまくいかない人達が集まって、自分たちの中で回していこうなんて、無駄だと思っている。

自分の戦いは、自分で勝ち取らなきゃいけないのだ。

寂しがりや、だ、なんて、自分自分を称するヤツに限って、あざといんだ。

自分孤独自分が一番愛さなくてはいけないって思う。

http://anond.hatelabo.jp/20140727212108

いやまあ、日本結婚というものが何で女性側に負荷のかかるシステムなのかが問題で、

圧倒的に女を有利にするシステムだが?

それはすべて子供権利のためにあるものではあるが。


何いってんの?結婚できないクズ女?

http://anond.hatelabo.jp/20140727212228

いや、少なくとも自分の分野のトップレベル人間くらい分かるだろ。。。

どこに隠れてるっていうんだよ、そいう「一流」が。

http://anond.hatelabo.jp/20140727211626

とりあえずおまいさんは問題提起したいならまず知識をつけよう、な

人間ってみんな自分が最優先でいいと思うんだよね

常に自己中で

余裕があるとき他人を助けるくらいでいいと思うんだよ

基本的にね

http://anond.hatelabo.jp/20140727162100

はてなではブコメコメント欄みたいなものなんだしさ。文句あるならTwitterで言えばいいじゃん。


はてブコメントを、ブログコメント欄Twitterツイートと同じようなもんと思ってるなら、同じようなもんとして扱えばいいじゃん。価値ないと思ったらスルーして、言及したいものがあったらブログ俎上に上げてIDコールして言及すればいい。ぐちぐちブコメだけ気にするのが意味わからん

http://anond.hatelabo.jp/20140727201430

権威のある存在から意見が欲しいだけ

でしょ?だから宗教なんかで心を洗脳されて楽になるのといっしょじゃん、って話じゃん。どこまで馬鹿なの?

http://anond.hatelabo.jp/20140727201723

バカなのか?

どちらが優位だとか言ってないだろ。

お前が言う「理系なんて少し便利にするだけ」ということに対して、

じゃあその少しを外してみたら、と言っただけ。

http://anond.hatelabo.jp/20140727202004

こんな益田でのありきたりな反応にピリピリしてたら増田なんてやってらんないよ。

書き込まなきゃいいのに。見なきゃいいのに。

http://anond.hatelabo.jp/20140727203112

いや、詐欺っていうのは時間がないからやらない、っていうのな。

金払ってるのに時間ないから色々理由つけてきちんと診断、対応しないのは詐欺だろ。

http://anond.hatelabo.jp/20140727203204

実際はスポーツ世界だけでなく研究者世界も一流どころは海外に行って帰ってこない現象がかなり前から起こっている。

研究に関しては別に起こってないよ?

そういうのを無理やりピックアップしてるカイガイガーが居るだけで。

http://anond.hatelabo.jp/20140727203237

お前の世話をしなきゃいけないママもっと大変だぞ?

http://anond.hatelabo.jp/20140727203003

dsmV等に基づいて診断します。補助的に操作的診断法を用いる場合もあります

でもそれ、単にペーパーテストバカ度を図るのと何も変わらないよね?

んで、診断したところでどうにもならんよね?

日本語意味不明ですが。医師の診断に基づく治療には無治療群に比べて有意に予後が良い、というエビデンスがあります

エビデンス意味ワカって使ってる?なんで「エビデンス」なの?日本語でおk,なんだけど。

あと、無治療群、ってどうやって母集団見つけてきてるの?

そもそも医師の所に来る時点でかなりバイアスかかった集団だわね?

その辺、どのような「エビデンス」ありますか?ないですか?

無駄な説明はしませんが治療します。限られた時間内でのベストストラテジーです。

それが現在医療現場での「ベストストラテジー」って誰が決めたの?

病気の説明をすることは医者としての大きな役割の1つだと思うが。

精神病患者バカからはなししても無駄、と決めつけているというならあれだが。

精神分析カウンセリングは違います

いや、だからカウンセリングの話をしたんだが。

最初増田カウンセリングについても言及してるから

最初から相手を否定することだけ考えてるからそうやってきちんと読めないんだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20140727194119

ちょっと違うと思う。

彼女の件は「ムキになって」で出来るようなレベルのシロモノとはちょっと違う。

ベルシェーンの件もそうだけど、決して「ムキになって」捏造を繰り返したわけじゃない。

最初研究を行ってる中で、少し手を加えるとより良い結果が見えることに気づいて、少しだけ手を加えて報告を行った。

それがうまく言って評価につながり、教授陣はその結果を元にした新たな結果を求めてくる。

この時、まだ本人は手を加えたと言ってもその先少し頑張ればその結果は得られるものだと思っているしそこまで罪悪感が無い。

が、それを繰り返していくと、徐々に手におえないほど、恣意的捏造を行わないと矛盾が出てきてしまうことがある。

この時、もしかすると本人は手を加えること自体を「悪」とは思ってないかもしれない。

あるいは小さな捏造を繰り返していくうちに麻痺していくのかもしれない。

いずれにしろ、大きな結果になっていくに従い、結果を疑うものは当然増え(それはどんなものでも同じ。たとえ今では本当に凄い大発見と確定しているものでも)、

大きな目に触れることでバレる。

実はその時点まで、「勘違いや間違いだろ」等と強く責められる事はない。

勿論、研究者同士での議論で、結果について文句を付けられることはあるが、これも上で述べたのと同様、研究界ではアタリマエのこと。

論文がはじかれる、なんてこともNatureレベルなら別に恥ずべきことでも何でもない。









まりは「ムキになって」と言うことになるシチュエーションすら無く、単に小さな嘘の積み重ねの結果、

あのような自体になってしまった、というだけ。

で、実際の所、そういうことは研究世界とか関係なく何処にでもある話。

その嘘の積み重ねがあまりにうまく行きすぎて、また、あまりに大きくなりすぎた例が今回の彼女の件、というだけ。

さな嘘の積み重ねなら誰でもしたことがあるだろう。

ただし、普通人間はある程度場をわきまえることはする。

研究なんかの世界でそんなコトしたらバレるに決まってるし、いずれにしろ先は無い

(研究としてそれ以上発展のさせようが無いから定年間際でどうしたって功績が欲しい人以外はやらない。

ただし、定年間際まで研究を続けられてる人は大概ある程度の功績はあるし、捏造なんかで超えられる様な結果は出せない。)

意味が無いから誰もやらない。


まあ、今はムキになってると思うけどね。糞弁護士がついてるから、ってのもあるけど。

ラノベ

先日、電撃大賞の一次結果が発表された。

嬉しいことに、その中に名前があった。いつもなら憂鬱な週末も今週ばかりは鼻歌交じりだ。こうやって危険文章だって書いてしまう。

年に一作小説を書き、それを電撃大賞に応募する。これは私の趣味だ。1年かけて1作を書く。職業作家ではこうはいかないだろう、と思う。始めて応募したとき院試最中に逃げるように書いた小説だった。当時ある電撃文庫の一冊に影響されて、あこがれだけが動機だった。せっかくなので応募し、院試の結果よりも気になったのを覚えている。それから数年、十数年。毎年毎年ひとつかいては応募する、を繰り返している。不思議なことに、複数完成させ、その中から選ぶ、ということはない。書き上げられるのはひとつだけだ。

数年来使っているペンネームと、愛着のあるタイトルが並んで表記された結果が誇らしい。私はまずタイトルありきだ。書きたい場面を思いつき、そこからタイトルを考える。タイトルがきまった手ごたえがあると、ソリティアが終わったかのように最初から最後まですべて決まる。この瞬間はいつだった身震いする。あとは梗概を完成させ、必要な資料をそろえて、読み込み、最終原稿を書くだけだ。これは6年間(というか最後半年)で培った論文でっち上げ技術だと思う。先生、あの時の経験は今に生きています

5000を超える応募作が半年もたたずに1割になる。そのからさらに減らされていき、受賞作が決まる。どこまで行けるかわからない。この楽しみは別格だ。今、日本でこれを感じているのは600人たらずだと思うと、全員と酒を飲みたい気持ちが湧いてくる。

でも万が一二次を通過しちゃっても増田は書かないだろうけど。

増田と言えば。先日「猫の地球儀」を引用したそれがあった。前述の電撃文庫の一冊は「EGコンバット」だ。不思議な縁を感じる。

そして「EGコンバットファイナル」と作家デビューとどちらが早いだろうか。たぶん、引き分けだろうと思っている。

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