体を鍛える。スクワット超おすすめ。赤筋系のトレーニングは意味がないので、ヨガでも太極拳でもなんでもいいけど、とにかく体幹をきたえるべし(これで集中の範囲の制御がかなり容易になるので)。あと過集中によるガス欠にはサプリが必須。ただ、体力的に収支が合わない仕事は、そもそも向いてないんだと思う。
自分と同じようにパートナーのエンジニアとして来ている隣の席の人のこと。
彼はお昼休憩が始まる12:00に席を立ち、外に出かけていきます。
そして1時間後の13:00くらいに帰ってくるんですが、手にはコンビニ弁当を持っており、そこから食事が始まります。
そして、ゆっくり・しっかりと噛み、だいたいは13:40くらいまで弁当を食べています。
休憩は1時間となっているんですが、彼には食事と休憩は別となっているようです。
普通は食事時間も休憩時間の中に入っているとして、1時間の中で全て終わらすべきだと思います。
自分も社員さんじゃないので、口を出すことをするつもりはないんですが、世間一般の常識としてはおかしいと思っており、毎日、この行動についついイラっとしてしまうんですが、いちいち目くじら立てる自分が良くないんでしょうか?
読書メーターだと好評。
個人ブログでもおおむね好評。
これらから想像できたのは、「個人的な記録として残すときには、自分の選"本"眼が間違っていたことを認めたくないから、いいことだけを書き残したい。でも他人に見せることが一番の趣旨の場所ではそんな事気にせずにさんざんにけなしたい」というねじくれた人間の感性。
基本的に風車祭ですごい面白い印象があって、それ以来の久しぶりの池上永一でめっちゃ期待してたのに、これはひどかった。
ハズレだった。
重厚なカバーデザインに騙されて一時期敬遠してたのが馬鹿らしい。
歴史的な琉球についての描写はあるけど、ストーリーに関係ないただのうんちく垂れ流しの文章水増しでしかないし。
会話だけ拾い読みしても十分だった。
劇かなんかの脚本読んでるような感じ。
落ちるところまで落ちてもどうせ復活するんだろうなっていうのが透けてみるからまったくおもしろくない。
主人公を始めとして。信念がないからストーリーも流されるままという感じで終始だらだらしている。
尚氏第一王朝復古を目指してクーデターをするのかと思ったら全然そんなことないし。
周りの天才美男美女どもも人間味がなくてロボット見てるみたい。
唯一よかったのは聞得大君の真牛か。
~じゃっていう言葉遣いで、なんとなくホロとか忍野忍的な萌えキャラに脳内変換されてた。
それに確固たる信念でしぶとく輝き続けた(特に後半)から、こいつが一番愛すべきキャラだった。
メロメロだとかハートがどうだとか、安っぽい横文字が頻繁に入る。
別に使うなとは言わないが、荘厳な世界観を著者自ら台無しにしているようで非常に興ざめ。
あと話しことばがふざけててラノベよりひどく感じられることも多々。
それ成長していないという事になるが
理由1:多すぎて飽きました
ただ、面白いものは公共の益となり得ますので、選りすぐりの自信作のみをドヤ顔で投稿してください。
たまに現れる貴重なマジキチ文章が、オフ会ネタによって流れてしまっては元も子もありません。
理由2:風紀が乱れすぎです
オフ会の話題がちらほらし始めてから、風紀が大いに乱れています。
繁殖期をむかえて発情している群れのようで、きわめて不快である、というご意見も複数ちょうだいしています。
不審死は、身元保証人には遺体の引き取り等についてだけ連絡して、金銭的な補償は連帯保証人に求めればいいよね?
身元保証人に連絡付かなかったら、大家の方でしかるべく処分してそのための費用はやっぱり連帯保証人に請求すればいいんでないの?
要はとりっぱぐれなきゃ、それでいいわけでしょ?
高校生のとき、青の炎が映画化されたのをきっかけに原作を読んで、もろに感情移入してハマった。
他のもひと通り読んだ。
10年近くたって、久しぶりに未読含めて読んだ。悪の教典、新世界より、クリムゾンの迷宮、ダークゾーン、硝子のハンマー、黒の家(2回目)。
あまりにも美化されすぎていた。
例えるなら、小中学生のときに山田悠介を読んで本にハマって、大人になってから読み返したらあまりのしょぼさに愕然とした、というのと同じような感覚だと思う。
よお、カス。
ぐぐれよ。
「デートクラブ」「交際クラブ」でぐぐれば、そんなサービスはいくらでもあるぜ。
どこに住んでるか知らんが、東京、名古屋、大阪近辺ならいくらでもあるだろ。
詐欺には気をつけろよ。
連帯保証人(保証会社)が別にいるんであれば、身元保証人の住所たどったりする必要がそもそも生じなくない?
どういうケースを想定してるんだろうか。
女の生理を全くわかってないな。
その時に性欲がMAXになる女も多い。
お前がその女とやれたのは、たまたま、その女の性欲が強い時に隣にお前がいただけだ。
ラッキーだったんだよ、お前は。
あと、2日早くても、遅くても、お前はその女とやれなかったんだ。
その代償がその匂いだと思えよ。