そうだね、ネットが広まって今までなら知る由もなかった小さな小さなニュースが目に入るようになったから件数が多くなったよね。お前の中ではな。
「幼い女の子に欲情する」っていうのは一見アレだけど、一応第二次性徴は8歳から10歳とかだし、その程度の年齢があれば「生物的には」成熟しているわけだしなぁ。
公言するのは倫理的な意味合いで憚られるけど、まぁ、極端に幼くなければ一応生物としては普通の反応だし。
むしろ
とかの方が怖いよ。
あと、そういう犯罪って頻発してるっけ?
ペパボ系サービスのページの一番上にGMOのFX世界一とか表示するの何なんですか。
ペパボっつったら、10年くらい前、見栄え意識高いホームページには必ずと言っていい程、ロリポのバナーが貼ってあったんですよ。
「KAWAII」とか、よくわからないけど「クールジャパン」とか、結構、ペパボとユーザー等々が支えてきていたところ有ると思いますよ。
キャミソールを中に着るのが一般的になって透けブラが絶滅寸前なように、レギンスやタイツ、インナーパンツやそれが付いたスカートや、キュロットとかが当たり前になって、パンチラって絶滅するんじゃないかって気がしてきた。
ちゃんと子育て中は妻子を男一人で養えるほど働くんですよね?
共働きしてほしい?じゃあ家事育児を同じくらい負担するんですよね
育児家事は無理?じゃあ子供を迎えに行くために会社を早退してもいいんですよね
会社に迷惑もかけないし、誰も嫌な顔一つしませんよね?でもそれって無理でしょ?
男はどの問題からも目を逸らして「うるせー!若い女(とタダでヤりたいから)は早く結婚しろ」
論理的な男さまはまるで話になりませんわ
http://anond.hatelabo.jp/20140516234708
今沖田
どうせ受けたって変わらないだろうことは調べれば分かる
ていうか、今でも大体土曜日はなくて、
金曜日帰ったらすぐ寝てそのまま日曜の午後とかざら
頭がガンガン痛くても、目眩が酷くてもそんなの他人にはわからない
あ、寝たら絶対起きられないなってときあるでしょ
まあ、その後は結構ぶっ倒れたりするからそれでもよければだけど
後遺症もいくつか残っちゃったりするけど、まあそういうもんだ
俺はそれで仕事中にぶっ倒れたりとかしてるけど
倒れた直後はかわいそう、大変だったね
数日後には怠けるな、無理してでも起きろ、だからね
家族であってもそういう部分で人を信用しない方がいい
見た目の痛々しさに同情する心を持ってるだけだ
ジャングルに、パンツいっちょ+拾った棒握りしめて潜入し、衣食住を現地調達し、見つけた原住民を仲間に入れて、帝国目指すのが経営者
ってか死ぬ方が圧倒的に多い
帝国がまだホームレスの集落だったときに仲間に入って、知恵を絞り、体張り、仲間を守ってきたやつが、役員になれるやつ
保身よりも志を優先できるので、信頼される
帝国がある程度安全に成長したのを見てから、仲間に入れてもらうのが、並の社畜
世の中の97%はこれ
名誉男性っていうのは仕事の場で男に混じって男と同じような働き方をする女性の事でしょ
(だから中には男嫌いな人もいるし必ずしも男に媚びるタイプばかりではない)
わかりづらかったようですね。
私の「嫌悪感」「不快感」は、「自分が欲情されたこと」によるものではありません。
私はJKでも被災者でもなく、私自身はid:believemeimaliar氏が欲情している対象にはあてはまりません。
id:believemeimaliar氏のような芸風(?)のコメントが、
【(アクセスされてナンボの、叩く側叩かれる側に同意が成立していてマネタイズの導線が敷かれている)ネット稼業の方】
【水着姿の写真が商業的に出版されているようなグラビアアイドルさん】
そういった対象に対してなされたものであれば、私もわざわざ無粋な表明はしなかったと思います。(「私の趣味には合わない気色悪さだな」と心の中で感じてスルー、で終了していたはずです。)
今回のid:believemeimaliar氏の発言は、たとえていえば、
【当時女子高生だった、制服姿の十代の(※)お嬢さん(グラビアアイドル等ではない一般女性)の写真に、勃起した性器を押し当てているような行為】
ではないでしょうか? 私にはそのようにみえました。
(※現時点ではご卒業されていて19歳か20歳か21歳か40歳かそれは存じ上げませんが、詩作の時点では明らかに18歳以下ですよね?)
個人が特定されないように目にモザイクがかかったような”写真”ではなく、出身校まで明らかになっているのですから、たとえていうならばハッキリとそのひととわかるような”写真”です。
個人が特定できるかたちのお嬢さんの(高校時代の)”お写真”に、性器を押し当てる(おそらく当人の同意を得ずに)。
そのような状況下では「侮辱」と受け取られても仕方がない行為のように思います。
しかも、その”写真”はただの”写真”ではありません。おそらく、その作者さんの人生のなかでもっとも過酷な体験のひとつ、その体験に関する”写真”です。