日本国内の話なら、そもそも日本に「武器屋」なんてものは存在しない。
該当する国内のメーカーからしてみれば兵器部門は赤字垂れ流しのお荷物でしかないからさっさと切り捨てたいのが本音だけど、国策で「死ぬの禁止。だけど儲けるのも禁止」と命令されてるに等しい状態。
アメリカの軍需産業も実は本格的な戦争はおそらく誰も望んでいない。
むしろ冷戦時代のように、武力衝突は殆ど起きないけど「戦争が起きるぞ、起きるぞ」と不安を煽るだけの方がよっぽどいい。
何故って、戦争が起きると予算がそっちに割かれてしまって、儲けの多い開発の方がジリ貧になってしまうから。
世界最強と言われるF-22ステルス戦闘機が、湾岸戦争の戦費がかさんでしまったせいで当初の生産台数を大幅に減らされてしまったのは有名な話。
F-22のメーカーであるロッキード社は米軍のクウェート撤退のために当時相当なロビー活動を展開していたにもかかわらず、だ。
年金だよ。ぼっちゃん。どう考えても1年ずつ先送りするしかないおわゲーだよ。
まあ消費税アップし続けるかどうかのトレードオフだな。そのうち少子化でいなくなる。
地元に家があるといいよねー。
自分は工場じゃないけど、地方で勤務条件がいい会社だとわりとある風景かも。
土地や田んぼの管理がある地主の長男とか、都会に疲れてUターンしてきたとか
地元でマイペースに働きたいって人にとっては、仕事内容とか二の次らしい。
この給料と仕事内容で、よくまーこんな優秀な人が集まるなーって思うんだけど
みんな土地持ちか高収入な夫がいるので、給料はほどほどで満足みたいだし
さして面白みのなさ仕事だけど、自由にやるといいよーって雰囲気なので
優秀な人は日々改善して業務を効率化してるので、あんま不満はないっぽい。
今の動きは、武器屋が主導してるのか、ほんとの国防の意味で動いてるのか
何か偏狭ないでおろぐぎっしゅな動きなのかそのミックスなのかわかりません。。
http://blog.livedoor.jp/kijimakanae/
ブスでも人生変わりそうだよね。
茨の道を進まされてるのかもしれない
卑屈なブス:「うぜえ」(8割)「一緒に頑張ろう!」(1割)、「お薬出しときますね」(1割)
卑屈な美人:「大丈夫だって自信もてよ!」(6割)、「メンドクセ」(2割)、「俺が癒してやる」(1割)、「お薬出しときますね」(1割)
ポジティブブス:「お前愛嬌あるなw or 面白いやつw」(6割)「痛々しいw」(2割)「うぜえ」(2割)
「女が言い寄ってきたが私にはその気がない。どうすればいい」「ダンナも好きだが好いてくれる男がいて揺れている」
なんだこりゃ・・・普段は仕事中しか見ないからギャップがひどすぎる
活用しない英語勉強エントリーをブクマだけして勉強した気になり
ファッションエントリのブランドをなんとなくお気に入りにして値段を読み返して買うのをやめて
腹筋エントリを試し読んでは疲れて寝るようなクズのシステムエンジニアが
そろいもそろって頭ひねってこんなクソみたいな創作エントリ書いてるのかよ
ああ気持ち悪い気持ち悪いやめてくれ もううんざりだ
苦手な人ととある用事で出かけなくちゃいけない。
この人のなにが苦手かというと、他人の容姿を嗤うところ。
禿げているとか太っているとかヲタっぽいとかもうとにかくアレもコレもとても面白そうに話してくる。
そういう風に人を見てるって事は多分私の事も他所の場所ではそういうふうに話してるんだろうと思ってる。
「どうして〇〇さんはいつもそんな鞄を持ってるの?大きすぎて変だよねえ?」と言われたので
多分間違っていない。
大きな鞄は私の趣味と実益を兼ねているので自分はどうも思っていないけど、そんな事を家で
たぶん容姿にコンプレックスがこの人自身あるんだろうと見当がついてるけど、だからって他人の
容姿を嗤っていい事にはならないし。
会えばまた聞かされるのかと思うと気が重い。
「アナタにかかれば皆顔ふせて歩かないといけないね!アナタの伴侶も子どももね!」と
言えたら、たぶんもう聞かずに済むんだろうけど。
http://anond.hatelabo.jp/20140413150016
本屋大賞の、人々と本の世界をより近づけるというような目的は大切なものであり、そしてその成果も出ているように見える。
またその両者の橋渡しという役割の大きな部分を担う書店と書店員の方々の地位向上にも資しているだろう。
ただ増田が本屋大賞は文芸書に偏りすぎだと言っているのはもっともな話で、過去の受賞を見ても小説ばかり。
悪意とは何か?法律論的にもそれは、「悪いと思っていた」かどうか、ではない。
彼女は手を加えたことは認めている。
これは法律論的にも「悪意」と言うこと。
これは「間違い」でもなければ「違憲の相違」でもない。
彼女側はもう逃げようが無いからそこで世間の目をくらませて気を引いいて世論を味方に付けることで逃げよう、
としてるようだし、
弁護士と必死になって色々な言い訳を考えたみたいだけど(パワーポインタから図を引っ張って論文に載せる、とか、常識では考えられない笑い事とか)。