ふなっしーのファンはふなっしーにも中の人がいないものとして楽しんでるの?
芸能人がふなっしーに中の人がいること前提みたいないじりかたをすると怒る人をときどき見かける
出たコーナーはビストロだったのでもちろん試食もするしトークもする
たしか中居くんが「なにで食ってるの?」とか聞いて、ふなっしーは「てんとう虫食べてるなっしー!」と答えた
中居くんは「いやいや~そういうこと聞いてるんじゃないよ~w」みたいないじりかたをした
それにキレているファンがいてびっくりした
ふなっしー本人が、ごはんを食べるコーナーに来て背中のチャックから料理を食べて感想を言っているのに「ふなっしーがてんとう虫を食べてるって言ってるのになんで中居くんはイジワルな質問するの!? ぷんぷん!」みたいなこと言ってる人が案外いるっていうね
驚きだよ
ふなっしーは中の人がいることが前提のゆるキャラってのが新しくて受けたんだと思ってた
それともそういうネタなんだろうか
小保方さんを気遣ったり、再起を願ったりするコメントが少しずつ色んなところで書かれ始めてる
ようです。中には立命館大学の先生とか、アカデミックの世界でそれなりの地位にある方も含まれ
ているみたいです。
まあ、それ自体には自分も共感できるところもあります。例え今回過ちを犯していたとしても、
人生ちゃんと歩んでいってほしいので、そうしたコメントに本人が勇気づけられていることを願っ
ています。
とはいえ、自分が少し疑問に思うのは、小保方さんのルックスがもし木嶋早苗ぐらいだったとしたら、
同じような流れになっているのだろうか? という点です。
どう思います?
つまんねー人間関係の消費の仕方してんな
ヤリチンもレベルアップするからだんだんイージーゲームになるんだよね。
そうすると縛りゲーが面白くなってくる。
女にタクシー代を出させる。
そんな事が日常になったら4000円掛けて普通レベルの子の番号聞いて後日二人でアポってどっか店入ってそっからホテルなり家なり行くとかつまんないよ。
俺が言いたかったことはそういうこと。
セックス依存症かもね
セックス=性欲処理だと思ってんなら外でやれば?
まあそういう問題は、結婚前にきちんと話し合っておくべきことなのかもしれないが。
なかなか難しい。
いやいや、その程度のことも話せない相手と結婚すんなよw
なるほど、分かった。潔く死ねよ!
お前は現世でそうなんだな。がんばれよ
うちの会社。
IT技術者派遣会社で一応所属会社には正社員として登録されるけど日々の業務は派遣先で仕事をする派遣社員と同じようなもん。
契約料が安くて真っ白だからいろいろ刷り込みやすくて契約が取れやすい若い新入社員をどんどん入れて、契約料が上がって頭も固くなった中堅以降の社員がどんどん減る。
あからさまにクビを宣告しているわけではないけど、全然上がらない給料に不釣り合いな仕事量・責任が増えていって自然と辞めざるを得なくなる状況に追い込まれる。
一時のIT(笑)ブームも今は下火となったのもだいぶ前から。不況で案件の価格も下がり、一度下がった価格はなかなか上がらない。
あと10年もしないうちに今会社を牛耳る幹部が一斉に定年退職した後にどうなるのか想像もつかない。
対して艦これ。
若干下火になってきたとは言えまだまだブームで新規プレイヤーは掃いて捨てるほどいる。
最初らへんはそこそこ遊べるけど、プレイに慣れたけど廃人ではない程度の段階で廃人並にコミットしないと心が折れる遊び方しかなくなって、自然と引退せざるを得なくなる。
艦隊「これくしょん」と銘打っているのにこれくしょんできないという仕打ちに、流行にのっかってみただけの人間が耐えられるはずもない。
キャラゲーだから、グッズ商売だからとは言うが、まずキャラクターに出会えなければまずキャラクターの人気も出ないのに出会えない可能性が高いキャラがいるという構造的かつ致命的な問題を抱えている。
新艦を投入してもそれに見合う人気も出ず、巷にあふれるのは使い古されたネタばかり。
「まさか。信じられません。博士論文のコピペが400%を超えています。」
「やはり目覚めたのよ。彼女が…」
「佐村河内を、食ってる…(話題的に)」
「STAP細胞を自ら取り込んでいるというの。」
「拘束具が」
「こうそくぐ?」
「そうよ。あれは割烹着ではないの。リケジョ本来の力を私たちが押さえ込む為の拘束具なの。
その呪縛が今自らの力で解かれていく。私たちにはもう小保方を止めることはできないの。」
「小保方の覚醒と開放。バカンティ教授が黙っちゃいませんな。これもシナリオの内ですか?笹井センター長。」
「始まったな。」
「ああ、全てはこれからだ。」
http://bylines.news.yahoo.co.jp/shinodahiroyuki/20140315-00033576/
なんもかも分かっててやってるんです!
と開き直っている人には、何を言っても届かないだろうし
何を言っても届かない壁を築けたことにこの人は安心してるんだろう。
そんなことないよ、クズも生きていけるくらいの懐があるよ、世の中は!
と、この人の壁を乗り越えて手を差し伸べてくれる社会を、心の奥底で期待していなくは、ない、のだろうと思う。
なぜなら、この人は自分が死ぬだけではなく、「『クズは』死ぬべきだ」と主語を広げるから。
社会に居場所がない人が一定数いることを告発し、社会を肯定するふりしてその対応策を考えることを放棄し、
クズを許容するなんてそんなん無理でしょ? そんなのクズの甘えでしょ?
文句ないでしょ! イケメンは楽しくこの世を謳歌してくれよ!!!
個人的にはこれを思い出す。
きっと渡邊某には全く届かない言葉だと思うけど、これ以外に自分は具体的な対応策を知らない。
「へんてこで、よわいやつはさ。けっきょくんとこ、ひとりなんだ」
「ひとりで生きてくためにさ、へんてこは、それぞれじぶんのわざをみがかなきゃなんない」
「それがつまり、へんてこさに誇りをもっていられる、たったひとつの方法だから」
(いしいしんじ『麦ふみクーツェ』)
猛烈にセックスをしたくなる人と、純粋に好きな人とは別だと思う。
セックスをしたい人のことは嫌いではないけど、一緒に暮らしたいかといえばそうでもない。
そしたら、あっという間にセックスレスになった。
性欲そのものがなくなってしまったわけではないので、隠れてオナニーはしていた。
オカズは結婚前にした猛烈にセックスしたくなる人との蕩けるようなセックスだ。
でも、結婚前につきあっていた相手を思い出してのオナニーなんて、言って見れば精神的な浮気かもしれない。
褒められたことではないとわかってる。けど、ついやってしまう。
結婚した相手のことはいくら好きでも、やっぱり結婚して生活をともにしていると、だんだん性の対象として見れなくなってきてしまうのだ。
性の対象として見れないだけで、愛情がなくなったわけではない。
とても愛おしいと思ってた。大好きだった。
でも結局いろいろあって離婚することになった。
精神的にはかなり辛かったこともあり、結婚前につきあってたその猛烈にセックスしたくなる人と連絡をとって会った。
そしてまたセックスをした。
でもその相手と家庭をもとうという気にはなれない。
もったらもったで、もしかするとまたセックスレスになるかもしれない。
子供を望んでいない場合、結婚後に夫婦間のセックスって必要なのかなと最近思う。
もちろんやりたければ、やればいい。それが一番健全な形だ。
けど、セックスレスとして社会問題になったり、ときにテレビのニュースでも取り上げられたりするのってどうなんだろう。
互いを思い慈しみ合う気持ちさえあれば、愛情さえあれば、結婚したあとのセックスはお互い外で済ませるというのもありなのかもしれないと少し思ってる。
自分はいいとして、相手も同じようにそういうことをしたとしたら、嫉妬の気持ちが湧いてこないかは、実際にそのときになってみないとわからない。
まあそういう問題は、結婚前にきちんと話し合っておくべきことなのかもしれないが。
なかなか難しい。
んじゃ、なんで「最終的には自殺」なの?