http://megalodon.jp/2013-0812-2028-54/anond.hatelabo.jp/20130812192913
「保存した」なら、使ってもいいッ!
自演は見破れるのにどうしたの?
何の根拠もない匿名ダイアリーの記事を鵜呑みにして、「高学歴の人間は差別主義者ばかり」と決めつけるお前さんは、喜べ立派な差別主義者だ。
味気なさ過ぎるメロディはそのまま音階に聞こえて「ファーラーソードー」ってなる。ぱっと浮かぶ脳内映像はその字か、でなきゃ何故か教会の鐘。音階ねーだろって感じだが仕方が無い。
「今聞こえたもの復唱して」って言われたら「ファーラーソードー」って言っちゃう。ちょっと脳みその言語野がつつかれてる感じがする。
あのさー、5000万円の投資用マンションを買ったとするじゃん?
んで利回りが10%だとするじゃん?
てことは一年での回収が500万円じゃん?
月に換算すると416666円じゃん?
そんな意味わかんないことしないで普通に手元に5000万置いとけばいいじゃん。
何でそんな回りくどいことするの?
何かと思ったが
x軸を年齢、y軸を能力と見立てた簡単な一次関数のグラフをイメージしたら
x=19~25 の時に y=最大値 を取って身分を獲得したらyの値が落ちていくだけだとすると
最も高給になる40歳代から50歳代にかけてyの値がx=19~25の時点よりも低くなり
ぼくはとうきょう大学を卒業したんだぞ!とうきょう工業大学を卒業したんだぞ!という
メンツだけの中身スカスカなおっさんが原発を爆発させてオロオロしたまま責任取らずにフェードアウトするのはむべなるかな、ということですね
これか。確かにこれはすげえな。
最近、若い人の勤怠管理を見ると、夜中の10時11時に平気で打刻していることに驚く。
一昔前は、たとえ終電の時間まで仕事していようとも、定時に打刻することがマナーだった。
残業は繁忙期とか、決算期とか、そういう特別な場合にだけすべきもの。
挙げ句の果て「有給」には呆れた。
仕事をしていなくても給料がもらえるらしい。これでは土日返上・サビ残上等で働いている訓練された社畜の立場がない。
有給をとるならせめてその分サビ残しろと思うが、これも時代の移り変わりだろうか。
ネタ元:
ひとことで言うと、素人経営にプロの社員がどんどん愛想つかしてるって状態だよね。
創業者は能力も意識も高いって誤解があるようだけど、はじめてのおつかいよろしく
最初の手探りの経営なわけで、組織をまとめる長としての能力や意識は新人なわけ。
それに対して雇われる側は何年も雇われ経験があって、何人もの凄い経営者を
見てきてたりするわけで。仮に個人レベルでの能力や意識は創業者連中がずっと
高いとしても、経営者/従業員というロールを遂行する能力では経営者が素人で
雇われる側がベテラン。
我々は皆、既にガンダムやレイバーが大量に存在する世界にいる。
機動警察パトレイバーにおいて、レイバーが所属しているのを「特車二課」すなわち「警視庁警備部特科車両二課」としているのは、実に慧眼だ。
なぜならば、多足歩行式作業機械というのは、結局のところ車の延長だからだ。
そして、それを全く逆に考えれば、我々は皆、アニメに言うような操縦する巨大ロボット(ロボットの定義については触れないが、人が乗り込んで操縦する巨大ロボットを指す)の世界にいるといえる。
2本の棒と少ないボタンで鉄人を動かすリモコンを見て笑う人も、
丸い操縦桿と、2本の棒、それに2つのスイッチだけで動くオートマ車を笑ったりしない。
あれで操縦するのなんか、非現実的だ、なんて言わない。
でも、1トン近い重量が人の思い通りに動く。
確かにパンチはしないけど、うっかりすると民家ぐらいは半壊する。
怪光線は発しなくても、よそ見運転で人も殺せる。
幼稚園児が歩くすぐその脇で、高い規範意識と崇高な目的に支えられたわけでもなく、何らの指示も受けず、苛烈な訓練も無く、パイロットの健康状態も精神状態も管理されず、整備状態も最低限のもの以外は任意である巨大ロボットが大量に動き回っている。
間違っているんだ。
そこを通っているのは、疲れたサラリーマンや、寝不足の学生や、携帯電話で会話をしている主婦が1トンの巨大ロボットを操縦している光景だ。
そこにいるのは、人が操る巨大マシンだ。
車が人を殺すのではない。人が人を殺すんだ。
もっと我々は怯えていいはずだ。もっと我々は恐れていいはずだ。
万全な体調でも無いのに車を運転する時には、ほんの少し手元が狂っただけで人を簡単に殺せる作業機械に乗り込んでいる事を思い出すべきだ。
お盆は故人を迎えて、見送る日。
亡くなった祖父が好きだった打ちっぱなしに慣れないクラブを握って行くことも。
だというのに、私は今日も出社です。
普段から体調を崩しがちだというのに、五日も有給取ったら歳を越せないから
やむなく仕事。仕事のふり。ゆっくり思い出すなら、デスクじゃなくて思い出の場所でしたい。
大きな音を立てて大きいカートを引くゆきずりの人たちがちょっぴり恨めしい。
大人になって私の夏休みはなくなったけど、私の周りから夏休みの雰囲気は消えない。
夏なんて終わってしまえ。夕立に降られて、苛立たしさは未だ冷めるところを知らない。
リテラシー高い人は足漕ぎ車から順に経験して途中でそれなりに事故るけどそもそもそんなにスピード出ない車だから命は落とさずに着実にレベルアップしてるんだろうな。
そもそも昔はF1なんて無かったし。
最近の若い人はそういうのすっ飛ばしていきなりF1を選べる時代に生まれてきちゃったし何も知らないからそりゃF1カッコイイし乗るよね。
この「いきなりF1を選べる時代」に対して周囲の大人たちは「親がちゃんと常識を教えていれば大丈夫」と思っていて自然に身につくものだと思っているのでは。
どんなにマトモに教育したところでいきなりF1は乗りこなせないよ。
ちゃんと順を追って訓練しないと。
でももうどうしようもないんだろうな。
こんな時代の親御さんたちは大変だ。