「これじゃあダメだ!」と思って、
勇気を出してエロ動画フォルダを削除した次の日には新しいエロ動画フォルダを作っちゃう。
これら何もかも宣言通りに守れたものはなかった。
以上のことを踏まえ、
「同じ環境の中で新たな決断をする」のはもうやめたほうがいいのかもしれない。と思った。
「今日からこれをやるぞ!」→「何もできず失敗」→「明日はこれをやるぞ!」→「失敗」→・・・
というように、
自分は約2年間同じ環境の中、その中でした決断はどれも続かずに失敗するという結果。
いつまで同じことを繰り返すのだろうか?という悪循環から全く抜け出せそうにない。
たぶん、この記事を書いたあとも新たな決断をして、また失敗すると思う。
また失敗すると思うけど、最終的に成功出来ることを自分は知ってるから、最終的には成功すると思う。
""報道陣にこの事件を追及された当時の社長、石川哲郎は、エレベーター付近で寝ずに待っていた記者団にもみくちゃにされながら、会見の延長を求める記者に「では後10分」と答えたところ「何で時間を限るのですか。時間の問題じゃありませんよ。」と記者から詰問され、「そんなこと言ったってねぇ、わたしは寝ていないんだよ!!」と発言[4]。一方の報道陣からは記者の一部が「こっちだって寝てないですよ、そんなこと言ったら! 10ヶ月の子供が病院行ってるんですよ!」と猛反発。石川哲郎はすぐに謝ったものの、この会話がマスメディア等で広く配信されたことから世論の指弾を浴びることとなった。""
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD3106M_R30C13A7MM8000/?dg=1
こういう新技術開発したとか開発中とか、数年後に実用化を目指すっていうニュースよくあるけど、昨今の情報戦を見たら、国家レベルでもハッキングしてきて、相手方に取られて先に相手に実用化される日もそう遠くない日に起きるだろうなというのが予想できますね。
製薬会社とかならそういう可能性もよく考えて、セキュリティーに細心の注意を払ってるでしょうけど、どこからすばらしい技術が出てくるかはわからないですからね。
あいつほんっとに大嫌いだから、なにがあろうとあいつの記事はクリックもブクマもしない。
あんな釣り記事に850もブクマつくとか、しかも「さすがイケハヤ!」とかならまだしも、「相変わらず寒いですねイケハヤさん…」のブコメつけてるとか、マジふざくんあ。
7月初めこそ猛暑猛暑っつってたけど、その反動か知らんがここ2週間くらいは雨がよく降るし全然暑くない。
太陽! 夏! 入道雲!みたいな天気をしばらく拝んでない気がする。
過ごしやすいのはいいんだけど、涼しいから今せっかく仕事夏休みなのに家でひきこもってばっかり。
めっちゃ暑くなると思って水着も買ったのに今年このままだと一度も着る機会ないんじゃないかとおもってがっかり。
なんか季節ずれてるっていうかおかしいよなあ。。。
整形してみたら?
ちなみに美人というステータスは、年収で換算した場合でも、あなたが必死の努力で得た学歴と同等以上の威力を持ちます
http://www.amazon.co.jp/Beauty-Pays-Attractive-People-Successful/dp/0691140464
エロ漫画にストーリーはいらない。レイプファンタジーさえあればそれで男性は十分なのだよ。
例:エロアニメ『そらのいろ、みずのいろ』にストーリーは皆無
まず、これが朝日新聞版
社民党の又市征治幹事長は31日、麻生太郎副総理がナチス政権の憲法改正の手法を引き合いにした発言について「断固糾弾し、発言の撤回と閣僚及び議員辞職を求める」とする談話を発表した。共産党の志位和夫委員長もツイッターで「憲法を機能停止させた(ナチスの)手口に学べというのか」と批判した。
麻生氏は29日、東京都内でのシンポジウムで「ある日気づいたら、ワイマール憲法がかわって、ナチス憲法にかわっていた。だれも気づかないでかわった。あの手口を学んだらどうかね」などと語った。改憲について「狂騒のなかで決めてほしくない」と冷静な議論の必要性も指摘したが、ナチス政権を肯定したとも受け取られかねない。
http://www.asahi.com/politics/update/0731/TKY201307310561.html
そして、これが東京新聞
あの手口を学んだらどうか 麻生氏の発言要旨
麻生太郎副総理兼財務相の二十九日の講演における発言要旨は次の通り。
日本が今置かれている国際情勢は、憲法ができたころとはまったく違う。護憲と叫んで平和がくると思ったら大間違いだ。改憲の目的は国家の安定と安寧だ。改憲は単なる手段だ。騒々しい中で決めてほしくない。落ち着いて、われわれを取り巻く環境は何なのか、状況をよく見た世論の上に憲法改正は成し遂げられるべきだ。そうしないと間違ったものになりかねない。
ドイツのヒトラーは、ワイマール憲法という当時ヨーロッパで最も進んだ憲法(の下)で出てきた。憲法が良くてもそういったことはありうる。
憲法の話を狂騒の中でやってほしくない。靖国神社の話にしても静かに参拝すべきだ。国のために命を投げ出してくれた人に敬意と感謝の念を払わない方がおかしい。静かにお参りすればいい。何も戦争に負けた日だけに行くことはない。
「静かにやろうや」ということで、ワイマール憲法はいつの間にか変わっていた。誰も気がつかない間に変わった。あの手口を学んだらどうか。僕は民主主義を否定するつもりもまったくない。しかし、けん騒の中で決めないでほしい。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013073102000110.html
これのどこがナチスの手口で憲法を変えるという解釈になるのか?
いくら自民党が衆参で勝ったからと言って自民党が正しいんだと憲法を変えてしまうことは過ちを招くと麻生さんは言いたいのである。
騒々しい中で決めてしまうとナチスドイツのようになってしまう。
だから、そこから学んでナチスのようにはならないで、冷静に正しい憲法を創ってゆこうということだと思います。 そして、いくら憲法が良くてもナチスのようにファシズムや戦争が生まれてしまうことだってあると言いたいわけです。もっと冷静にやってゆこうということです。
憲法に関して騒々しく全体主義的なのは左翼新聞社や左翼のほうではないでしょうか?
左翼新聞はナチスという言葉だけを切り貼りして麻生はナチスに学んで憲法を変えるんだと記事にするのは本当に頭がおかしいと思います。
憲法を変えることはゴールではありません。
現行憲法でも新憲法でもこの国を護り、世界とどう対峙してゆくのか?
そのことは日本自身の歩みにかかっていることは変わりません。
そんなあなたに http://xvideosmtm.com/
「欲望とは、他者の欲望するものを欲望することである」byラカン
に従って、他人が欲望してるのを見ながらシコシコするのがよい。
ブヒーッ!(横だけど)
「家畜」や「飼育環境」などピッグワードを理由に行動を起こさない選択をしてしまうと、そこで成長できなくなってしまうような気がする。
例えば繁殖頑張ろうとしているときに、「俺は○○の家畜だから最後にはうまくいかないのだ」とか初めから考えるのは良くないということ。
本当にピッグワードが原因でうまくいかないかもしれない。最後は。でももしかしたらうまくいくかもしれない。
その挑戦の可能性の芽を「家畜」や「飼育環境」などパワフルな根拠になりうる理由で摘んでしまうのはもったいない。
なんでこんな話を書いたかというと、とある知り合いに、「現在ブヒブヒなやんでいる」「ブヒヒ」とか相談を受けたのだが、
提案をだすと「私は昔から家畜であってそれは無理」「対飼育員関係が得手じゃない」「ブヒーッ!」などの理由で退けられてしまったのだ。
一見強そうに見える理由に頼って休むな。それは自分の可能性を狭める。誤解を恐れずに言うが「家畜」がなんだというのだ、「対飼育員関係が不得意」なのが何の問題があるのだ。