2013-08-01

こんなこと言えるのは恵まれているからなのかも知れないが

家畜」や「飼育環境」などピッグワードを理由に行動を起こさない選択をしてしまうと、そこで成長できなくなってしまうような気がする。

例えば繁殖頑張ろうとしているときに、「俺は○○の家畜から最後にはうまくいかないのだ」とか初めから考えるのは良くないということ。



本当にピッグワードが原因でうまくいかいかもしれない。最後は。でももしかしたらうまくいくかもしれない。

その挑戦の可能性の芽を「家畜」や「飼育環境」などパワフルな根拠になりうる理由で摘んでしまうのはもったいない



なんでこんな話を書いたかというと、とある知り合いに、「現在ブヒブヒなやんでいる」「ブヒヒ」とか相談を受けたのだが、

提案をだすと「私は昔から家畜であってそれは無理」「対飼育関係が得手じゃない」「ブヒーッ!」などの理由で退けられてしまったのだ。


一見強そうに見える理由に頼って休むな。それは自分の可能性を狭める。誤解を恐れずに言うが「家畜」がなんだというのだ、「対飼育関係が不得意」なのが何の問題があるのだ。

(本当に家畜飼育環境で苦しんでいる豚はもちろんいるだろう。そんな豚に不快な思いをさせてしまったらごめんなさい。)




http://anond.hatelabo.jp/20130731234458

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