「男女平等だ、そういう社会にするのだ」って言われて育った世代は辛いよな、と思う。
男性特有だと思われていた労働市場が女性に奪われる一方(アファーマティブアクション/ポジティブアクション)で、
底辺女性を雇う労働市場はまだ機能している(これは君が見ている事象)
弱者男性はどこにいけばいいんだよ、って話ではある。
フェミニズムも弱者男性は救済しない。彼女達のロジックとしては「女性が働くようになれば男性も楽をできる」な感じだが、
ただ個人的には、この構図自体は、今後数年のオーダーでは変わらないと思う。
私は増田だし仕方ない、と思うようになった。
パスワード入力→パスワードを記憶しますか→いいえ→パスワードは記憶されない 普通に考えるとこれでいいんだけど
http://anond.hatelabo.jp/20121230193734
犯罪者の総数だと男性の方が多いね。 これは日本に限らず人類共通に見られる傾向だったと思う(例外があったら教えてください)
http://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/penal/femalecrime.html
・誰とでも寝るという
・悪い噂を流す
・知性がないという
・無神経だという
Buss DM. Dedden LA. 1990. Derogation of competitors.
( http://generallythinking.com/research/database/buss-dedden-1990-derogation-of-competitors/ )
というような性格的な要素で同性を攻撃しやすい傾向がある、みたいな調査がある。
君自身が男性に見られるような「暴力的な男性」ではなく、また女性に触れ合う機会が多いのであれば
女性の攻撃にさらされる事がふえるので、そういうことになると思う。
また男性的な攻撃性は刑法なりで処罰の対象になるのに対し、女性的な攻撃に関しては処罰の対象になりにくい。
この辺も表に出てこない要因になってるかもね。
あと別の話になるけど、アメリカだと「開放的な性」って印象があるけど、意外と「誰とでも寝る」ってのがネガティブなんだよね。
匿名だから、記名の日記じゃ書けない愚痴や不満を書いてもOKだよ。
身バレは、以下の二つを守れば大丈夫。
・時折フェイクを入れる
ゆっくり楽しんで行ってね!
違いは「もらった後のその人との関係の変化」だったと思う。
前者は「もらった分だけ自分も返そう」って思えて、
普段の行動から見える、相手が自分をどう扱おうとしているかが分かれ目。
相手の人の中で、この人ならあげてもいいって思えるぐらいの存在には
なってるってのは間違いないんだけどね。
きっとMBAもらっちゃったさんは、相手との近い未来に不安になったんだろうな。
例えば相手の脳内の、もらった!使い方わかんない!「俺が教えてやるよ!」ありがとう優しいのね!展開とか、
例えば自分の脳内の、相手がよそでやる「聞いてくれよ、俺の彼女Mac使えなくて…」的バナシとか
それを含めて、その人と続けられるかどうか。
めんどくさいな、うむ、めんどくさい。(こんな想像する)自分も、(そんな想像があんまり外れてないだろう)相手も。
判定は次会うときに決まるかと。
エディタ使ったら?これとか。
そこに彼の支配心が見えて辟易したってことらしいけど
その支配心ってやつに従順に従わないって従いたくないって心もその支配心と同質なものに思えるよ
恋愛に限らずそうやってお互いが綱引きしあうのが人間関係なんじゃないかな?
まぁ、なんていうか、ものを与えて逆らえないようにしたり、それを突っぱねて自己の立場をふりにしないようにしたりって
サル山の闘争みたいでバカバカしくもあるだろうけどそういうのが結構人間関係の主導権につながってたりするし
ただ主導権をどの程度握りたいかと彼との交際で得たいものを総合的に計算して時にはあえて駆け引きに負けてみるのも大事かなーとも思う。
最近気がついてしまった。合わないな、疲れるな、と思う人がことごとく団塊の世代に属しているということに。
もちろん団塊の世代をひとまとめにしていけ好かないなどと言うつもりは全くない。
ただ、色々な世代や立場の人間が集まる場の中に「みんなでカラオケに来ているのにマイクを放さない」という感じの人がひとりいる場合、その人が団塊の世代であることが非常に多いと感じる。
(誤解のないように書き添えておくと、厳密には1947〜1949年生まれを指すとのこと)
タレントが海外行って現地の「知られざるうんたらかんたら」を探したり驚いたりする趣旨のバラエティ番組を、放送前に見る機会があった
俺が見たのはとある食材についてのもので、「現地の人々だけが知る幻の○○とは!?」みたいな感じで引っ張る内容だった
実は俺は子供の頃その「現地」に数年ほど住んでいたことがあって、○○自体ありふれたものとして知っていたので、違和感にすぐに気づいた
「この○○、表記ちがくね?現地の発音に近くしても、単純なカタカナ読みにしてもこういう発音はしないと思うんだけど」
「そうだね」
「直した方がいいんじゃないの?」
「いや、直さない。というか、わざと微妙に違う表記にしてる」
「え、何故?」
「正確な表記にしたら、テレビ見てる間に視聴者はスマホなりタブレットなりで速攻検索しちゃうだろ」
「えー、そんなことのために○○を間違った表記で紹介すんの?」
「別にいいだろ。○○なんて日本で売り出す予定もないし、もともと日本じゃ殆ど入手できないものなんだから」
「それは違うと思うけどなあ」
関係者との会話はそこで途絶えた
世の中そんなに単純なものではない。努力しても報われないことがあるのが普通だ。
それでもやりたいのなら、あれこれ考える前に手を動かせばよい。
他人から見て努力と思われるようなことでも、自分には楽しみに感じられることを見つけるようにしよう。
絵を描くのが楽しいなら続ければよいし、楽しくないなら別の楽しみを探せばよい。
仕事が終わって帰宅しても楽しみやすることがなく、酒を飲みながらだらだらとバラエティを見たり、休日はパチンコで時間をつぶすような大人にはならないでほしい。
WinXP、core2duo 1.8GHz、3GBのPCからWin7、core i5 3.2GHz、8GBのPCに買い換えたんだけど、各種インストールやらPhotoshopの起動って、そんなに速くならないね。やっぱ、アプリの動作が速い・遅いってHDDの問題なのかな。HDDをSSDにしたら劇的に速くなるのだろうか
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なんだかんだ環境がドタバタしてオープニング研修から一緒に入っていた人を含めどんどん人が減っている。
切られるひとも、もちろん自分からやめていくひともいました。仲よかった人が突然名前なくなってたときもあった。
たかがバイトごときで(しかも特別仲間がどうのこうのみたいな職場でもなく個人作業の合間に個人的に仲良くなるだけ)寂しさや危機感を感じているのだからAKB系列のひとたちってたとえ少しの時間でも親密な集まりで苦楽を共にした仲間が次々消えていってどれだけしんどいんだろう。
別にAKBそんなに詳しくないし特別好きでもないし、芸能界はのしあがっていったほうが勝ちなのもわかるけど、あそこは人数が多いから「集団」でアイドルやってるのが楽しい子も多いと思うんです。普通の女の子たちの青春切り取ってます的なのが売りならなおさら普通に親友になれるような子同士もいるだろうから。
バイト絶対しがみついてやる…って考えてたらそんなことが思い浮かんだ。