はてなキーワード: まいったとは
人材配置の入れ替えで手間取ったりしたから、8時間くらいかかった気がする
株主総会用の強いキャラさえ手に入れれば、つか初期の鶏とばーさんと花山だけでよかったし
UIみにくくてすげー苦労したし
1位になったあとはもう順位落ちることはないから全部売り払って株主総会ループすれば300万を短時間で稼げるってのをネットで見てやってみたけど、
アップデートで対策されたっぽくて、なにもしなかったら株価も順位も落ちるようになってたから、使えなくなってた
まあそれでも7分程度で300万稼げるのはかわんないから、そこまで問題じゃないかなとは思うけど
自販機の場所を探しまくって500円ひろおうとしたり金の皿さがしてたのがばかみたいだ
たださんざん言われてるけど雑魚戦がうざいなー
レベル差あったら逃走しやすくなってるとかならまだいいけど、にげらんないもんなー
攻撃モーションも1発で殺せるのに3発分のモーションぜんぶみおわらないと倒せなかったりするし
障害物とか敵キャラのいち取りのせいで思ったように攻撃できなくてダメージくらったり余計な時間かかったりするから、オート戦闘もいまいち使えないし
2年前にでたのにまだ8の情報でてないのすごく遅く感じる
序盤は堤真一と中井貴一結構でてたのに、序盤おわったらまったく出てこなくなってワロタ
やっぱり高いんだろうなコストが
後編
行列はVBAなんかじゃ無理っぽいし、なんかプログラミング言語を覚えようと決める。
とりあえず両方試そうということで、RのためにRとRstudioをインストール。
プログラミングはなんかを製作する目標がないと挫折すると聞いていたので。
深層学習というものが流行ってると聞いて、ちょっと触りを勉強したくなる。
この本は面白かったので、深層学習を目標にプログラミングを覚えよう!
後になって、これはとんでもない間違いだったことに気づく。深層学習と機械学習の違いも判らないまま、RよりPythonを先に触ることに。
教本にしたのはこちら。
「ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装」
途中まではまあなんとか。
微分って便利だな。行列計算できるの便利だなっていうところまでいったが、クラスという概念が理解できず、途中からハテナが浮かんで読み進められず。
うん、もうちょっと易しい本を探そうと思って手に取ったのが
「独学プログラマー Python言語の基本から仕事のやり方まで」
なんとか読了。自信をつける。
実は、いまだにコマンドプロンプトとパワーシェルとbashの違いが分かってない。
つづいてPyQに2か月くらい登録してみる。
なかなかPythonが楽しくなってきたが、クラス意味が今一つ掴めないままいったん中断。
この辺で、自分は統計に興味があってもプログラミングに興味がないんじゃないかということに気づく。
なんだかんだもがきながら、PythonもRもモノにならず、日常のちょっとした計算やグラフを作ったりはExcelを使い続ける日々が続く。
あるいは、Excelで成形して、検定かけやすい形式にしてRで検定するとか。
Rに触れてなかったな、Rは完全に独学。「こんなことやりたいなぁ、ググってみるか、ほうなるほど」って感じ。
そんなさなか、放送大学で「Rで学ぶ確率統計」という講義があるのを知り、さっそく入学して受講。
なかなか面白かったし、PythonばっかりでRあんまり触ってなかったからいい刺激になった。
恥ずかしながら、負の二項分布やガンマ分布ってよう知らんかった。
しかし、講義は楽しかったがなにか書けるようになったかというとそんなことはなく、依然として基本はExcel。
まあ、実際csvじゃなく、手書きのデータとかをExcelに打ち込んだりする程度なんでPythonやRを使うまでもなかったというのもあるんだけど。
「Excelパワーピボット 7つのステップでデータ集計・分析を「自動化」する」
パワークエリを覚えたらピボット形式のExcelファイルとか、セルの結合が多用されたExcelファイルを、成形加工するのが非常に楽になった。
しかも、同じフォーマットで記録されてるデータならフォルダにぶち込んで一気にまとめ上げることも可能!
控えめにいって神!
としばらくパワークエリを礼賛してたのだけど、各ステップはPythonのpandasやRのdplyrでも出来ることに気づく。というか最初から気づけ。
こりゃ、一気に覚えちまおう、統計というより、データの前処理だなと思ってUdemyでRの動画を買ってみた。
AIエンジニアが教えるRとtidyverseによるデータの前処理講座
https://www.udemy.com/course/r-tidyverse-preprocess/
すっかりR信者になる。
それまで教本を呼んでもdplyrの便利さが今一つわからなかったのに、パワークエリで具体的にモノを作ると、dplyrに翻訳したら、すいすい。スピード10倍。
便利さにようやく気付く。
そんで、pandasに翻訳したらどうなんだろ?と思ったらもっと速いw
すごいなPython。
Rへの入信はたった数週間。再びPythonに興味。
さて、ゼロから作るディープラーニングを再開しようと思ったけれども、そもそも、機械学習をすっ飛ばして深層学習って無茶だったと反省し、まずは機械学習に。
機械学習のエッセンス -実装しながら学ぶPython,数学,アルゴリズム- (Machine Learning)
で、この本がすごい。
5章あるんだけど、機械学習のアルゴリズムは5章だけなんだなw
それまでは何に割かれてるんだって?数式の証明とか、便利な計算法、例えばニュートン法とかラグランジュ未定乗数法とかw
こんだけ引っ張っておいて、いよいよ本番の第5章もゴリゴリ数式をスクリプトに落とし込んでいってるのに、「これは学習のためでscikit-learnっての使えばたった1行」っていう無慈悲w
いや、ほんと数学の勉強になったし、こうやってゴリゴリやるとなんのためにクラスというものが存在するのかようやくわかった。
線形代数って便利なんだなと。行列をスカラー値のように何の気なしに扱えるようになると、あの頃苦しんでいた実験計画法、タグチメソッド、今読み直したら別の印象があるんじゃないかなと思うようになったり。
この本を読む途中、「マンガでわかる統計学因子分析編」で学んだことが理解の助けになった。
なんたる僥倖。
線形回帰、リッジ回帰、SVM、PCA、k-means、クラスター分析、一気に手札が増えた。
Pythonで学ぶ実験計画法入門 ベイズ最適化によるデータ解析
実験計画法って、fisherの古典的なやつ、ラテン方格に割り付けて、ってやつかと思ったら、線形代数使えればもうなんでもありなのな。
これ、すごいな。
機械学習と実験計画法がここでつながるとか、控えめにいって最高だな。
まだ読了してないので、また後日。
その条件で年末年始で空いてるとこなんかもうねぇよ!Booking.comに探してもらえ。希望の日時と条件入れたら空室がある宿泊施設だけ表示してくれっから。
あとゆこゆこの長期滞在で検索して見るもよし。https://www.yukoyuko.net/kw/%E6%B8%A9%E6%B3%89%E3%80%80%E9%95%B7%E6%9C%9F%E6%BB%9E%E5%9C%A8/
おっと、ひとり旅&連泊割の特集ページもあるじゃんかよ https://www.yukoyuko.net/special/t00258
飲み会に出ると「あれをカットするのはどういうことか!」「あの人が定年までしかいれないのは残念だ。」「うちのプロジェクトにもっと予算を!」という話でもりあがる。まあ分かる。
うちのプロジェクトは一応先は有望かもしれないけどまだまだ超えないとならないハードルが高い。時間も掛かりそう。問題点は山積。かつ、このままいったらもうすぐ打ちきりになるのが見えているから。
どこかに儲かるネタが有るはずだ!僕らはもっと稼げるはずなんだ!逆に無駄遣いしている案件がある!あいつがあんなに給料をもらえるのはおかしい!そういうのは皆抱えてるんだろう。
そういう僕らの選択と集中の代弁者として、小泉が選ばれ、竹中平蔵がもてはやされ、落合陽一が持てはやされた。口先で儲かるものを煽るのは得意で、普通の人よりはちょっとリサーチはしているから。そいつらの目に叶わなかったものは削られてきた。まさに芸人。成長戦略芸人。
それでも意味のあることに金を出して無駄を削れというのはまあ当然ではあるし、人間として求めるのだろう。さて、成長戦略芸人が、本当に僕らの代弁者なのかね?
反自民でずっとやってたし、コロナや五輪や森加計桜その他は話にならないから自民を支持しないというだけなんだけど、リベラルはこれだからとか言われても、別に俺はリベラルのつもりはないんだけどなっていう。
たしかに自己責任社会よりも困窮した時に国が助けてくれる方が俺にとって得が大きいってのもあるんだけど、正直別にジェンダーの問題も興味ないし環境問題も興味ない。
セクマイの権利とか言われても、ああそうですねくらいにしか思わん。反対とか賛成とかじゃなく興味がない。
なんかよく、リベラル陣営ガーとか言ってるやついるんだけど、いやそれ俺がムキになって反論することじゃないよねとか思ってスルーしてる。で、反論がないことを事実にリベラル陣営黙らせた!みたいに思ってんだろうなー、とか考えたりする。
例えば公明党は創価学会でつながってんだからまあ公明党支持者はーとか言うのはまあわかるよ。共産党員はーもわかるし、私はLGBTQだとかいうのもわかる。俺がディスるときは安倍支持者とか自民支持者とか言う。
でも俺が立憲支持してるかと言うとまた微妙なんだよね。自民よりましだろうし戦略的投票で選んでるだけで、民主民進に入れずに共産やれいわに入れたこともある。
創価学会員の数を調べたり共産党員の数を調べたり、自民党に投票した奴の人数を計算で割り出したり(それは立憲に投票した奴もしかり)することはできるだろうけど、リベラル陣営とか言われても具体的に何人いるかわからんじゃん。自民に入れたとて保守陣営とすぐになるかというと微妙じゃん。おれ自身自民や維新が話にならないと思っているだけで思想的には実は保守なんじゃないかと思ってるくらいだし、立憲に入れたとて、はいお前リベラルと言われてもっていう。
ちなみになんだけどガチの保守陣営の方が錦の御旗(笑)とやらを掲げている分、「別に私は保守じゃないですけど」って言いずらそう。ガチのリベラル陣営とやらがリベラルの旗のもとに結集しているイメージはない。つーか旗のもとに結集とかするタイプの人たちじゃないでしょ。リベラルの旗ってなんだよ。
結局何が言いたいかって言うと、リベラルガーとか言われても、どこ向いてシャドーボクシングしてんだこいつとしか思ってないですよっていう。
(追記)
うっひょー人気エントリに入ってる!!!!俺の書いた文章が!!!いえーいみんな見てる~?w
世相を切り取ってしまったか…うっかりバズってしまったなあ。まいったまいった。この(追記アリ)みたいなのにも憧れてたんだよね~みんなありがとう!
書きながらもなんかとりとめのない文章だなと思いつつもろくに推敲もせずにアップしたけれど、ブコメで共感してくれてる人も結構いてうれしかったです!