はてなキーワード: 年金事務所とは
社保庁、つまり年金事務所が積み重ねてきたいい加減な仕事を、社保庁の労働組合から支援されてきた民主党がマッチポンプ的に起こしたあの「消えた年金問題問題」だよ。
で、「あの熱狂をもう一度!」と元民主党の連中とマスコミの連中が、ぶち上げてきたのが「年金2000万円問題」だ。
年金に関する新しい法律ができたわけでも、法律が施行された訳でもない、何か年金制度の不備が見つかったわけでもない。
金融庁の投資系の報告書。だからどうした?というレベルの話や。
そもそも、消えた年金問題で念願の政権交代を達成し、与党についた民主党は、こう言った。
また、同じことを繰り返すのか? クソみたいな熱狂はやめろや!
https://anond.hatelabo.jp/20190704095800
さるwebライターが紹介した方法は本当にお金をガッツリ稼いでいる人向けの指南だと思う
なるべく税金を払いたくないと思ったら、払わないことが一番の節税である
サラリーマンのように強制徴税される立場の人は真似できないので悪しからず
そして青色申告をする。今はマネーフォワードなんかがあるから楽だ。
やるべきことは大雑把に3つ
2.年金は限りなく支払わず、督促状が来たら「延滞金つきで」支払う
3.口座に金は残さない。
税務署に突っつかれる人は経費を大量に使う人ではなく、売上をごまかす人
そして売上が高い人だ。
在庫を持つような業種じゃないから、銀行に振り込まれるお金が売上だ。
それでも売上をごまかすと税務署は許さないというから、その点は嘘を書かない。
売上は1000万は絶対に超えないようにする。
超えそうになったら1-2ヶ月休んで働かない。
そうすることで税務署からは「旨味のない相手」と思われることになるだろう。
脱税して怖いのは訪問なのだろうが、あまりにも売上が少ないと訪問したところで取れるものはないし
2については国民年金は支払うのだが、徹底して引き伸ばす。
やりすぎて口座差し押さえを食らったこともあるが、払えば解除される。
なぜこんなことをするのかというと、税務署を撹乱するためである。
年金事務所が口座を差し押さえるということは、口座情報は役所に把握されているということ。
当然、預金残高や年金をどの程度延滞しているかだとかの情報も残っているだろう。
だから延滞料金が1000円だとしても払いたいと思わないだろう。
そこをあえて払うことで、「ずさんでだらしがない自営者」と思わせられるわけだ。
実際僕の口座は売上が入るたびに引き落とされて保険やクレカ引き落とし以外の費用はないし
おまけに延滞付き年金を払うどうしようもない自営業者なのだということがわかる。
果たしてこんな輩を訪問したり、警告したり調査しようと思うだろうか
3はすでに申し述べたとおり、口座情報は完全に把握されているので
そこの中に貯金などが一切なければ取れるものはないと判断されるだろう。
そんなわけで、マネーフォワードの履歴には領収書のない使ってもいない項目を足すことができる。
概ね500~800万程度の収入に対して、年金と所得税数千円、住民税数万と健康保険料という税金だけ払っている。
年間で200万かぐらいの税金が自分の交遊費や趣味に消えて、楽しく生きれている。
ただし制限もあって、高級車や家などはもちろん買えないし
用途不明を演出するために現金支払いを主にして、タンス預金しかできない。
株も派手にはできない。
表向きのアフィつきブログなんかを適当にやっていれば税務署対策にはなる。
批判されているふるさと納税はやったこともあるが、すぐに辞めた。
帳簿上は経費を無限に嵩上げできるわけで、3-6割の値打ちの商品を割高で買う必要はないだろうからだ。
税務署からすればだらしない経営者という判断になるだろうとも思う。
ちなみに住んでいる事務所兼自宅も築数十年のボロアパートだ。多少広くはあるが。
ITの進歩で丸裸になる日がくるかもしれないが、日本の政府に限ってそういうことはないだろう。
現金貯金もドルなりユーロでしていればいいが、家事や泥棒も怖い。
本当に税務署が来たら手を上げて許しを乞えばいい
利用できることは利用するべきだし
政府に見下され置き去りにされている人たちが
それでも善良であろうとするのは滑稽に見える。
と思うのだが、どうだろうか。
役所の担当部署と使ってる金融機関と年金事務所と使ってる介護施設と税務署のぜーんぶ別個に自分で相談しなきゃならんようなことを「たらい回し」というおばさん。
金融機関の残高なんてわかんないですよ。
収入やその種類によって変わる税金の金額なんてわかんないですよ。
「たらい回し」がいやなら社労士なり行政書士なり(がやってくれるのか知らんけど)雇ってやってもらえや。
「それじゃお金がかかるじゃない」じゃねえわ。
「あなたがやってくれればいいのに事務的対応ばかりして感じ悪い」じゃねえわ。
自分がやりたくないことを他人にやらせるには金がかかるんだよおばさん。そしてそれは俺の仕事じゃねえ。
あとそれはきっと「たらい回し」とは言わねえ。
借りてきた漫画が思ってた以上に面白く、二度読むつもりだったが返却日ギリギリとなった。10日(水)の朝まで読んだけど肝心のおもしろい巻までは2回読むことができず、とりあえず四時間くらい寝るかとふとんにもぐった。
気付いたら16時になっていた。
急いでおきてご飯も食べずに漫画を読んで、二度目の読了を果たすことができた。
それからすぐに服に着替えてマスクをかぶってレンタルショップに向かった。
返したらすぐ帰る予定だったが帰りにスーパーでチーズケーキでも買いたいなと思い財布も持っていくことにした。
一応財布の中身もみておこうと中身をみたら一円玉が六枚しか入ってなかった。
はあ?嘘やろ?盗まれた!?とちょっと本気で焦ったけど、よくよく考えたら前家族と花見行ったときに頭痛がして帰りに頭痛薬を1000円で買い財布の中はスカスカになったのだと思い出した。
このくらいあれば一ヶ月もつだろうと下ろした二万円は、たったの二週間ほどで知らぬまに使いきっていたらしかった。
クソニートのくせに。
いや使ったのは全て自分のはずなのに。
行く間際、玄関で鏡をみた。
なんやねん。
そのまま玄関を出てチャリンコを走らせた。チーズケーキを買うかギリギリまで悩んだが、己に弱すぎる自分はチーズケーキを買う決意をし、とちゅうでお金を下ろすことにした。
二万円引き出したときみたいにサッとすぐ三千円引き出して、このままATMを後にして、レンタル屋に借りたものを返し、スーパーでチーズケーキ買って、帰る、という、今日はそれだけの日だった。
それだけの日になればよかった。
私のカードは「使えません」と跳ね返されてそのまま出てきた。
何かの間違いかと隣のATMでカードを差込み「引き出し」ボタンを押したが、やっぱり「このカードは使えません」と出てきた。
急いでチャリンコに乗って近くのコンビニに行き、そこのATMも試してみた。
入り口にいた若い男数人がわたしのクソダサな格好をみて何か笑ってる気もしたが(自意識過剰な自覚はある)そんなことは最早どうでもよかった。
悲しかった。
当たり前のように引き出すことのできた私のお金は、もう引き出すことができなくなった。
不思議と、案外にも私の心は妙に落ち着いていた。
ああバチが当たったと思った。
この歳にもなってろくに働きもせず半分引きこもり。
バチが当たらないはずがなかった。
年金も当たり前のように払っていなかったから、ついに差し押さえでもされたのだろうかと思った。
あまりにも怖かった。
レンタル屋さんに向かって走っていく自分のチャリンコが、大手企業のビルから出てくるエリートさん達を引いてしまわないかとヒヤヒヤした。
自分の意思とは裏腹に、体が勝手に動いてエリートを引くんじゃないかと、怖かった。
というか単純にむちゃくちゃボーッとしていたようにも思う。
エリートの波を錆び付いたチャリンコでパジャマみたいな(というか実際にパジャマにしている)クソダサの格好で走る口座からお金すらも引き出せないクソニートの自分が気持ち悪かった。
レンタル屋さんにレンタルしていたものを返してそそくさと逃げるように帰宅した。
一応念のため、いつもお金を引き出している行きつけの(?)銀行のATMも寄ってみたが、やはり私のカードは使えなかった。
帰宅したらご飯の手伝いをするつもりが、まったくそんな気になれず、ひたすらに「年金、口座、差し押さえ」などなどと調べた。
仕事をやめてから年金事務所から一通来ていたが、差し押さえするぞ!!という手紙などは一切来ていなかった。
こんなことありえるのだろうか。
母に相談したら「カードがおかしなったんちゃうか?」と言われた。
年金に手続きしていないことや今現在たるけていることを怒られるかと思ったが母は「あんたの稼いだお金なんて微々たるもんやのに、それすら徴収しようとするなんて無理矢理すぎる」と言ってくれた。
微々たるもの。
口座には12万円ほど残っていたと思う。
その12万円であれをしてこれをしてから自殺しようとやんわりと最近毎日考えていた。
しかし
それすらできなくなった。
手元にお金がなければ何もできない。
とにもかくにも、
めんどくさいことを後回しにしたツケがまわってきた。
自業自得すぎる。
「個人的」と言ってるので私用の、勤務外のプライベートアカウントだろう。職業や地位を公表していたのだろうか?
特殊公務員である警察官には公務中の肖像権がないらしいが、年金事務所職員はどういう扱いになるんだろう?
不寛容には不寛容でなければならないし、「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」もある。
しかし、表現の自由との兼ね合いから禁止規定や罰則規定はないらしい。
本人の投稿ミスで身元が分かったらしいが、個人情報の拡散や人格否定などのネットリンチをしてもよいとされる法的根拠はあるのだろうか?
職務外のプライベートな場で公務員がヘイトスピーチをした場合、どのような対応をするのが妥当なのか。
これが会社員ならどうだろう?学生ならどうだろう?無職なら?経営者なら?
そもそも、所属団体から排除されるなどの社会的制裁は必要なのだろうか?
具体的には、労働者のプライベートを使用者がどこまで制限や処罰をできるのか?
個人的な関係性のない個人の個人的な表現に、別の個人がどこまで制限や処罰をできるのか?
うやむやなことが多くてすっきりしない。
教えてください。
「個人的」と言ってるので私用の、勤務外のプライベートアカウントだろう。職業や地位を公表していたのだろうか?
特殊公務員である警察官には公務中の肖像権がないらしいが、年金事務所職員はどういう扱いになるんだろう?
不寛容には不寛容でなければならないし、「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」もある。
しかし、表現の自由との兼ね合いから禁止規定や罰則規定はないらしい。
本人の投稿ミスで身元が分かったらしいが、個人情報の拡散や人格否定などのネットリンチをしてもよいとされる法的根拠はあるのだろうか?
職務外のプライベートな場で公務員がヘイトスピーチをした場合、どのような対応をするのが妥当なのか。
これが会社員ならどうだろう?学生ならどうだろう?無職なら?経営者なら?
そもそも、所属団体から排除されるなどの社会的制裁は必要なのだろうか?
具体的には、労働者のプライベートを使用者がどこまで制限や処罰をできるのか?
個人的な関係性のない個人の個人的な表現に、別の個人がどこまで制限や処罰をできるのか?
うやむやなことが多くてすっきりしない。
教えてください。
クレジットカード引き落としに変更したくて、年金事務所に電話して訊ねた。
そしたら、「年払いなら大丈夫」って言われた。
年払いなんかしたくないけど、それでなきゃクレジット引き落としにできないんなら仕方ないかと思い、
一応、年払いのメリットを訊ねる。
そしたら、年払いだと割引があるという返事。
だったら、まあ仕方ないかと、変更手続きの書類を送ってもらった。
で、書類が届き。
用紙に必要事項を書いていると、月払い、6ヶ月払い、年払い、2年払い、と選択できるようになってる。
電話して訊ねたら、今度は、年払いしかダメなんてそんな制約はないという返事。
どういうこと? 数日前に訊ねたときはクレジットは年払いしか対応してないと言われたんですけど。
確認してもらったら、そのときの担当が電話に出てきて、そんなこと言ってないという。
あなたが聞き間違えたのだと僕のせいにされた。
決して自分の間違いを認めようとはしない。
こっちも一瞬、本当に自分の方が聞き間違えたかと思ったけど、それはありえない。
その上で、ダメだと言われたから、「じゃあ何かメリットあるんですか?」って会話の流れになったんだし。
なのに、相手は「言ってない」、あなたがそのように聞き違えただけだ、と絶対に譲らない。
まあ、別にいいんだけど。結局言った言わないの話だし。
けど、ここでもし確認の電話しなかったら、僕はしなくてもいい年払いにされてたわけで。
割引あるとはいえ、年払いをした月はそこそこの金額になるわけで、カードの支払限度額にも影響する。
なにより1年先払いなんてしたくない。
でも、こっちはそれが間違ってるかどうかなんてわからないので、
それが正しいという前提で、言われた書類を各所に申請したりで、準備して手続きを進めようとした。
で、結局、最終段階になって、「これはダメです」ってことになり。
「え? 何で? できるって言ったじゃん? 何度も確認したよね?」
もう一度確認したら、そんなこと言ってないという返答。
年金事務所だけじゃない。
税務署も酷い。
起業して1週間の間にあっためんどくさかったこと(主に事務手続き)について書いていきます。今後起業するかもしれない方の参考になれば幸いです。
起業の手続きはお役所相手なので現金が必要になります。普段はほとんどの支払いをクレジットカードかSuicaで済ませているので、現金を持ち歩く必要があるのはめんどくさかったです。
なかでも、公証人役場での定款認証手数料(5万円)、法務局での登記に必要になる印紙代(15万円)は高額で納得感がなく、精神的につらいものでした。
あとこれは事前におろしておけばいいのですが、東京法務局周辺にはATMが全然ないので、お金が足りなくなったときは大変めんどくさいです。
現金の用意とも似ていますが、お役所とのやりとりは紙とハンコになるので、直接出向く必要があります。お金を払えば一部代行もしてもらえますが、起業直後はなるべく節約したいところです。
・登記の申請 → 法務局へ(申請受理後にまた行かなければいけない)
これらが全部てんでバラバラの場所にあるので、移動が大変めんどくさいです。「起業申請所」とか作って、全部一括でできるといいなと思いました。
3.わかりにくい書類との格闘
私は人間同士の仲が悪くなる原因はざっくり言うと「同じ事象に対して、異なる解釈をしてしまうこと」にあると思っています。
そして起業関連の書類は、違う人が見たら違うふうに解釈してしまいかねない作りのオンパレードという印象を受けました。
たとえば、ここで指示されている「印鑑」とは、いったいどの印鑑のことなのか…社印か?代表の実印か?などなど。