はてなキーワード: プロレスラーとは
ほっといたら数万人ではなく数十万人数百万人に登る死傷者を出す業界があります
統一教会の比じゃないです
助けてください
正しくはフィジークと言われるボディビルの亜種カテゴリでの薬物乱用です
この業界では、アンチドーピングを掲げながらドーピングの利用が常態化してる異常な業界です
最近もプロレスラーが死亡しました、日本で有名なブルース・リーもステロイドの使用によって死んだといわれてます
それが昨今この業界の盛り上がりによってたくさんのステロイドユーザーが生まれ
多くの死傷者を産む土壌が完全に出来上がってます
助けて下さい
これからステロイド薬物の使用によって死亡する後遺症によって苦しむ人は、統一教会の比じゃないです
どこかで歯止めをかけないといけません
これは冗談ではないです
ググれば今ステロイドユーザーの件でこのボディビル、フィットネス界隈が揺れに揺れてることは確認できます
そしてステロイドを利用してインフルエンサーになり、詐欺的商売を行ってる人が当たり前のようにいます
将来子供をステロイドユーザーにして健康を著しく害する土壌を確実なものとしてます
今まで警鐘はしてきました
何度もしてきました
けど無視されてきました
もう我慢できません
誰かが殺されないと解決しないなら、恐らくこの件で人殺しが起きてしまうのではないかと危機感を持ってます
実際激昂して人を殺してしまうのではないかというステロイドユーザーの動画が公開されてます(ステロイド使用にを指摘されて激昂、死ねと発言してる)
どこでも問題にされない以上最後ははてな民のバズによって国会に持っていくしかないと思ってます
お願いします
お願いします
サブイベは1/3くらいはやったと思う
はるかのおねだりのゴルフとバーチャロンがうざすぎるからコンプ無理=やりこむ意味ないからやめた
極1と0に比べたら結構やったほうだと思う
うーんジャッジアイズも18時間くらいだったこと考えると満足度が悪い意味で桁違いだなあ・・
サブイベがつまんないのはいつものことだけど、メインもつまんないともうほんとはよおわってくれとしか思わんかった
やっぱ0が別格だなあ
2に比べたら1もぜんぜんマシだったわ
移動もバトルももっさりでストレスまみれでほんと楽しくなかった
ちょうど3以降もpsplusにきたらしいからやるつもりだけど、
まあネット調子悪いから今すぐできないから1本くらい別のゲームはさむと思うけど
モーションの使いまわしもいい加減あきてきたなー
あ、そうだ極2の真島編やってなかった
クリアした
まあないよりマシだけど期待しすぎちゃった感はあるなー
昨日お友だちとバッタリ夜に偶然会った遭遇、
そんで夜だし一杯ルービーでもキメながら長時間にならないレヴェルで
駅ビルの85階にあるラーメン屋さんに一緒に行きましょう!ってなったの。
気にはなっていたんだけど
私が心の中で決めている初めて行くお店は飛び込み前転では入店しないってポリシーはあるかないかは分からないけど、
なにせ初めてのお店なのでお行儀良くしなくちゃって思ったの。
だってお友だちが一緒とはいえラーメン屋さんの注文で間違ったら大将にこっぴどく怒られる味集中システムの仕切りのあの板で叩かれるわ。
私はお友だちと一緒に初めての注文に緊張しながら着席したと同時に
安堵の息を吐いたの。
なぜだか分かるかしら?
ここのラーメン屋さんもタブレット注文で注文を発注していくタイプのラーメン屋さんだったので、
私たちは着席するなり
ラーメンを美味しく食べます!ってラーメン食べ選手権の選手宣誓かのように、
文字通り本当に選手が選手宣誓するときに手を上げるぐらいのレヴェルで手を上げないとタッチがパネルできないクイズどころの話しではなかったのよ。
お友だちは冷静沈着でその注意力の高さから
注意力3万の威力を発揮し、
これで私たちはなーんだ簡単に注文できるじゃない!って間違えたら怒られる心配もない恐れで
私がラーメンを食べるのが本当に久しぶりすぎて
ラーメンの味を忘れていたのよ。
これ本当に美味いやつの日清の逆のダン・スバーン!って違う違うそれはアメリカ合衆国の男性プロレスラーの人の名前!
蔵出し醤油こがし背脂のそのラーメンを美味しく感じることが出来なかったの。
私が決してグルメ舌、
まあラーメンはともより、
話しに花が咲いたから良かったんだけど、
私がラーメン美味しい!って食べてた頃の思い出の
基本になったラーメンの味のプリセットを巡る思い出のラーメンが記憶されているラーメンの私の美味しさのベーシックになっている基本的なことだったかも知れないなって感じたの。
私もきっと幼少期の時に食べたラーメンを川を上りながら食べたら、
美味しいラーメンの味を思い出せるかも知れない鴨鹿って思ったの。
だからふと、
私の思い出に近い味の生まれ育った鮭も美味しく食べて多であろう私の基本味ラーメンを探しに出掛けようと思ったの!
その話をしたら
お友だちの人がなら84階にあるよ!って言われたので、
まさかのさすがのにしても、
85階から84階へハシゴで伝っていくのは外は落ちたら危ないわ!ってことになったので、
また次回ね!ってことになったの。
今度行ってみて食べてみようって思ったわ。
きっと食べ慣れてない味のラーメンはあんまり美味しくないかも知れないという脳のかつて脳の記憶が走馬灯の様に
提灯に書かれた色々な水墨画タッチで描かれたラーメンの模様がぐるぐる回っている風景と同じように、
そう言うものなのかも知れないわねって腑に落ちたところよ。
だから今度は
食べられるように
この84階の事は忘れないように、
しかと心に刻むようにしたわ。
商業ビルのエレーベーター登って扉が開いたらもうすぐ店!ってタイプの心の準備が出来ていないのに入店になっていた!ってタイプのお店ってあるじゃない、
そう言うお店じゃないことを祈りながら
エレベーター前にはせめてもの踊り場的なところが場違いにあれば入店しやすいな!って、
次行くときの心がけとして準備しておくわ。
自家製麺!塩豚骨白湯背脂蔵出ししょうゆ樽仕込み焦がし味噌にんにく野菜たっぷりラーメン。
麺を噛む前に
舌を噛みそうよ。
店内BGMはAMラジオじゃなくてズージャーが流れているのでもなくて
呼んでいる胸のとこか奥で~って
「いつも何度でも」の曲がエンドレスで流れているラーメン屋さんよ。
うふふ。
食べ過ぎ注意よ。
黒烏龍茶で帳消しに出来るとは思わないけど、
かと言ってウォーロン茶ウォーラーでもなく
レモン果汁タップり2つ分搾り炭酸レモンウォーラーにしました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
それも……とびっきり(ここまで書いた。以下全てAI)
の美少女で妹好きにはたまらない妹達です!! そんな妹のできた主人公のドタバタな日常をお楽しみください!
-第1話- 【妹はみんな可愛い】………………なんて言うけど……
俺は今日も学校に行くために準備をする。……ん?何の準備だっけ?……あっそうだった!妹達を起こしに来たんだった。
よし……今日も一番早く起きたぞ!さすがは俺。
えっと、まず誰から起こせばいいんだろ?まぁいっか。
とりあえず着替えて顔を洗ってこよう。そして部屋を出る。……あれ?誰かの部屋の前を通る時だけ妙な違和感があるような……。なんだろうこの感覚?でも特に気にせずそのまま廊下に出る。
---ガチャリ---
するとそこには見知らぬ女の子がいたのだ! ------ドサッ!----
「わーっ!?」
だが彼女は全く動じずキョトンとした表情をしていた。……というより眠そうな感じだった。
「兄さんおはようございます……」
「おっ、おう……おはよう」
なんか色々とツッコミたい事はあるが……
それよりも彼女が気になって仕方ない。
---ジッ-----
よく見たら……凄い美人さんじゃないか!?……ってか寝起きの顔まで可愛いな。おいおい……。こんな子に朝っぱらから出会えるとは……。神様ありがとう!
「あの……私に見惚れているところ申し訳ありませんが……」
「あっごめんなさい!えっと君は……?」
彼女は軽く咳払いをして言った。
え?……10人目?どういうことだ?……あ〜なるほど。
つまり彼女も妹ってことね!なーんだびっくりしたよ。でも確かに見た目は全然違うけど雰囲気は似てるかも?うん多分そうだ!だって妹だしな。
------ガシッ!!!! ---ギュゥウウウッ!!!! うぎゃああああ!!!手が潰れるぅううう!! 彼女の手に尋常じゃない握力が加わる!痛い痛いマジでやばいって!
「ちょ、ちょっと落ち着いて!手を離してぇ!!」
すると彼女は手を緩めてくれた。……ふぅ、死ぬかと思ったぜ。しかしなんだこの握力は……。まるでプロレスラーみたいじゃないか。一体何者なんだ?……ん?今気づいたがこの人、俺と同じ高校の制服着てないか? じゃあ同級生なのか。
「ごほんっ!……初めまして真紅郎君。私の事はこれから如月ちゃんと呼んで下さい。よろしくお願いしますね。あと、できれば敬語はなしでお願いしたいです」
「え?あっ、はい……。分かった。じゃなくてわかった」
しかもいきなり下の呼び方とかハードル高いぞ。でも本人が言ってる事だし……。仕方ない。とりあえずやってみるか。
そんなやり取りをしている間にもう一人の子が目を覚ましたようだ。
その子はあくびをしながら出てきた。……また凄い美人だな。髪が長くとても艶やかな感じがする。そして何よりもそのスタイル……。スラッとしていて綺麗すぎる!……くそっ羨ましい。
すると俺に気付いたのか話しかけてきた。
「ん?あんた誰だい?」
……まぁそうなりますよね。さてどうしようかな……。
------キリトリ線-----
お疲れ様でした。続きは明日のこの時間くらいに投稿する予定なので宜しくお願い致します。では失礼いたします。
【第1話・終】
へずまりゅうの事をずっと毛嫌いしてたやつがいた。具体的に言うとラファエルにしつこく絡んだり、元プロレスラーに絡みにいってる動画をRTして「Youtubeと他Youtuberに迷惑かけてるゴミ○ねよ」みたいなこと言ってた。それを絶賛するファンにも「ガ○ジは○ねな?」とかいってた。
今回息根とめるっていうVtuberがAVスプラっていう企画をしてVtuberとか巻き込んでBANされたんだけど、それについては「これがみたかった」「こういうのでよい」とかいってた。
だからDMでへずまとへずまファンのことでブーメランになりそうなの送ってあげたらブロックされた。
気がついてもらえたようで良かった。
いわゆる「ストロングマン(怪力男)」として列車を引っ張るなどのショーを行い、またプロレスラーとしても活動を始める。
1961年に初来日し、日本プロレスが開催する第3回ワールドリーグ戦に参加、力道山などとも試合を行ったが、単なるイロモノであり実力は無かった。
しかし試合前には子供たちで満員の大型バス4台を引っ張るなどのデモンストレーションを行い、毛むくじゃらの顔、太い鎖、獣のような奇声などといった風貌と合わせて大人気となった。
その人気で増長したのか、ギャラのアップを訴えたり、「俺のおかげで力道山は儲けている」と言いふらしたりするなど、業界の掟を破るような行いが目立ったので、カール・ゴッチらに制裁されてしまった。
1977年に再来日、全盛期のアントニオ猪木と「アントニオ対決」で試合をするが、そこで猪木はブチ切れてプロレスを忘れ、アントニオを一方的に叩きのめしてしまった。
一説によると、アントニオの傍若無人な態度もさりながら、彼は非常に体臭がキツかったので、潔癖症の猪木が激怒したのだ、などとも言う。
二度目の来日も失敗し、そこでアントニオはプロレスラーを廃業した。
金も学もなかったアントニオは、晩年にはカナダのモントリオールでホームレスとなったが、その奇矯な言動が愛されて地元では人気者だったらしい。
2003年に77歳で亡くなった。
プロレスラーの鍛え方が参考になると思う