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はてなキーワード: しろくまとは

2020-06-02

初めてしろくま食べた。

あのコンビニかに売ってるフルーツとか乗ってるかき氷のアレ。

初めて食べたけどかき氷自体にも味がしっかりついてるしフルーツも食べられるしおいしかった。

また食べたいけど普通に高いよな。

貧乏人はそうやすやすと買えませんよって。

貧乏脱却するために働くんかなあ。

2020-03-13

anond:20200313234936

石鹸の手洗いを丁寧に2回するといいらしい。ぜひ。

ソース「手洗いの時間・回数の効果

2020-02-16

不謹慎だけどちょっとクワクしてきた。

何人くらい責任とって辞任してくれるか賭けようぜ。

2019-09-26

しろくまさんに慰めてほしい

かなしい

2019-08-14

[]

お盆だよ!全員集合!!

父の好きだった

きんつば

・梅ぜりー

栗きんとん

しろくまアイスイチゴ

をかってきたぞい🐈ねこ頑張った。

お部屋がエアコンもなく、台風接近前でしめきってて暑いので

お花はすぐぐったりしそうで可愛そうなので、

蓮の花のチャイナ製灯篭だよ!!きれー!ほとんどエレクトリカルパレードだよ。

天国でパパンニコニコかな。

台風きそうなので、オーニングも外して雨戸閉めてます

2019-08-05

anond:20190805144705

しろくまは、鹿児島やぞ。そして、移動は車やぞwww

anond:20190805144616

いいなぁーしろくまも食べるんでしょ? 本場のしろくまはマジでやばい いいなーソニックにちりんに乗るの? いいなぁー!

2019-07-10

anond:20190710191705

ブコメを読んで思ったが

はなかっぱ族のはなかっぱは恐らく「一族を継ぐ長男に代々受け継がれる名前」とかじゃないかと思う。

他が割と名前らしい名前ももかっぱはどうかと思うけど)な辺りからしても「はなかっぱ」の特殊性が見て取れる。

しりたんていも探偵一族らしいので同じパターンじゃないだろうか。〇代目おしりたんてい的な。

父親しりダンディだし。これはおしり名字ダンディが名前なんだろうが、「たんてい」が本名は流石にないだろうと思いたい。

そもそも動物しかいない世界観で唯一の尻一族って時点で特殊過ぎるけど。

アンパンマンは他も大体「食物名+マン」だし

こぐまちゃんは他もしろくまちゃんとかそのまんまなのでそういう世界観なんだろう。突っ込んではいけない。

2019-06-26

anond:20190625120609

しろくま先生社会学専門家じゃなくてただの医者なのにインテリからって持ち上げてられてる感。

ワインと専門分野以外は割と的外れだと思ってる

2019-04-01

入院患者が話しかけてくる

入院患者が話しかけてくるのがウザい。それも1人じゃないなぜか複数人に話しかけられる。

ウザイです」「話しかけないでください」などハッキリと言ってしまえば済む話なのだが、そういう言い回しは苦手だ。

「あぁ…へぇ…」「すみませんトイレに…」などと曖昧な態度を示す私が悪いのかもしれない。

入院生活、寂しく心細くなるのかもしれない。

誰か話し相手、あわよくば、友達が欲しいのかもしれない。

…ううううううううううううううううっっっっぜぇぇぇっっっっーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!?

知らんがな、お前の寂しさ、知らんがな。

お前は家族でも友人でも知人でもないし、今後病院を出てから関わることは一切ないし、というか、ぜーったい関わりたくないし、そっちの一時的感情他人を巻き込んでるんじゃねえよ!!

お前、ここ、なんだと思ってる?精神科だぞ?

メンヘラ(一口メンヘラと言っても鬱、統合失調症発達障害、はたまた認知症などベースとなる疾患は多岐にわたるが)同士が傷舐めあって仲良しこよし(*´v`)フフフノフ♪

なーんてやれるなら、さっさと退院して社会復帰しておしまい!!

俺はまだ自分のことでいっぱいいっぱいだし、お前らが親しげに話しかけてきても対応する余裕はない(大前提として、元気だとしても対応したくはない)。

あ、ちなみに、俺も入院患者っす!

同族嫌悪ってやつですかねぇ、しろくまさーん!

2019-02-22

しろくまの雑なコメントが0スターだと安心する

誰かこの感情言語化して欲しい。

上から目線知ったかかまし続けてるだけなのをなんとなく皆が「あんなに自信満々ならきっと何かすごいことを言っているに違いない」と思い込んでいて今まではチヤホヤされていたけど、それがただの根拠ない自信に基づく幼児的全能感の発露に過ぎないことが疑われ出したことで、前のように脳死評価してもらえなくなっていることに、まだそのコミュニティには知性や自浄作用が一欠片程度は残っていることを発見したような……そんな感覚もっとうまく言語化してくれ。

2018-12-23

A と B には X という共通する社会構造があるのではないか

という論法インスパイアされたのは、しろくま先生記事『どんどん清潔になっていく東京と、タバコ・不健康不道徳の話 - シロクマの屑籠』 http://b.hatena.ne.jp/entry/s/p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20181220/1545290310

しろくま先生エントリでは、「A = タバコへの嫌悪, B = 児童相談所設立反対運動, X = 社会基盤の変化」といったところか。

ブクマでは、文意を汲み取らないコメントに星が集まる。一例:

やはり、ネット議論するのは困難が伴うのだ。エントリは明らかに X について話している(ついでに言えば、A, B, C, D,....と並置させるものをたくさん挙げている)。多くのコメントは、A についてのみ議論しているし、A と B が違うという主張をしたがっている。

当然、A と B は違う(A - A∩B ≠ φ, B - A∩B ≠ φ)。違うが何らかの共通点があり (A∩B ≠ φ), その共通点は、別の社会構造の現れである可能性が高い(∃x x |= A∩B)。これを敷衍すると、もっと様々なことが現れるのではないか?(∃y x |= y)というのは、抽象化一般化 といってもよい。

一般化した社会問題を扱うには、タバコ児童の声などというのは、ブクマカには身近すぎて踏み台にされたくないんだろうな。まあ、それ自体個別的解決必要とする社会問題であることには変わらないのでその気持ちわからんでもないが、そう思うなら先生に突っかかるのは頭悪いとしかいいようがない。あなたとは次元が違う問題意識について話しているのだから、だまってろよ、としか思わない。

2018-12-01

頭のよくない人に知識を与えられる社会

しろくま先生の昨日のメッセージ大事だと思ったけど、なんか長いしほとんどの人気持ちだけはあるんじゃないかなー資本家も含めて。

なのでどうすればいいか自分なりに考えてみた。

基本的方針は、

①頭の良くない人たちも特するような知識を得やすくしよう

②世の中を住みやすくして無駄コストを省こう

の2つ

①は、例えばふるさと納税

調べてみればやった方がいいってなるんだけど、それを調べて納得するまでにかかるコストが多すぎる。

根本的に所得税住民税年収課税所得とかそういうものまで調べて、さら手続き担当の人は最大限まで頑張ろうとしたんだろうなって痕跡は見る事ができるが分かりにくい。

税制や法を複雑化しない事

・わかりやす説明をする能力だけに特化した人材もっと作り出す事

を俺ならやる。

②は、今度の消費税増税うんこ!本当にあのやり方やめてほしい。

これの原因が何かって言うと、数字では見えない事を考慮するのが本当に下手なんだと思う。

もしくは軽視する。昨日のエンジニアPC与える話もそれだし。

数字で見ようと思えば見れる事でもあるんだけど、なんで自分の手間は重視して他人の手間とかそういうの軽視するんだろうな。

あと、無駄コストといえば車周りもどうにかなりそう。

事故の減少とその後の対処

規制をするのはこれ

保険強制加入

・過剰スピードが出ないようにする

認識能力検査厳格化

逆に緩和するのはこれ

実態にあった速度規制

あとはポイントによっては監視カメラの積極導入。

これは割といい公共事業になると思うし、一時的国債発行しまくってもいいのでは。日銀が買い取るか。

それから交通安全協会監査場合によっては解体

これに払っている金で保険に多少色つけられるだろう。

あの協会免許の更新するとき警察署で30秒で終わる手続きを1500円で代行する商売やってるんだぞ。

経済回すのはいい事だが、これこそまさに頭の良くない人たちから搾取だ。

2018-06-12

しろくま抱き枕が、本物のしろくま並みに汚くなってしまった。

2017-09-15

はてな村卒業しようとする人間に石を投げる嫌なところ

https://anond.hatelabo.jp/20170902142944

しろくま先生ブックマーク青二才のことを久しぶりに思い出したわ。

そういえばそんなのもいたね、相変わらずなのかよと見に行ったら思ってたのとぜんぜん違うじゃん。 最近記事見たらお友達もできて楽しそうにしてるじゃん。今更QMAにハマってQMAの紹介とかやってんじゃーん。

ようは、今まではてなでしょぼい注目を集めることくらいしかアイデンティティを見いだせなかった人がブログきっかけにして、はてな以外に自分が生きる場所見出したってことでむしろ祝福すべき話だろこれ。

しかブログ記事超つまらなくなってるけど、ブログがつまらないってことはリアルが充実してきたってことで本当にいい話って考えるでしょ。

青二才はようやくはてな卒業できそうだね、良かったね、あとは独自ドメイン取ってWPにでもひっこせば完璧だね、二度とこんな地獄には戻ってくるなよ、って言えばいいのにメルマガだのVALUだのどうでもいいところでチマチマ悪口を言う事しか出来ないのって恥ずかしくないの?

はてな村卒業して真人間になろうとしている人間を追いかけて石を投げるのはマナー違反だろ。 他の人間見つけてそっちにいけよ。まだ青二才で消耗してるの?


それはそうとして青二才文章方ははあんまり変わっておらんな。一番新しい記事読んだけど

デブから就職ができない」と思うならそれは違う。

就活で戦うのが不利だからリクナビマイナビに頼った就活を辞めた方がいいだけ。

自分仕事を興してもいいし、バイトから入って信頼関係築いてもいいし、やりたい仕事の知り合いを作って、仲間に入れてもらうのもいい!

デブ理由に減点しちゃう世界以外から入っていけばいいだけ。

あのさぁ……こういうことは就職してから言えよ。 説得力なさすぎだろ。

青二才もしかして就職したのか?と思ってブログ検索したしたけどそれらしき記述なかったぞ。 どういうことだよ。

2017-08-18

つーかむしろしろくまちゃんのホットケーキ以外の小熊ちゃんシリーズ?知ってるやついるのかよって漢字

2017-02-23

かわいいしろくまアイコン見てすわyuta25タンかと思ったらぜんぜん知らん人だった

紛らわしい

いかわいいクマタンアイコンを使っていいのはyuta25タンだけっていうのを知らないのかな?

困ったもんだ

2017-02-13

村上春樹桃太郎

(1)

 昔、とは言ってもだいぶ昔のことなのだけれど、僕はある町(名前もない小さい町だ)に妻と二人で暮らしていた。

 多くの夫婦がそうであるように、僕たちの間にもいささかの問題があった。

 他人からしてみれば些細な問題かもしれないのだけれど、妻はよくそのことで自分自身を責め、彼女本来持つ良さを損なっていたと思う。それは2月に突然降る冷たい雨のように僕たちを苦しめた。

あなたはどう思うの?私たち子供がいないことについて」と妻が言った。そのとき僕たちはボンゴレビアンコといんげんのサラダを食べ終え向かい合って座っていた。テーブル越しの妻はなんだかいつもより疲れているように見えた。

「ねぇ、最初に言っておきたいんだけど」と僕は言った。

「僕は特に子供が好きじゃない。それに子供がいないことは夫婦自由選択の結果であって、君が苦しむべき問題じゃないと思う」

 妻は頬杖をついて僕の方をじっと見つめ、(あるいは僕の後ろにある流氷写真を見ていたのかも知れない)静かに微笑んだ。まるで、そんなことを聞いたんじゃないという風に。

明日、川に行こうと思うの」と妻はそっと言った。

「悪くない。いつ出発する?」と僕は言った。

「ごめんなさい、私、一人で行きたいの。あなたは山に行って」

オーケー」僕は早朝のマクドナルド店員のように努めて明るく答えた。

(2)

​ 目が覚めると僕は洗面所に行き、顔を洗った後によく研いだ剃刀で髭を剃った。髭を剃りながら僕は晩秋の山肌を想像した。夏の頃は繁茂した樹々で彩られ緑の色深かった山肌も今ではすっかりその色を失い、淡く茶色がかった枯れ草やくすんだ赤や黄土色の落ち葉で覆われているはずだ。やれやれ、なんで山になんか行くことになったんだろうと僕は思った。

 しかし、妻の言うことにはひとまず従うというのが僕のささやかな行動規範なので(僕は平穏毎日というものを愛している)それ以上は考えないことにした。望むと望まずにかかわらず、僕はいずれは山に行くことになるのだ。

 妻と初めて会ったのは、5,6年前の知り合いの結婚パーティだった。彼女は体にすっきりと馴染む黒のドレスに身を包み受付をを担当していた。僕が自分名前を告げると彼女は手元にあるリストを丁寧に確認し、まるで5月小川に小石を投げ込んだようににっこりと微笑んでメッセージカードを手渡してくれた。

 僕がウエイティングスペースでメッセージカードを書いていると、彼女が隣に来てそっとシャンパンのグラスを置いてくれた。

ありがとう。ちょうど喉が渇いていたんだ」と僕は言った。

新婦とお知り合いなんですか。新婦側の男性って珍しくて」と彼女は言った。

「森で白い貝殻のイヤリングを拾ったんだ」と僕が言うと、彼女はくすくす笑った。それは控えめに言ってかなり魅力的な笑い方だった。

「いつか私ともダンスを踊ってくださいね」と彼女は言った。

「喜んで」と僕は言った。

 台所で焼きあがったばかりのマフィン蜂蜜を塗りながら、そういえばまだダンスを踊っていなかったなと僕は思った。やれやれ、なんで今になってこんなことを思い出すんだろう。僕は不思議な気分になって壁の写真を眺めた。流氷は昨日と変わらず藍色の暗い北極海に浮かんでいた。しろくまの親子でもいるとさらに良いかもしれない。

 僕がマフィンを食べ終え食後のコーヒーを飲み終わっても妻は起きてこなかった。どうも変だなと僕は思った。妻が(例え遅れることはあっても)食事の席につかないことは今までになかったからだ。

 少し迷ったのだけれど、僕は先に山に行くことにした。きっと妻には食事をしたくない理由があるのだろうし、僕には夫としてそれを尊重することができる。

 夫婦とは互いの自由選択の結果によって成り立つのだ。

村上春樹「桃を巡る冒険」)

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