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2024-06-29

同性愛者と銭湯ってさ

棒取ってないトランス女性が女湯に入ってくるのは完全に反対派なんだけど、

レズビアンと一緒に女湯に入るのも何か嫌だわ、て最近思うようになった。

そりゃレズビアンが皆、女性全体を恋愛対象として見てるわけじゃないだろうし、私なんか対象外の人が多いだろうとも思うけど、

女体に性欲を持てる人と一緒にお風呂入るっていうシチュエーション違和感を覚えるし、嫌だなーと。

ゲイが男湯に入るってのにも違和感ある。

銭湯とか温泉って、「互いの肉体に性的魅力を感じない者同士」で利用するものなんじゃないの?て思う。

まあ同性愛者かどうかなんて見た目でわからないし、自宅の風呂が壊れたとき以外は使わない気でいるけど、何となく寝る前に気になったから吐き出させてもらった。

anond:20240627045444

7つの海の怪奇⑦ 消えた船から届く手紙!?

 

怪奇⑤で紹介した『魔のバミューダ三角地帯から、そう遠くない海上に、コロンブス時代から“呪われた島”として船乗り達に恐れられている島がある。

セントクリストファーネビス。神をも恐れぬ海賊達も、その名を聞いただけで震え上がったという、幾多の船乗りの血を吸ってきた島だ。

ここは、正確にはセントクリストファー島とネビス島という二つのからなっていて、前者はこの未開の地を最初に踏破したコロンブスファーストネームからつけられている。もう一方のネビスの由来にはさまざまな説があるが、ポルトガル語の雲(nuvens)が転じたというものが有力だ。というのも、ネビス島には常に山頂を雲で覆われている活火山・ネビス山があり、原住民ですら一生のうちにその山頂を見ることはない。言い伝えでは、山頂は「天に消えた大陸」に繋がっていて、それを目にすることは即ちその大陸への移動(つまりは死か)を意味するという。場所柄、怪奇①の『アトランティス大陸』を思わせる伝説でもある。

どんなに周囲が晴れていても、どんなに風が強くても、この雲は消えない。また、時折島全土を丸ごと覆うほど雲が巨大化する時もある。

そして、最も厄介なのが、この雲の一部がちぎれ、海上に漂い出す時なのだ

 

1777年7月ジョーンズ船長率いる英国公認海賊船「黄金の猟犬」号は、アフリカ大陸奴隷仕入れを終えてジャマイカに向かう途上にあった。

カリブ海に入る直前、航海で三度目の嵐に襲われたものの大きな被害もなく切り抜けた。とはいえ航路の大幅な変更を余儀なくされ、寄港予定のセントルシア島よりかなり北寄りの「風下の島々」に辿り着くこととなった。呪いなどを信じない英国人のジョーンズ船長は次の寄港地をセントクリストファーネビスに決める。

こうした寄港地の変更は、当時はよくあることであり、敵国船などに出会わない限りは大きな問題とはならない。しかし「黄金の猟犬」号とその乗組員にとっては、この決断が致命的となった。

“呪われた島”に近づいた時、数人の乗組員は既に異変に気づいていた。ネビス島はすべてが雲に隠れて姿が見えず、雲の一部は巨大なジニー(風の精霊)が伸ばす手のように船に忍び寄ってきていた。しかし、必死進路変更を訴える乗組員の声を聞き入れず、ジョーンズは船を伸びてきた雲を掻き分けるようにしてセントクリストファー島の港に入港させた。

この時点で、既に積荷として船内に詰め込まれていた奴隷の約1/3が変死している。脱水症などで奴隷輸送中に死ぬことは日常茶飯事ではあるが、この数は異常だ。

入港後、船から降りた者は誰一人船に戻らなかった。そう大きくない港の集落の中でほとんどが行方不明になり、稀に遺体発見される場合は全て無惨な姿に変わり果てていた。いずれも同じく上半身下半身が真っ二つにちぎれたまま事切れていたという。

船も港から出ることはできなかった。どういうわけか一夜にして港は封鎖された池となり、日を追うごとに干上がって塩湖となった。船に残った乗組員や奴隷は船から出ることも叶わず飢えと渇きで死んでいった。

まり黄金の猟犬」号の乗組員(と奴隷)は全滅したわけだが、ここまで詳細な死の記録が残ってるのは、なんと英国王室宛に乗組員からの救助要請手紙が届き続けていたかなのだ手紙1777年8月から翌78年の11月にかけて、7回にわたって届けられている。この文書英国王立古文書館に現存していて、他の文書と筆跡などを比較・鑑定した結果、間違いなく当時「黄金の猟犬」号に乗っていた記録官の文字であることが確認されている。

手紙は誰がどう届けたのか。そもそも書いた乗組員はどうやって(少なくとも1年強)生き延びていたのか。謎は尽きない。

最後に筆者の想像を述べておこう。

ネビス島の“雲”は噴煙なのではないだろうか。ネビス山は活火山であり、規模の差こそあれ、絶え間なく噴火を続けていた。その噴煙が多い時、つまり大規模な噴火の時に島に近づいてしまった「黄金の猟犬」号は、大規模な地殻変動に巻き込まれて、再び出港できなくなったのではないか。船体に積み込まれていた奴隷から先に死んでいったのは、噴煙による酸欠あるいは一酸化炭素中毒であろう。

セントクリストファー島には「大塩池」という湖のような大きな池が存在する。筆者はこの池の底に、かの船は眠っているのではないかと考えている。

休み45分と1時間会社の違い

45分のほう 就業時間7時間45分 時間にうるさい

1時間のほう 就業時間8時間 時間にうるさくない

あとなにげにお昼1時間休憩出来るってデカ

ご飯食べたあとあともう少し寝てたいってとき45分だと短い

[]

TwitterとかYouTubeにあげると「え、これでうまいと思っているの?」と言われたりとか「下手くそ」とか言われたりするので、スキルがまだ低い人にとっては怖いんです。

スキルが高い人は賞賛を浴び、フォロワーが増え、インフルエンサー化したりするんですが、そうでない人のほうが圧倒的に多いわけで。

やればできると言えるのは、世界一の人がそこにいないからだ。もしいれば”まだできてないよ”と一蹴される。

anond:20240629023455

カルトのお局がターゲットをクヨクヨさせたところに

別のカルト女がシタリ顔でベタめしてくる

というチームワークが効果を失うようにな

ヴァイオレットエバーガーデンとかいうのも騙されて見たらクソつまんなかったし京アニってのがもうダメなんだろうな

anond:20240629025018

ワイは4年半前に楽天市場で買った送料無料1500円のリュック使ってるやで。

褒め言葉)とか(褒めてる)があんまりきじゃない

言語力がないという自覚があるなら普通に褒めればいいと思う

捻ったつもりで使い古されたミームを使うのはあまり格好良くない

高めのリュックをいくつ買っても、結局notabagに戻ってくる謎

昨日届いたミステリーランチは使えると良いなあ(つーか、使いもしないバックルだらけでイライラする。全部クルクルしてベルクロテープで止める煩わしさよ)

なんか、やっぱりオスプレイにした方が良かったかなあ。背中へのフィット感が良さそうだし。安めだから後で買ってみるかな

という様に、どんどこバックパックが増えていく

好きなブランドでもあるフェールラーベンpc緊急持ち出し用バックパックとして部屋の片隅に鎮座しているだけ

Able carryの13Lのやつ、もうちょっと薄っぺらければなあ。小さめなのに背負うと亀っぽくなるのが嫌なんだよ

結局どのバックパックもソレが原因で使わなくなる

とにかく存在感があまり無くて肩に負担がかからず、自分の中で少しだけ格好いいのが理想だわ

問題:「畑の大豆」などと称されることもある大豆とは?

正解:大豆

お局にターゲティングされるたびにコミュニティ破壊してきた

から大人しく見えるようで

就職難で職場が選べなかったために

仕方なく就いてきた職場

よくお局にターゲティングされてきた

その度にコミュニティで暴れて破壊しまくっては

残業代とか請求してがっぽり稼いで(あと労基に全部チクり相談記録を残す)職場荒らしてやめてきたし

 

なんなら今でも全く許してないので

ありとあらゆる方法でお局の悪時を晒す用意はこちらにある

(チャンスがあれば飲み会とかでネタにして言いふらしているし、事実を隠して漫画化でもしてやろうか)

 

最近の若者にはこのような気概が足りなさすぎると思う。お局にロックオンされた時点で全てを破壊しろ

 

お局って社会的価値がないか再就職余裕だし。

揺蕩う星になれ

何を書こうか忘れてしまった。何かしら人生目標のような、諦観のようなものだったと思う。

そのことを思い出そうと試みる。そのことを思っていた時はたしか車に乗っていて、退勤ラッシュなのに広い道路を法定速度で走るものから、どんどんと大きい車がビュンと追い抜かしていって、なんだか流星群の中にいるみたいだとか、大きな蛇に丸呑みにされているようだとかそんなことを考えていた。肝心な内容は思い出せない。こうなるととっても意味のあるものだったような気がする。ポイを破った金魚いつまでも目で追うように、こぼれ落ちたものを欲しがるのは悪癖だ。

こんなふうに寄り道に逸れていくから何も覚えていないんだと分かったことは良かったが、やっぱり思い出したい。

かに贈る言葉だった。そう、誰かに伝えたい言葉だった。自分以外の、人に言うほどのことではないことで落ち込んでいる誰かに

重力を感じないで、君は君自身をこの場に呼んでいる。そう君は、君だけは、

揺蕩う星になれ

何を書こうか忘れてしまった。何かしら人生目標のような、諦観のようなものだったと思う。

そのことを思い出そうと試みる。そのことを思っていた時はたしか車に乗っていて、退勤ラッシュなのに広い道路を法定速度で走るものから、どんどんと大きい車がビュンと追い抜かしていって、なんだか流星群の中にいるみたいだとか、大きな蛇に丸呑みにされているようだとかそんなことを考えていた。肝心な内容は思い出せない。こうなるととっても意味のあるものだったような気がする。ポイを破った金魚いつまでも目で追うように、こぼれ落ちたものを欲しがるのは悪癖だ。

こんなふうに寄り道に逸れていくから何も覚えていないんだと分かったことは良かったが、やっぱり思い出したい。

かに贈る言葉だった。そう、誰かに伝えたい言葉だった。自分以外の、人に言うほどのことではないことで落ち込んでいる誰かに

重力を感じないで、君は君自身をこの場に呼んでいる。そう君は、君だけは、

女性は「夜道が怖い」というだけで男性加害者扱いすると叩かれる

当たり前じゃん???

社会公民の授業で人種差別歴史を学ばなかったのか?

信用できないもの

オタクの言う「絵アド(高いor低い)」

anond:20240629021955

マンさん」を使い始めたのもゲイたちだし

なぜか一部フェミニストは味方だと思い込んでるみたいだけど

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