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どちらかというと京開発継続はその後の研究者連名の声明で仕方なく、って雰囲気だったと記憶してるが
http://www.asahi.com/seikenkotai2009/TKY200911190119.html
で、開発費用を回収できるだけの成果できたんスかねw
COPAINTERのAIペン入れ機能が話題になって、またぞろ反AIがバカみたいな「COPAINTER対策」を始めてるから、そんなものに意味は全くないということを根本的な仕組みから説明をするよ。
あれほんとマジで竹槍でB29を落とそうとするくらい無意味な行為なので、そこのムカッときた反AIも謙虚になって読むことを勧めるよ。
この記事でわかることは以下のことだよ。
イラスト生成AIの基本的なアルゴリズムは大雑把に言えば「ノイズから逆算して元画像を想像する」だよ。
画像にぼかしをかけていくと、最終的にどんな絵も何が描いてあったかわからないようなノイズになるよね?
それを逆算して、最初のノイズからありそうな元画像を想像してでっち上げるのが画像生成AIだ。
つまり、
↓
↓
生成画像
反AIは「画像を使う」という言葉をすべて「学習」とイコールで考えてるけど、すでにリリースされたサービスのほとんどはその時点で学習を終えていて、チューニングを済ませてる。そうしないと品質が安定しないからね。
反AIの恐れてる「画像使用」のほとんどは、学習ではなく「i2iの下地にされる」ことを意味してるんだ。これは上の図だと、②で使われる学習モデルではなく、学習の絡まない①の過程に使われるということだ。
i2iとは一言で言えば、①のランダムノイズに参考にしてほしい画像を混ぜること。
そうすると、完全なランダムのノイズから「元画像」を想像するよりも、こちらの意図通りに完成品をイメージしてくれるんだ。当たり前だけどね。
さて、ではこの違いが「COPAINTER対策」の無意味さにどう繋がるのかを次の項目では説明していくよ。
COPAINTERのペン入れAIは、上の説明でいうなら何をしているんだろう?
もうわかると思うけど、i2iだよね。
つまり、
さらにいうと、
i2iによる画像の不正利用はあくまで悪意のある人の手によって行われるものだ。極端な話、元画像を人の手で雑にトレスした後に、ペン入れAIのようなものにかければ、画像に透かしを入れようがなにしようがなんの意味もないってことくらいは誰でも想像つくんじゃない?
学習対策はそもそもオートでクロールする大量学習を妨害するためのもので、人力で多少の手間をかけられたらあっさり意味をなくすものだ。
猫画像なんかを混ぜた、ペン入れAIがうまく機能しなかった、それが何? 悪い人はそんなのさっさと塗りつぶしてからトレスして終わりだよ。その程度の切り貼りはきれいに補正してくれるのがAIなんだから。
さらに酷なことを言うなら、
ということもよく考えればわかるよね。
既存のサービスはすでに学習を終えてるんだから、そこで何をやっても学習対策効果の検証にはならない。
それができるとすれば唯一、ローカルの学習環境を整えて追加学習などをわざわざ自分でさせてみたときだけだ。
それだって、何をもってして「うまく学習できなかった」のかなんて確実な評価は誰にもわからない。
そもそも「うまく学習できたか」だって、曖昧で難しいんだから。
まとめると、イ、ロ、ハにより、「画像加工による学習対策はCOPAINTERには効果がないし、COPAINTERを使ったラフ画像の盗用に対する対策なんてことは不可能、さらに画像対策自体が本当にうまくできるのか検証できない(最低でもローカル学習環境を構築しない限り)」というのが現実ということ。
そんなことを試そうとするよりは、例え一人でだろうととにかくAI禁止のデモで一秒でも多く外に出る方がなんぼか効果があるよ。少なくとも科学的に不可能な方法ではないんだから。
採用した奴に言え
誰かわかったのでチクッとくね
競プロとやらはよくわからないけど(すごい強そうな略称だね、競プロ)
雑誌に寄稿するようなJavaエキスパートを雇って業務プロジェクト参加してもらったら、一度もコンパイルとおらないまま退職した伝説は聞いたことがある。
議事録言ってるけどあれの生情報はマイクパフォーマンスなんだよなあ。動画やら音声が一番の元情報で生情報。別に蓮舫が議事録を書いてるわけではない。あと議事録を解釈してるのは第三者であり蓮舫本人は助け舟とは一言も言ってない。しかも失敗した助け舟をタイトルにした本なんて普通出さないんだよなあ。
まあ2人目を諦めるのはありそうだけど
なんか雑なんだよなあ
参考
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240625/k10014490311000.html
一生youtube見て金のかからない趣味して死んでく世代マジで可哀想。スポーツカーでイニDゴッコしてる田舎貴族の方がまだ幸せだよな anond:20240625083349
かわんご哀れwww
ダサすぎwww
競輪は個人戦でありながらラインという即席のチームを組む事が認められている。
選手はラインを組んだ仲間と協力しながらレース展開を有利に運び1着を目指し、あわよくばラインの仲間で上位着順を独占することを目標とする。
ところが中にはラインの仲間が1着を取れば自分の着順はどうでもいいという走り方をする選手がいる。
競輪の性質上、ラインの先頭を走る選手がアシストに徹すれば2番手を走る選手が勝つことはそう難しい話じゃないのだ。
ファンも心得たもので「ここはA選手への恩返しのためにBはアシストに徹するだろう」「このレースはC選手の地元だから華を持たせるだろう」などと予想しあう。
これがレベルの低いA級戦ならどうでもいいのだが、トップ成績の選手が集まる賞金数千万の大レースの決勝でも当たり前に行われているのが気に食わない。
お前頭で車券を売ってるんだぞというのをどう考えているんだろうか。
というわけでかつてあったトップ引きのように勝つつもりのない選手は前日コメントで宣言するか出走表にそう書いて欲しいものです。