はてなキーワード: 野ざらしとは
とにかく見るのが辛くなったらゲームしたりゲーム動画見たりして
当り前だけど、アニメでイライラする時は作画崩壊とか脚本の役不足的な要素も多分にあるんだけど
一番は集中力の欠如が原因だろう。
例えば、1話から一気に見続けられるアニメって日常系の作品(ex.みなみけとか男子高校生の日常とかご注文はうさぎですか?とか)が該当すると思う。
何故なら余計な頭使わなくて済むのが最も集中力を連続的に持続する事が出来るためだ。
逆に宇宙SFモノとか推理モノならネタが満載だし大人数が登場するし、何より単語量が多くて知恵熱出したりするから耐えられない。
特に推理・ミステリー・オカルト系は先が気になる反面、いちいち考察しながら感想しなくては行けなくなる。
普通アニメブログを何年かやってる人は容量を掴んでる人が多い割にその実、めんどくさがりも多いから、一度でもこの回を見忘れたり
見切ると感想も当然切られていくし、それが多くなり易い弊害もある。
最悪そのクールは何も感想してなくて野ざらし状態のブログサイトもちらほら見える。はてなダイアリーでアニメブログをやってる人は特にこの傾向が強い。
そして日常的に記事は出すけど中々感想に踏み切れないまま、記事タイトルだけが寂しく放置されたまま何か月経つと言う事もままある。
アニメ初心者ほど色んな作品に手を出しては文章量も短いから続くけど、長年やってるアニメブロガーは多くが自分の見たい作品を趣味ごとにチョイスして分けて見るもので、
整理整頓が好きではないけど長年の経験からカテゴリ分けを丹念に、今までやってきたからと惰性で編集して毎日過ごす人も多い。
このアニメが面白い、今日このアニメ神回だったと他のブログで見るや突然更新し出すのも惰性アニメブロガーの特徴だといえる。
話を戻すが、アニメは視聴だけでも段々飽きが出てくる。
稀に超大作でガンダムとか、進撃の巨人とかまどかマギカとかラブライブやうたプリみたいな人目を引くアイドルアニメがブログ界隈どころかメディアでも話題になったりすると
視聴してやるかという尊大な気持ちで見て興奮して感動する人も少なからずいる。
そういう連中の中にはアニメブロガーがいて、アニメで倦怠感を覚えて一時的にブログから離れてた人だっているはずだ。
そいつらがまたキーボードを叩こうというのならば、それはそれでいいと思う。
そう言う人間は一度でもアニメを見始めたら途端過去のアニメの感想はどうだったかなと気になり始めて最後にはやっぱりもう一度視聴して感想しようという気持ちになる人が殆どだろう。
要するに倦怠感を覚え出したらとりあえず一呼吸するとかこまめに休憩を取ったり全く別の事をしたりするのが一番だ。
最も簡単な事のようで実は誰かに言われないと理解出来ないのがこれで、もう何年もブログ更新してないアニメブロガーが最も陥ってるのがこれなのだ。
誰かがまたやって下さい、もう感想しないんですかとコメントをしてくれたら、もしかしたら何年か経ってきっかけが出来たらそれを励みにアニメブログをやり出すかもしれない。
気長に待ってるユーザーもいるわけだから、せめて記事に「しばらく休みます。探さないで下さい」みたいな気の利いたあとがきを残してくれた方が本人も後腐れがなくてすっきりする、という事もある。
ボクは普段から正直な人間なのだが、お酒を飲むと更に正直な人間になってしまう。
血中アルコールを分解するのに糖を使うから血糖値が下がり、飲んだあとにラーメンが食べたくなるとか、脱水状態になって翌朝口渇感で目が覚めるとかは当然。
一番は排便排尿だ。
もちろんトイレットがあればそこでするので、粗相をしたりするわけではないのだが、一番の鬼門は飲み屋を出た後。
飲み屋から家まで歩く時が耐えられないのだ。一度は、嫁実家の近くで立ちションをして嫁に見られた。
昨日はというと、もうどうしてもウンコが耐えられなくなった。
さっき食べた唐揚げが胃の中に入ったのだろう。
これが胃・大腸反射というやつだ。
胃の中に食塊が入ると大腸の蠕動運動が亢進するのでウンコがしたくなる。
野糞をすると一番に便器のありがたみを感じる。
便器のしたに溜まっている水。
そこに吸い込まれるウンコ。水の中に落ち込むため、便臭がしないのだ。
様々な形態で利用されているエネルギーが既に海外依存なのに、電気だけの自給率低下を騒ぐのは、食料自給率ガーと同じぐらいアホ
エネルギー安全保障なんてホルムズ海峡封鎖がすべてで、そうなったら終わり。原発の有無なんて意味のない安心料。
もとから海外依存でしか成立しない日本のエネルギーの中で電気に限定して震災前でも30%、今は0%でしかないもので、電気なんて民間企業の商品でしかなく今更もう国が出てくる必要なんかないよw
安全保障いうなら福島の野ざらし原発にノドン打ち込まれるとか、セキュリティ的に防御できない原発を国内に抱えているほうが余程リスクだろ
うちのマンションの駐輪場には屋根付きの部分が半分ぐらいしかない。もう半分は申し訳程度に線が引かれているだけで、そこに止める自転車は野ざらしになってしまう。残念ながら屋根付きの方は以前からの住人の分で一杯でもう置くことが出来無いので、野ざらしの方に置かざるを得ない。屋根はへの字型とでも言うのだろうか。屋根の中では無いにしろ、端っこの方はぎりぎり屋根の下に入るため、普段は自転車をそこに置くようにして、少しでも雨に濡れないようにしていた。
ある日ふと気づくと、わざわざ自転車を横にどかしてそこに大型スクーターを置く奴が出てきた。空いている隙に自転車を元に戻しても、また次の日にはどけられてしまっている。正直ムカつく。
そもそもなぜムカツクんだろう。場所取りは早い者勝ちなのに、無理やり移動して置いている所にバイクの持ち主の図々しさを感じるからだろうか? 自転車よりもバイクのほうが高価だから、屋根の近くに置く権利があるとでも思っているのかもしれない。
そういうことをすると痛い目を見ちゃうよ、ということをわからせるために100円ショップでチェーンを買ってきて付けてやろうと思い立つ。だが、調べてみるとどうも器物破損罪(刑法第二百六十一条 三年以下の懲役又は三十万円以下の罰金若しくは科料)になってしまうらしい。
どうしよう。困った。わざわざ持ち主を特定して直接言いに行くのは嫌だし、そもそもどういう理由で文句をつけに行くのか。勝手に動かして置くな、か?
張り紙をするのはどうだろうか。そういう行動を取る人は他人の目を意識できていないというか、自分以外の人の思いを察することができないからなのではないか。「俺は気づいているぞ」ということ自体を相手に気づかせるだけで、勝手に移動するようなことはなくなるような気がする。
コピー用紙に下書きをしてみた。
「お前の行動を見ているぞ」
プルトニウムとストロンチウムについてはまだまだ調査が足らず、今後より詳細な調査が必要です] って書いてあるから
とはそのソースでは断言できないと思うし
いや、敷地内での検出レベル(過去の核実験の影響と同程度)を考えれば明らかでしょそんなの。敷地外の広範囲に、敷地内に比べて桁違いの汚染があるなんてあり得ないよ。定性的に考えても、融点が高いストロンチウムやそもそも固体であるプルトニウムは、チェルノブイリみたいに原子炉が完全に野ざらしにならない限り大規模放出なんてできないわけだし。
も、ニュースになってないだけで実は
な、なんだってー!
まあ、別にわざわざこっちから言いふらす気も無いから、今後もずーっと未解決事件であり続けるんだろうけどね。
誰かがその気になって調べれば分かる事なんだろうけどね。面倒だし、謎のままの方が面白いだろうし。
http://anond.hatelabo.jp/20100526020935
俺が知ってる範囲の親類で妙な宗教(学会とか科学とか)に入ってる人はいないな(当然その人も)。追い返された記者の背景もそういう団体関係ってわけでもない。どこのコンビニでも普通に売ってるような媒体だったはず。
うちの団地の民度が非常に低い。公営住宅だから我慢しているが、愚痴る。
自転車置き場の話。
一番自転車を取り出しやすいところはなぜかバイク・原付置き場になっている。その暗黙のルールが確立される前に、私がそこに自転車を置くと、雨の日でも野ざらしの場所に移動されていた。
そこがバイク・原付置き場になっているとは誰も知らされていない。公営住宅だから管轄の役所に問い合わせてもみたが、そのような区分は設けられていない。
バイクを所有する気違い(誇張ではなく、本当の意味で気違いだ。生活保護で暮らしている)が勝手にそこをバイク置き場と決め、勝手に自転車を撤去したのだ。
次会ったら一言言ってやろうと思ったが機会がなく一年が過ぎた。団地の組合の人たちにももちろん不公平は伝えたが、気違いのおじさんが怖くて何も言えない。
それはまあ仕方がないだろう。私だって頭のおかしい人とは関わりたくない。
というか組合の人も少しおかしい。
突然「私の自転車置く場所、雨がかかるからあなたの場所と変わってよ」と言ってきたり、インターネット回線のマンション契約を「よくわからないから」といった理由で却下されたり。
私は若輩で、近所付き合いというのをよく知らないから、これくらいのトラブルはごく普通のことかもしれない。けれどどうしても一部住民の頭の悪さを感じて苛々する。
組合の人たちは悪い人ではない、と思う。自分達の決めたルールや言動でほかの人が不満を感じるといったことに思い当たらないのだろう。
自転車置き場の場所を決めるために、自転車の台数を聞き取ることには思い当っても、そのアンケートをどう生かせばよいのか分からなかったのだろう。
組合の人が取り出しやすいようなめちゃくちゃな置き場の配置にしても、不平が起こると分からなかったか、もしくはそうしなければ損だと感じたのだろう。
そもそも、自転車置き場の場所を決めなければいけなかったのはなぜか? 団地外の住民が通勤に便利だからと勝手に自転車を置くのを防ぐためだ。
そんな土地に住んでいる人でも、公営住宅の敷地内を近道のために横切ったり、自転車置き場を勝手に使ったり、ゴミを散らかしたりしていく人がいる。
公営だからいいという意識なのだろうか?私には理解できない。
この団地には生活保護の人が何人も住んでいる。その人たちは特に、威張る。なぜか威張る。
頭のおかしいおじさんは、近所の小学校の登校時刻になると大威張りで街頭に立ち、汚らしい服で子供たちを出迎える。だけでなく、ハイタッチを強要する。
無論、保護者から苦情が殺到したらしいが今のところ彼が教師気取りの日課を控えるといったことはないので、何の注意もされていないのだろう。
ここまで愚痴愚痴言っておいてなんだけれど、住民なんざピンキリだ。けれど確実に傾向ってのはあると思う。公営住宅には公営住宅の傾向、民度の低さが。
なぜか? 当然、家賃が安いからです。
上のようなことをつらつら考えていて、ふと部落差別のことに思い当たった。
団地はその一区画だけが安いけれど、部落周辺は丸々地価が安い。
小学生の頃は部落差別なんて理解できなかった。教育で初めて部落の存在を知った。(あの教育がなければ部落差別なんて生まれないんじゃないのと思う)
なんだかひどいことがあったんだな、いけないことだな、という理解のもとすくすく育ち、中学生の頃だ。家族が部落差別的な発言をした。
私はもちろんそれは差別だ、いけないことだと反論し、彼女らの言い分には納得しなかったのだけれど、今なら理解できる。
同意できたところをかいつまんで言うと、こうだ。
特権を享受しなければ損だと考える人間性。補償されて当然だと感じるその精神を差別する。
その特権の一部には、異常に安い土地代や家賃、その他金銭的な補助が含まれる。
家賃が安い地区は民度が低い。治安が悪い。そしてどこか、卑しい。
生活保護を受けている人は恥ずかしくないのだろうか。貰わなければ損という考え方。
皆が皆そうではないと分かっているけれど、貰えてラッキー、労働厨ざまぁ、なんてのは釣りでも腹が立つ。人間性が卑しい。私が知る生活保護の八割までが尊大で卑屈で横柄だ。
生活保護受けたい、仕事辞めたいという冗談も、あまりいい気分にはならない。
生活保護を楽でずるいと感じるのは仕方がないけれど、そこで受給者を心底羨ましいと思うか、軽蔑するか。
羨ましいと思う人は、生活保護で暮らしている人が身近にいないんだろうね。
羨ましい環境だ。生活保護で「のうのうと」(これ重要)暮らしている人間は軽蔑するまいと思っても、無理です。大嫌い。
(ちなみに、部落差別に関する家族の意見で同意できなかったものもある。
少し前、以下のようなニュースが流れた。
http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009102701000772.html
しかし、このニュース、目を疑った。それは何故今、この法案が提出されるか全く持って理解できないからだ。
それは、野党自民党としての初の法案提出が他の重要事項を差し置いてこれということが理解できないとか、規制単体の立場から出すこと自体を理解出来ないというのではない。政治的な戦略として、これを提出することが全く持って謎だったからだ。それは、今出すということは、この法案が(少なくとも今の形で)成立する可能性がほとんどなくなったと思われたからだ。
まず、この法案は野党である自民党(と公明党?)から提出されたものだ。現在の国会は言うまでもなく、民主、国民新党、社民の連立与党が過半数を得ている。普通に考えれば通るはずがない法案である。よほどのもの(例えば臓器移植法レベルの生命的緊急を要するもの)であっても、野党から提出された法案を受け入れる可能性は皆無に近い。そうすればどんな場合でも手柄は野党のものとなるからだ。衆院で圧倒的多数を誇る民主党がそれに応じる可能性は著しく低い。ましてや今は、国民も優先度の面で納得する法案の成立が急がれているので、この法案を野ざらしにしても大多数の国民(先の選挙で民主党に入れた人)は文句を言わないであろう。
さらに、民主党幹事長小沢一郎は議員立法の廃止する方向で動いている。そしてこの児童ポルノ改正案はもともと元衆院議員森山真弓から提出されたものだ。野党の、しかも議員立法をどのような形でも受け入れれば、ブレが生じることになる。ますますもって同意する可能性はない。むしろ賛成した議員は小沢一郎の理念にも反することになるわけだ。しかも小沢一郎に逆らえる政治家(社民、国民新、または反小沢グループ)は、多くが規制反対である(賛成派もいるが)。
つまり、成立する可能性は著しく低い、というか普通に考えればあり得ない。
それにもかかわらず、何故提出されたのかが謎なのだ。
さらによく言われているように、この法案の後ろに成立させたい団体がいるとしたら、余計不思議だ。何故止めなかったのか。何故ならこの法案を自民党が提出したことで、「自民党が有利になる法案」ということを野党側に印象づけてしまったためだ。あらゆる案件を差し置いていの一番に出された法案、それが自民党に有利でないはずがない、ということはよほど鈍い人間でない限りは(真偽はともかく)普通に疑うだろう。となると、これを理由をつけて(表現の自由など理由はいくらでもある)拒否することは自然だ。そして民主党政権が続く限り、この法案は先述の理由を以て成立しない可能性が高くなる。
ただ、規制団体からの要請(もしくは圧力)があったとも推測できるが、それでも今出したのは理解に苦しむ。何故ならその団体は自民に味方したということで、今後民主党から敵の支持団体扱いされる可能性もあり得るからだが(その理由から今回公明党が法案の背後にいる説は?がつくのだが)。
このように、規制したい側にとっては、このタイミングで出すのは「本気で成立させたいのなら」愚の骨頂のはずだ。
では、何故出されたのか、というのを考えてみた。
・自民党は成立すると思ってはいないが、支持団体に対するアピールのため
・無茶でも何でも急ぐ必要がある。
・譲歩戦術(一番高めの要求を出しておいて、徐々に妥協させる方法)
・分断戦術(それがうまくいくかどうかはともかくとして)
・上のことを全く予測していないほど全員に知恵がない
・思いつかないようなウルトラCがある。
有力なのは、やはり支持団体の顔を立てたことと推測する。そうしないと、次の選挙での支持母体を失うことになりかねない。つまり成立するかではなく、出したことが重要なのだと推測する。
急ぐとしたら理由は何か。昔増田でこんなのがあった。
http://anond.hatelabo.jp/20090716142012
それが本当ならあり得ない話ではないが。でもそれなら余計民主にすり寄りそうなので、可能性は低いと思われる(この信憑性も増田ってこともあるし)。
他には今の形のままで成立する可能性はなくとも、戦術のひとつと考えることも出来る。
で、まさかとは思うが、支持団体、自民党含めて本当に上のようなことをふまえず、成立させるつもりなら、泣く。見通しが立てられる人材の不足に。
しかし、思いつかない方法での成立のためのウルトラCを控えている、という可能性もある。それがなかなか怖い(裏をかいて、それがあるという脅しをかけて混乱させているということもあるかもしれないが)。まあそんな方法があれば、こんなところで使わずにもっと重要な時や選挙で使えよ、と思ったりもするが。
とにかく、これからまた動きが再燃するだろう。この問題は終わりのないようなものなので(規制側は永遠により規制を厳しくするために動こうとするし、反対派はそれに逆らい続けなくてはいけないので)常に注視する必要があるだろう。