はてなキーワード: 北朝鮮とは
anond:20210912005215
いざとなれば軍事行動できる大日本帝国の外交と絶対に軍事行動ができない日本国の外交力が同じなわけがない
核保有国のパキスタンは世界の政治を牛耳っている
Permalink | 記事への反応(1) | 02:12
ツイートシェア
面白い韓国映画って何?
面白い中国映画って何?
モンゴルや北朝鮮に面白い映画がありますか?
世界ランクトップの映画と比べて日本の映画が詰まらないと評価していらっしゃいませぬか?
Permalink | 記事への反応(0) | 14:22
詳しくないけど,戦略的には集団的自衛権で自国だけでなく台湾(というか隣国・親日国)を守ることでアジア地域の安全を守る(味方にする)ことが重要じゃないの?
日本は島国なんだから周辺地域がすべて中国・北朝鮮・ロシアに包囲されたら無理でしょ.
その前に集団的自衛権で「攻撃したら日本(+アメリカ)も参戦するぞ」として牽制するのものではないのかな.
会社で「他人なんて知りません」な社員がどうなるか分かると思うけど.
Permalink | 記事への反応(1) | 09:13
最近の政府や与党の対応を見てると表現の自由に対する制約ではと思うことがあるけど、中国を見ると本当に日本に生まれて良かったと思う。
中国でオタク文化を楽しむのなんて無理なんじゃないか。
中国共産党は中国国内で圧倒的な力を保持しているし、現代の中国人はそれに対応した上で繁栄を享受してきたわけだから、中国共産党が締め付けをしても問題無さそう。
あのタリバンや北朝鮮並の行為を国家ぐるみでして先進国気取りをしてる中国が隣国にあるってのは怖い。
Permalink | 記事への反応(0) | 02:44
・ナマポの境界保護
・お肌の境界防御
・北朝鮮の境界保護
みたいなのがたくさんでてきてカオスな検索結果になってお草がお生えになりますわよ
Permalink | 記事への反応(0) | 00:59
関西出身なんだけど俺みたいに関西出身者自身が関西ローカルはプロパガンダ放送だと見抜く人は少ない
そしてそれを他県出身者に言ってもわからないし「そんな北朝鮮みたいなことあるわけない」が実際にあるのを説明しても変わらない
Permalink | 記事への反応(1) | 15:19
次は北朝鮮の農民です。
Permalink | 記事への反応(0) | 17:15
防空法によって空襲から逃げることが禁止されていたから原爆で大勢が死んだ
今でも北朝鮮のミサイルを怖がることだけを日本政府と自衛隊は認めている
防空壕に入るのは禁止
上級ではない日本人はワクチンを打ってミサイルで被爆して憲法改正の生贄になるのが仕事
Permalink | 記事への反応(1) | 13:10
国民は知りたくない情報を伝える「マスゴミ」から守られ精神の安寧を得ることができる。
現在のマスゴミによる国民の分断、報道公害の「解決方法」は、中国や北朝鮮のような
国になる以外にはないだろう。
メディア=痛覚。マスゴミが存在しなければ、「痛みを感じない」代わりに、身体の異変に
気づくころには全てが手遅れ。
Permalink | 記事への反応(0) | 12:43
本物の右翼: 国益のために韓国とも手を取り中国、北朝鮮という真の敵と戦う人たち
ネトウヨ: 韓国と日本の国益のため、韓国国内を右傾化させるための道具
Permalink | 記事への反応(1) | 23:26
北朝鮮ってコロナ被害ないのかな
やっぱ名君の下に疫病は発生しないのかな
Permalink | 記事への反応(0) | 14:30
横田基地から上がった米軍グローバルホークが桜島の上空50000フィート以上をずっと旋回してた。
ちなみに昨日は38度線スレスレを往復して北朝鮮を偵察していた機体である。
目的なんだろうな?ミリオタじゃないのでわからない。
いまは日本海を経由して横田基地へ帰投中。
https://fr24.com/UAVGH000/290b3e85
上記がリンク切れしたらTwitterに上がってるスクショでも見てくれ。
https://twitter.com/search?q=UAVGH000&src=typed_query
Permalink | 記事への反応(0) | 21:14
「仲良くした方が良くね?」ってシンプルな疑問に「中国や北朝鮮オススメ」って返すの知能低すぎて草
反論できないから極論で返すのバカの典型すぎるだろw
Permalink | 記事への反応(1) | 09:39
そんなお前は日本ではなく、中国や北朝鮮で暮らすことをオススメします。
そこはお前の理想郷だから安心して暮らしていけるよw
Permalink | 記事への反応(1) | 09:37
昔、北朝鮮の資金源になってるって話があったけど、どうなったんだろう。
Permalink | 記事への反応(0) | 19:24
いやさあ、環境とか頭脳流出とかを憂うのは普通にわかるんだけど
さすがに中国や北朝鮮に手を貸すのはまるで別の話になるでしょ
だいたい研究者って普段から「もう国策には乗りません!!」「軍事研究禁止ィ~!!」「研究者には良心がありまあす!!!」みたいなノリのくせに、中国に行くのはあっさり許容しちゃうんだ、へぇ~、ってw
Permalink | 記事への反応(1) | 14:56
アメリカに行くのと中国や北朝鮮に行くのは、さすがに一緒にならんと思うけどな
科学者の良心とかもう鼻で笑っちゃう
Permalink | 記事への反応(0) | 17:55
北朝鮮による拉致はデタラメだと言ってた左派みたいにならないといいね。
新疆「ジェノサイド」の証拠なし=「少数民族人口急減」「不妊手術強制」は論拠薄—丸川東大教授https://news.biglobe.ne.jp/international/0816/rec_210816_0289486644.html
新疆「ジェノサイド」の証拠なし=「少数民族人口急減」「不妊手術強制」は論拠薄—丸川東大教授
https://news.biglobe.ne.jp/international/0816/rec_210816_0289486644.html
<検証=新疆ウイグル>偏見に基づく事実無根の“ジェノサイド”論—村田横浜国大名誉教授https://news.biglobe.ne.jp/international/0818/rec_210818_5882266180.html
<検証=新疆ウイグル>偏見に基づく事実無根の“ジェノサイド”論—村田横浜国大名誉教授
https://news.biglobe.ne.jp/international/0818/rec_210818_5882266180.html
Permalink | 記事への反応(1) | 03:48
ネットの荒らしは何かに似ていると思っていたが、あれだよ、妄執的な反日に取りつかれている病気の韓国そのものだ。
今まで日本は、韓国の反日攻撃に対して無視し続けてきたよね。
「北朝鮮のチビデブと同じ兄弟の劣等民族がまた何かやってるよwww」とか言いながら聞き流したり、無視して来た。
その結果何が起こったかというと、韓国の病的な反日宣伝によって、日本は性奴隷国家ということにされてしまった。
完全にキレた日本人が「下等民族が調子に乗るな」という思いでやったのが、韓国に対する輸出規制。
あれで反日病気に対して大きな一撃になったし、今後も反日病気に対しては「反撃」が一番効果があることがわかった。
Permalink | 記事への反応(3) | 21:12
自分の意志で残ることにしたんだから北朝鮮問題みたいになるわけないでしょ
あとは自己責任だよ
どっかの迷惑ジャーナリストと一緒
Permalink | 記事への反応(1) | 20:42
自衛隊に見捨てられた人らは日本に帰ってこれるのかな
防衛予算の1割をタリバンに渡して返してもらうとか
それとも羅生門みたいにほとぼりが冷めたらタリバンから暇を出されて帰れるのか
それとも北朝鮮問題みたいに放置か
Permalink | 記事への反応(1) | 20:36
偽札受け入れた方が経済は回るんじゃないか。日銀は信頼できない。北朝鮮に偽札いっぱい刷ってもらって、市中に出回った方が経済まわるんじゃないか。
米国の経済が好調なのも、偽札が流通しているおかげなのではないか。
日本の行政はいつも守りが強く、それが経済発展を妨げている。守りではなく、攻撃に転じるべきだ。
Permalink | 記事への反応(0) | 17:25
日本の北朝鮮報道ってもろもろ嘘が多いんだろうな
https://news.infoseek.co.jp/article/dailynkjapan_142454/?tpgnr=world
その場で反逆罪で死刑か農民と結婚の2択だったら結婚するだろ
Permalink | 記事への反応(1) | 11:03
警察については、文句あるわ。問題は、パチンコのような利権を認めたせいで、ゲーセンを潰したのは目をつむろう。問題は警察の利権のせいで、北朝鮮の拉致とテポドンの開発を許すという、自分のミスを認めないことだ。こいつらは、経済発展の抑制と、市民への危害を加えたゴミ集団だ。
Permalink | 記事への反応(0) | 16:18
最近話題の夏野とか竹中とか、現政府の諮問機関にいる人たちは、ぜひ尖閣にでも移住してもらってついでに独立してユートピアを築いてもらえるとありがたい
彼らは自分の力だけで稼いでいるらしいから、税金たっぷり納めて貧乏人を切り捨ててゴージャスな生活を送れるよね
WIN-WINだよ
北朝鮮あこがれるわ~
Permalink | 記事への反応(0) | 04:13