はてなキーワード: モテ期とは
男は30過ぎたら顔じゃないんだよ~って最近結婚した岡村神や伊集院光がテレビやラジオで昔っから言ってたが
その通りで結婚が視野に入る年代になるとそれまで真面目だけが取り柄だった男が評価されたりする等
築いた地位や稼ぎや将来性がモテるのに重要になってくるのだけど
悲しい事に大半のネット民はそういったブ男唯一のモテ期をネットの糖質フェミ闘士みたいなクソ女通り越して精神障害者の世界を女性の全てと思い込んで棒に振っているという悲しみ
例えばここの増田たちの自称しているスペックが本当ならそれこそJKJDと付き合って合法合体ゴッドジョージを狙えるほどの収入と社会的地位とIT技術力と実力があるのに
うだつのあがらない人生。目標や夢も特になく、彼女もいない、バイトして週末は友達と酒飲んでタバコ吸って二日酔いで過ごす日々を送ってきた。
なんか楽しいことないかなーって、ボケーッとテレビ見てたら黒柳徹子がスクワットが如何に素晴らしいかを説いてた。スクワットをすれば健康的に過ごせるらしい。
徹子曰く、爪先から膝が出ないように注意してスクワットするといいらしく、一回やってみたら確かにきつい。彼女は毎日50回やるそうだが、私は最初40回前後で限界を感じた。確かに生きてる感じがした。そこから私のスクワットライフがはじまった。
週五でスクワットした結果、1ヶ月後には100回以上はこなせるようになり、なんなら腕立てや腹筋、背筋もしてみようと筋トレにはまり、加えて体幹や有酸素運動(30分〜1時間ジョギング)もこなすようになった。
半年後、体重は10kg近く減り、体脂肪は11%と徹子のスクワットのススメきっかけで細マッチョになった。猫背は改善し、集中力もUPし、自信がついてモテ期もきた。筋トレしてると食生活にも気を使うようになり、酒量が減って、禁煙もした。
高校卒業後は4年ほどバイト生活をしていたのだが、大学に行きたいと思い、一念発起して4月から自力で勉強を開始。奇跡的に国立大の経済学部に合格し、東証1部上場企業に就職でき、コツコツ給料も上がってる。そして今もスクワットライフを続けている。
そういうわけでスクワットはマジでおすすめ。金はかからないし、スクワットだけなら3分もかからない。変な自己啓発本を買ったり、オンラインサロンに入るよりかスクワットした方が絶対いいと思う。
モヤモヤしてる時は限界スクワットがオススメ。これは自分が限界を感じたところからプラス10回を目標にスクワットすること。限界スクワットすると、サウナで整ったというか生きてる感じがする。野生に戻る感じ。オススメ
まだまだモテ期があると信じられるなら…
学生のとき、高飛車で周囲から嫌われてる女が居たが特に気にせず普通に接していたら
俺がそいつのことを好きだと思い込んだのか私のこと好きだもんねと言ってきたり地味な女の告白させてくっ付けようとしてきて高飛車な女と地味な女と俺の三角関係を作ってみたりしててそいつの言動の意味がわからなかった
俺はその他にも接する女全員に同じ対応をしてたし誰も優先にしてなくて友好的な振る舞いをしてただけで何度か告白されたりしてた
背は平均より高く運動は出来て勉強も95-100点は毎回取れてて良くできていて学生生活は男とより女と話す回数の方が多かった
大体は休み時間にやることがないので前の授業の復習とその授業で出た宿題をしたりで勉強していると2、3人が机に寄ってきて話しかけられるから会話をしていたら窓際に立ってる男らはじっと見つめてくるだけで話しかけてこずコミュニケーションは取ることはなく、また別の時には他のクラスの男が乗り込んできて俺の女に手を出してきてんじゃねえぞと体育館裏に呼び出されたり(話しかけてきてたのは女の方からにも関わらずだ)部活の女の先輩らには「かわいー」と言われ時々隠して持ってきたお菓子をもらったりしていたり、修学旅行の罰ゲームで俺一人で夜に女らの部屋に行って1時間ほど布団でゴロゴロしながら雑談をしたり班の活動は一人だったので俺以外女だけの班で行動したりという状態で男の友人というものはいなかった
その頃は情緒が発達してなくてコンドームって何?って女に聞いてしまったりするぐらい情緒が発達してなかった。当然子供の作り方も知らなかった。
というかあれがモテ期だったんだろうか
そして、未だに男の友人は居ない