学生のとき、高飛車で周囲から嫌われてる女が居たが特に気にせず普通に接していたら
俺がそいつのことを好きだと思い込んだのか私のこと好きだもんねと言ってきたり地味な女の告白させてくっ付けようとしてきて高飛車な女と地味な女と俺の三角関係を作ってみたりしててそいつの言動の意味がわからなかった
俺はその他にも接する女全員に同じ対応をしてたし誰も優先にしてなくて友好的な振る舞いをしてただけで何度か告白されたりしてた
背は平均より高く運動は出来て勉強も95-100点は毎回取れてて良くできていて学生生活は男とより女と話す回数の方が多かった
大体は休み時間にやることがないので前の授業の復習とその授業で出た宿題をしたりで勉強していると2、3人が机に寄ってきて話しかけられるから会話をしていたら窓際に立ってる男らはじっと見つめてくるだけで話しかけてこずコミュニケーションは取ることはなく、また別の時には他のクラスの男が乗り込んできて俺の女に手を出してきてんじゃねえぞと体育館裏に呼び出されたり(話しかけてきてたのは女の方からにも関わらずだ)部活の女の先輩らには「かわいー」と言われ時々隠して持ってきたお菓子をもらったりしていたり、修学旅行の罰ゲームで俺一人で夜に女らの部屋に行って1時間ほど布団でゴロゴロしながら雑談をしたり班の活動は一人だったので俺以外女だけの班で行動したりという状態で男の友人というものはいなかった
その頃は情緒が発達してなくてコンドームって何?って女に聞いてしまったりするぐらい情緒が発達してなかった。当然子供の作り方も知らなかった。
というかあれがモテ期だったんだろうか
そして、未だに男の友人は居ない