はてなキーワード: トリュフとは
和牛の、サシが入りまくったステーキって、塩胡椒あとはお好みでレモンかけて食べるのが一番美味しいと思うんだけど、他に美味しい食べ方ある?
これが、欧米人が好みそうな赤身主体の、いわば肉々しいステーキだとボルドレーズとかマデラとか、あるいはカフェ・ド・パリみたいな濃厚なソースが好相性。
更に、とびきり柔らかい赤身だけのフィレだったら、フォアグラ乗せてトリュフのソースが最高なわけじゃん。
そういう肉本来の姿である赤身メインの肉と日本の霜降り肉では、同じ肉でももはや別物。
ぶっちゃけ霜降り肉に濃いソースは過剰というか、急にカジュアルな焼肉感というかB級グルメ感が出てきてしまう。
とはいえ、いつも塩胡椒レモンで食べるというのもそのうち飽きそう。
というわけで、霜降り肉に何かけて食べる?
たまござけ!たまごがゆ!!たまごずき(卵が好きなタイプの人間を差して言う言葉)!!!
架空の単語ならもっと作れるぞ、卵畑、卵顔、卵日、卵橋、卵柱、卵桜、卵魂
そんでこれを言うとお前らはすーぐ、「たまごとじうどんと同じ構造だろ(ドヤ」とかなんも考えずに宣う!!!
あのなァ~~~、濁れる単語とそうでない単語があるだろうが、常識でわかれよ?!!!
お前は「とじ」が「どじ」になったところを見たことがあんんか?!!
濁れないヤツは、何やっても濁れねえんだよ、たまごサラダ、たまごサンドイッチ、たまごクラブも同じ!
こいつらは濁らない側!
「かけ」は濁る例がある!!たすきがけ、8がけ(値段とかを0.8倍にすることな)、5人がけのソファ、春野菜のペペロンチーノ~ブラックトリュフソースがけ!!!
濁れるか濁れないかで言ったら、確実に濁れる側のヤツ!
「濁す側」の才を持つ「たまご」が「濁れる側」の才を持つ「かけ」についてんだからよぉぉ、「たまごがけ」になる以外の選択肢ねえだろうが!