はてなキーワード: タピオカとは
田舎にタピオカ屋ができたとしてちゃんと田舎民は理解できるんかな
タピオカのコンテキストとバックグラウンドが体験できてないと理解が難しいと思うし、
それなくしてあの味を確かめるのは難しいのでは
神戸焼きいもパーク
たしかに10代も入れたらお子連れの人たちだけで配り終わっちゃうもんね💦
https://mitsui-shopping-park.com/mop/kobe/special/1910_yakiimopark/
今だから言うけど、タピオカアートの件も「そこまで追い詰めることないだろう」と思った一方で、作品そのものには十分批判を受ける余地のあるものだったとも思う。「冷静になれ」とは言うべきだったとしても、「クソフェミがー」とか言うのは党派性丸出しで色々違うんじゃないのと思った。
「クソオタクがー」とか言うのも、それと同じだよね。
クソオタク共丁度去年の今頃綾辻かなたさんをネットリンチしてさんざん嬲った挙句自殺祭りしてたよな
と思ったら今度は献血ポスターに反対した女性のpixiv垢で大暴れしてる上身元特定に動いてるとかマジかよ
この時期はクソオタクの血が騒ぐのか?何なんだ?— ちろる (@udonsobaudon) October 27, 2019
徹夜したりタピオカ飲んだりがばからしいって思うなら無理してまですることないけど、
会える時に会いたい人には会っておいたほうがいいし、行きたいところには行っておいたほうがいい。
若い時は全然意識してなかったけど、落ち着いてからにしようと思っても
私は大学4年生だ。いわゆる、華の女子大生である。夏頃に就活を終えて無事内定を頂くことができ、学校の授業は週に1回という時間の余りっぷりだ(ただし卒論が終わっていない。まずいぞ)。
そんな私は、入学してから今日まで「学生時代にしか出来ないことをしてね」「もうこんなに自由な時間はないのだから」「悔いの残らない学生生活を送ってね」…この類いの言葉を何度も何度も掛けられた。大人達は、きっと親切心からこれらのアドバイスをくれたんだと思う。実際に働いてみて思うところがあったのかもしれないし、何か後悔していることがあるのかもしれない。
でも、このアドバイスをされる度に思うのだ。「私って、このまま社会人になったら後悔するの?」と。
まるでディ○ニーのアトラクションのように、探検家によって「戻れ!今なら間に合う!」とか「いつかお前はこの判断を後悔する」とか「来るなと言っただろう」とか、警告されているように感じるのだ。乗り物が暴走を始めたところで「だから言ったのに…」とぼやかれるやつだ。(アトラクションと違うのは、下りるときに「君たちの勇気に感謝する。」と言ってくれる人はいない点だろうか。)
そもそも「学生時代にしか出来ないこと」って何だろう。オールで飲み明かすとか?タピオカ飲んでインスタにあげるとか?それをしなかったら後悔するのかな?それって社会人になったら出来ないことなのかな?
でも本当は、社会人になってから後悔するかもしれないと思っている自分がいるのも事実だ。正解がないのは分かっているが、今何をすれば良いのかさっぱり分からない。それに、やりたいことが何もない。……はぁ、卒論でも書くかな。
君に伝えたいことがある。
私は今体調が良くない。
もしかしたら体というより心かもしれない。
情緒が安定しない。
辛い。
辛い。
疲れた。
ため息ですべてが流れてしまえばいいのだけど、そういうわけにもいかない。
君が元気なのか、とか、気になることはあって、でも待つしかないんだよな、と覚悟みたいなものを紐で縛って腹に括り付けた9月。
こんなに君のことを好きだったのか、と、君が見れなくなってから気付かされた。
ふと思い出すのは君の顔や声で。
でもこういうのって吐き出したらなんか気持ち悪いし、いつだって笑って誤魔化してた。
どうしたらいいんだろうね。
本当に君が見れなくなったときのことを考えると怖い。
君を見つけたときのことって正直覚えてない。
私は一目惚れタイプではないから、興味を持って少しずつ少しずつって感じだった。
君が持っていた紫のトルコキキョウが印象的で、多分そこでハッキリ君が好きだとわかったのだと思う。
君に近づきたくてグッズを買い込んで、私の夏は輝いた。
近づきたい、と書いたけど、正直君とどうにかなりたいとかは更々思わない。
君は私の隣にいないからいいのだ。
君は私の目の前にいないからいいのだ。
君を初めて生で見たとき、存在しているという事実に頭がクラクラした。
白魚のような手を優雅に伸ばし、長い足はステージを駆け巡るには十分すぎるくらい美しかった。
儚げな笑顔に胸が熱くなって、私は泣いていた。
中村佳穂さんの「忘れっぽい天使(https://youtu.be/7eyOKJwaZJg)」という曲を知って、歌詞を見たら君に伝えたいことが詰まっていた。
「肯定される」って難しい。
虫が良すぎるだろうか。
君が今、何を考えているのかこんなに知りたいと思った夜はない。
君がこの世界を辞めても、君は存在している事実は変わらないのだけれど、それでも「もう君はいない」なんて気分になると思う。
君と私なんてそれだけの繋がりなのだ。
こんなに呆気なく途切れる繋がりなのだ。
今日は早く寝るね。
昨日も今日もそんなに食欲なかった。
明日はどうだろう。
こんなに詩みたいな文を綴ったところで君は私の文なんて読まないし、中村佳穂さんの曲も聴かないだろう。
君はメインカルチャーが好きで、流行ってるものが好きで、タピオカを飲むんだ。
私なんて存在すらも知らないまま時が過ぎていくんだろうな。
でもそれでいい。
だから君は輝いてるんだ。
作間くんがこれからも一生幸せで幸せで涙は嬉し涙ばかりでキラキラしていてほしい。
ただそれだけなんだよ
上手く慰めれたらいいんだけど」