はてなキーワード: my storyとは
メンがヘラっている人が自分の母親だって事実自体が子どもにとって重たい呪いなんだ
I Am a Mother With a History of Self-Harm
https://themighty.com/2017/10/mother-history-of-self-harm/
I deeply admire your courage to keep it together as you parent. I’ve been there. I’m still there!
I’d like to raise a really sensitive issue. It might be a good idea to think through how your daughter will react to your scars as a tween or teenager. It’s great that you’ve decided to explain it to her. Secrets are never good. No doubt she will become a compassionate adult as a result. However she may need you to cover your scars as she gets older. Teenagers are hyper concerned about fitting in with their peers and she might feel embarrassed by them, not wanting to answer awkward questions.
My mother self harmed very badly. Her forearms were very scarred and I was self conscious about it. I would ask her to cover up, but she said she was ok with it and that I should be accepting and ‘get over it’.
I don’t want to be a downer,, or upset you, but I felt I ought to tell my story so that you might be able to navigate things when she gets to that age.
君に伝えたいことがある。
私は今体調が良くない。
もしかしたら体というより心かもしれない。
情緒が安定しない。
辛い。
辛い。
疲れた。
ため息ですべてが流れてしまえばいいのだけど、そういうわけにもいかない。
君が元気なのか、とか、気になることはあって、でも待つしかないんだよな、と覚悟みたいなものを紐で縛って腹に括り付けた9月。
こんなに君のことを好きだったのか、と、君が見れなくなってから気付かされた。
ふと思い出すのは君の顔や声で。
でもこういうのって吐き出したらなんか気持ち悪いし、いつだって笑って誤魔化してた。
どうしたらいいんだろうね。
本当に君が見れなくなったときのことを考えると怖い。
君を見つけたときのことって正直覚えてない。
私は一目惚れタイプではないから、興味を持って少しずつ少しずつって感じだった。
君が持っていた紫のトルコキキョウが印象的で、多分そこでハッキリ君が好きだとわかったのだと思う。
君に近づきたくてグッズを買い込んで、私の夏は輝いた。
近づきたい、と書いたけど、正直君とどうにかなりたいとかは更々思わない。
君は私の隣にいないからいいのだ。
君は私の目の前にいないからいいのだ。
君を初めて生で見たとき、存在しているという事実に頭がクラクラした。
白魚のような手を優雅に伸ばし、長い足はステージを駆け巡るには十分すぎるくらい美しかった。
儚げな笑顔に胸が熱くなって、私は泣いていた。
中村佳穂さんの「忘れっぽい天使(https://youtu.be/7eyOKJwaZJg)」という曲を知って、歌詞を見たら君に伝えたいことが詰まっていた。
「肯定される」って難しい。
虫が良すぎるだろうか。
君が今、何を考えているのかこんなに知りたいと思った夜はない。
君がこの世界を辞めても、君は存在している事実は変わらないのだけれど、それでも「もう君はいない」なんて気分になると思う。
君と私なんてそれだけの繋がりなのだ。
こんなに呆気なく途切れる繋がりなのだ。
今日は早く寝るね。
昨日も今日もそんなに食欲なかった。
明日はどうだろう。
こんなに詩みたいな文を綴ったところで君は私の文なんて読まないし、中村佳穂さんの曲も聴かないだろう。
君はメインカルチャーが好きで、流行ってるものが好きで、タピオカを飲むんだ。
私なんて存在すらも知らないまま時が過ぎていくんだろうな。
でもそれでいい。
だから君は輝いてるんだ。
作間くんがこれからも一生幸せで幸せで涙は嬉し涙ばかりでキラキラしていてほしい。
ただそれだけなんだよ
上手く慰めれたらいいんだけど」
感動したので訳してみました。
---
大きくなったら
ヒーローになるんだ
あがって、くだって
あがって、くだって
ぼくの頭で、そして心で
風にのって飛ぶよ!
When I grow up
And rise and fall
My head, my heart
大きくなったら
毎朝太陽が出迎えてくれる
1つ1つの波を捕まえながら泳いでいく、
疲れるまで
直感で
When I grow up
And every day
I’ll catch each wave and swim until I’m tired
I’ll practice every move, so inspired
大きくなったら、強く良い人になる
When I grow up I’ll be good and strong
I’ll create a world where I belong
When I grow up
大きくなったら、
あがって、さがっても
丘、星空
はじまりは美しい。
それを繰り返していくんだ
When I grow up
With purpose and see through
The ups and downs
The hills, the starry skies
The beautiful beginning and reprise
When I grow up
※わかんないところははしょってあります