やっぱりどうあがいても生理的に受け付けないとかやっちゃいけないように感じられる一線がある。
でもそこを乗り越えることができるようになってこそ、創作の幅がひろがる。
そっちに行きたいわけじゃない。そっちに「も」行けるようにするだけ。
そう信じてびんちょうタンの陵辱ものをこれから描く。
胸が痛い。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:57
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行く必要の無い場所に行こうとする馬鹿ってなんなんですかね… せめてびんちょうタンの前に本物の成人女性を陵辱するところに行ってきてはどうか