はてなキーワード: はてなTシャツとは
大賞(1名)
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はてなエンジニア賞(1名)
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はてなブックマーク賞(1名)
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カクヨム賞(1名)
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賞と一緒にゴミを渡すな
B!KUMAガールズ達とはてなランドで暮らしていたら、無数のモノリスが飛来してくる夢で目が覚める。
<script>「こんにちはこんにちは!」</script>、そうはてなハイクにつぶやいた。今日もセキュリティは万全だ。
Rimoを見ながら朝食を取る。リングドーナツといわし、それとエスPresso。いつもの定番メニュー。
腹を壊した。トイレに駆け込み大チェッカー。脱糞ネタを増田に投稿。
仕事開始。はてなロクロに向かう。うちの家計はうごメモHatenarとして活動する息子のスター収入に依存している。私も頑張らねば。はてなキーワードやRSSで旬の話題にアンテナを張り、はてなwordlinkで発想力を鍛える。
集中が途切れてきた。がんばる私に、ちょっと一息。外出する。私の世界、はてなワールド。平面で無機質なところが気に入っている。
ぺらぺらのしなもんの皮をかぶったjkondoが何か話している。
浜辺には大量のボトルが流れ着いていた。
帰宅。「One,One」久しぶりに飼い犬が戻っていた。無数の犬小屋を転移しているらしい。
はてなグラフをチェック。はてな株の含み損で最近心が苦しい。人力検索で質問する。 QuyoQuyoせず運動と瞑想を行うとよいとのこと。
仕事再開。依頼された記事を、同じセリフをコピィして次々とブックマーク。増田にスパムを投稿。
そのたびに、私のココロは死んでいく。生きていくため、長いものにはMackerel、そう決めたのに。
夕食にはてなグリースモンキーの脳みそをすすった後、プロフィールのアイコンを変更する。いつまでたっても反映されず、死を考える。「死ねばいいのに」余っていたはてなポイントをフレンドに送信。
手持ちのプログラムをちょっと手を加えれば作れそうだったので作ってみた(総工数0.5MH)。最下位2つが404になってたおかげでちょっと変なことになってるけど、だいたいこんなもんかな。いわゆるホッテントリーに上がる記事を大雑把に分けると、
に分かれる(勿論ミックスもあるけど)。諸君が『くだらねー』と思っている、エクセルだの英語だの簿記だのは後者だな。ただ、はてブはSNSとして機能している側面もあるけど、SBMが本来の目的である以上、インフォメーション系の記事も当然上位に上がってくる。まあ、ブコメが盛り上がっている何か?を表示出来るようにしたいんだったら、日曜プログラミングでちょろっと書けば?と思う今日このごろ。
ブログに書くほどの話じゃないので、スペースお借りしますm(_ _)m
「来て、くれたんだね」
引っ越してきたばかりの部屋。開けてもいない段ボール箱が壁際に並べられただけの無機質な光景のなかで、はてなの目に映るのはあめーばだけだった。
「もっと早く来てくれると、思ってた」
「ごめん」
優しい目ではてなを見やったあめーばは、がさごそとキーボードを叩く。
「デーモン…… 立ち上がるかな」
心なしか頬や額を赤く染めたはてなが答える。
「うん、大丈夫だと思う」
気だるげに上半身をもちあげ、USB暗号キーを受け取るはてな。その肩に、そっとはてなTシャツをかけてやるあめーば。
「けっこう熱出てないか?」
「熱は計ってない……。サーバのどこに温度監視計があるかわからないし……」
「基盤、いいかな……」
控えめな声とともに、サーバの筐体を開けはじめるあめーば。
「あめーば、近いよ……」
「あついね」
「こっちはよくわかんないよ……」