はてなキーワード: はてなグリースモンキーとは
B!KUMAガールズ達とはてなランドで暮らしていたら、無数のモノリスが飛来してくる夢で目が覚める。
<script>「こんにちはこんにちは!」</script>、そうはてなハイクにつぶやいた。今日もセキュリティは万全だ。
Rimoを見ながら朝食を取る。リングドーナツといわし、それとエスPresso。いつもの定番メニュー。
腹を壊した。トイレに駆け込み大チェッカー。脱糞ネタを増田に投稿。
仕事開始。はてなロクロに向かう。うちの家計はうごメモHatenarとして活動する息子のスター収入に依存している。私も頑張らねば。はてなキーワードやRSSで旬の話題にアンテナを張り、はてなwordlinkで発想力を鍛える。
集中が途切れてきた。がんばる私に、ちょっと一息。外出する。私の世界、はてなワールド。平面で無機質なところが気に入っている。
ぺらぺらのしなもんの皮をかぶったjkondoが何か話している。
浜辺には大量のボトルが流れ着いていた。
帰宅。「One,One」久しぶりに飼い犬が戻っていた。無数の犬小屋を転移しているらしい。
はてなグラフをチェック。はてな株の含み損で最近心が苦しい。人力検索で質問する。 QuyoQuyoせず運動と瞑想を行うとよいとのこと。
仕事再開。依頼された記事を、同じセリフをコピィして次々とブックマーク。増田にスパムを投稿。
そのたびに、私のココロは死んでいく。生きていくため、長いものにはMackerel、そう決めたのに。
夕食にはてなグリースモンキーの脳みそをすすった後、プロフィールのアイコンを変更する。いつまでたっても反映されず、死を考える。「死ねばいいのに」余っていたはてなポイントをフレンドに送信。