はてなキーワード: 鳥貴族とは
何度かここで言ってみちゃったりしてるんだけど、
かっこいいー
って囲いの生け垣の話しじゃなくてー
本当に窓が塞がれちゃってるから私の居る事務所の窓の日差しは雨降ってるのか?ってぐらい暗いので
なんだか心配になって反対側の窓を見ると
もの凄く晴れてるのよね。
こっちは曇りなのにあっちは晴れの天気で
違う違うそうじゃないのよ。
四六時中暗くてこれだと好きな窓辺とはとても言えないぐらい寄せては返す何かを察知するほどよ。
なんか暗いと嫌よねって。
ただそれだけなんだけど、
今の時期やっぱり暖房つけてるけど
寒くって寒くって、
もうこれが本当の12月ね!って
冬の鱗片を垣間見たぐらいよ。
そ!そんなことより!
石原さとみちゃんがシーエムしている骨付きモモ肉カレーってあれ見栄えスゴくない?
一度食してみないと食すことが出来ないわ!
鶏肉好きを本気にさせる鶏気満点!って感じ。
私は鳥貴族でもそうそう釜飯以外鶏気満点になることはここ最近なかったけど、
幸い事務所の近くにも自宅の近くにも
今度あったら作ってもらえちゃったりなんかして。
なんかそのカレー屋さんのシーエムに石原さとみちゃんが出てきて最初はちょっとガッカリしたところもあるけど、
これは大事件よ。
ちょ、ちょっと本当に季節限定だとなくなってしまったら悲しいので
すぐにでも食べに行かなければならないわ。
だから早く書き上げでこの電子端末から離脱することが私の目標!
急がなくっちゃ!
フレーバーは鮭よ。
鮭おにぎりフレーバーに若菜おにぎりフレーバーと2種類楽しめるからどちらかはお昼かお夜食かになりそうよ。
食べ応えあって美味しいわよ。
なにか忘れていたと思ったら
海苔巻くのを忘れていたわ。
ここのところずっと白湯ホッツストレートの方が調子出るような気がして、
身体が温まるかも知れないけど、
そういった効果はあるのは間違いないわね。
朝は身体を温めてね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
27歳、独身女。
私の恋愛遍歴を知ってる人に言わせればモテている方らしいが、この歳まで一度も結婚ができなかった人間はモテているとは言えない気がする。
多分、大抵の人間はそうだろうが、顔を見たらなんとなく自分と仲良くなれそうな相手がわかる。
思い込みかもしれないが、今のところこの勘が外れたことがないから信じてる。
大体、相手は大人しそうなオタクでゲームが趣味。私はゲームなんてリングフィットアドベンチャーとデレステくらいしかやらないけど、「Steamのセールが〜」とでも話しかけたら食いついてくる。
そこから自己開示しつつ、無邪気に会話しているだけで彼らは恋愛モードになってくれる。ちょろい。
リードすることが苦手な彼らをデートやホテルで私がリードしてあげれば、勝手に依存してくれるようになる。
まあ、普通の女みたいに駆け引きしないし、セックスしたいなーと思ったら相手に伝えるし。楽だよね。
私は何人から「こんな楽しい女性ははじめて!」と言われただろう。
そもそも、私は彼らのことが好きだったのだろうか。
私にとっての恋愛のピークは終電をわざと逃してラブホテルに泊まる夜で、部屋へ向かうエレベーター内で手を繋いでる時に寂しくなる。
これ以上のピークはなくて、あとは下がるばっかり。
結局、自分に好意を向かせることが楽しいだけで、好きではないんだろうなあ。
私にとって一番キラキラと輝いている記憶は、付き合った男ではなく、令和になる瞬間に終電を逃して道頓堀を男友達と歩いている時だ。
五時間とかそれ以上ずーーっと話して、ゲラゲラ笑ってから、令和になるねって話になって、「こんなとき、面白い人が見れる場所があるから、見にいかん?」と聞かれて道頓堀に行った。
道頓堀ではなぜかスピッツのチェリーを大声で歌う若者たちや、コスプレした人たちがいて、「馬鹿だなあ」とゲラゲラ笑いながら歩いた。
歩き疲れてもホテルなんぞには入らずに、閉店まで鳥貴族で飲んだ。
とても楽しい夜だった。
彼はいわゆるチー牛顔だし、モテる方ではないようだけど、こんなにぴったりと話が合う人間がいるんだなあ、としみじみと思えた人だった。
恋愛はこんな宝物みたいな時間の連続なはずで、普通の人たちはそうやって思い出を積み重ねているのだろう。
それに比べて私はなんだ。
相手を依存させたらゲームクリアじゃないんだぞ。こんなの愛でも恋でもない。
本当はもっとキラキラとした恋がしたい。自分のことを振り向いてくれそうな相手を振り向かせるのではなくて、好きな相手に振り向いてもらいたい。
まあ、もう無理なんだろうけど。